2008年06月22日

秋篠寺

奈良 秋篠寺(あきしのでら)

 近鉄大和西大寺(やまとさいだいじ)駅から路線バスで170円、3つ目のバス停でした。帰りは駅まで歩きました。昭和40年代がよみがえる町並みでした。狭い道とバスも小型で、まだ古きよき日本の風情が残っています。

















 苔が生えていた場所はその昔建物が建っていた場所です。苔に触れてみました。芝のようでした。それは、海の波のように緑色にうねっていました。









 本堂前に菩提樹とそれから写真のもくれんが咲いていました。30cm近くはあろうかという白いハスのような形をした花が咲いていて驚きました。本堂横の庭ではくちなしの花が芳香を放っていました。





 本堂内、中心に安置されていた薬師如来に魅入りました。正面の長いすに座ってながめていると時のたつのも忘れてしまいます。薬師如来の左右に、日光菩薩、不動明王、帝釈天、月光菩薩、十二神将、地蔵菩薩などが配置されています。右端の愛染明王は、照明の効果もあって、不気味でありかつ力強い。赤く輝いていました。長い間そこに座って仏像群をながめていました。


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