宝くじで1億円当たった人の末路 鈴木信行

2017年06月04日

Posted by 熊太郎 at 18:46│Comments(0)TrackBack(0)読書感想文
宝くじで1億円当たった人の末路 鈴木信行 日経BP社

 タイトルに惹かれる本です。
 その点で、売ろうとする動機が強い本です。

 23の事例(宝くじに限らない)のうち、最初のふたつを読んだところで、感想を書き始めます。

 内容は、社会常識にのっとった結末です。奇抜なものではありません。
 宝くじにあたったら、こうなるというのは、予測可能です。
 
 次の不動産の事故物件については、興味がわかなかったので、流し読みをしました。

 読者に、何か、新しい情報を提供してくれるところまでに至っておりません。

(つづく)

 「選択」→「末路」を書いたことが、この本の内容と、本書にあります。
 結論と解説があります。

 その気になれば、誰もがたいていの挑戦はできる(SNSで)とあるのですが、なかなか現実はそうはいきません。人間は、ネットワークのようには変化していません。

(つづく)

 読み終えました。
 書いてあったことと、自分の考えに、ズレがありました。
 これは、双方の暮らしの環境の違いだと思います。どちらが正解ということはありません。
 結論は安全圏で、その範囲は広い。他者からの攻撃に備えて、防御してある半面、そうかな? と思う面もある。
 そんななかでも、これは、よかったという点を簡単に列記してみます。
・心配しすぎ(リスクの過大評価):危険な状態設定においてキリ(終わり)がない。
・キラキラネームに関する本書の考察は考えすぎ。(リスクの過大評価)
・雑談のネタ集の位置づけがあります。
・子どものあるなしで、幸福度を比較するのはむずかしい。子の年齢にもよるし親の年齢にもよる。そもそも比較することの意味がない。
・(3輪電気自動車の販売においての)こつこつ作戦
・生活費で貯金が減っていくのはすごいプレッシャーがある。(だから、少額収入でも心の平和のために働く)
・気がきかない人たち、そして、その人たちの末路
・酒席では、サーモン、いくら、こんにゃく、エビ、カニ、赤ワインが肌老化防止の食べ物
・もう、喫煙は許されない(時代)
・仕事は心をこめて丁寧にする。能力以上の需要を引き受けない。値引きもしない。ただし、仕事は確か。

単語について、「ダイバーシティ:多様性。雇用の場合の多様性と意味をとりました。性別、年齢、価値観、性格などを問わない」、「ステレオタイプ:イメージにとりこまれる人。権力者が利用して世論をつくる」


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