2023年07月30日
出川哲朗の充電バイクの旅 愛知県日間賀島から岐阜県鵜飼い
出川哲朗の充電させてもらえませんか? 愛知県日間賀島(ひまかじま)から岐阜県長良川(ながらがわ)の鵜飼い 尾張名古屋を125キロ! 絶品タコの日間賀島から“熱田神宮”を抜けてゴールは岐阜“長良川の鵜飼い”ですが、鈴木奈々といとうあさこに哲朗タジタジ ヤバいよヤバいよSP
自分にとっては見慣れた地域、何度か足を運んだ場所です。
愛知県の知多半島南部は、50年前ぐらいからあまり変化がありません。
不便なところということから住宅地開発には向かないのでしょう。漁業と観光の地域です。
源頼朝の父親である源義朝がらみの話とか、寺社は多い。長い歴史があります。
25年ぐらい前に見たホームページで、知多半島の海と海鳥の風景をときおりアップしているものがあって、見ると心がほっとすることができました。そのうちそのサイトはなくなったので、作成されていた方は亡くなったのだと思いました。
ゲストの鈴木奈々さんは、離婚されたそうで、再婚相手を見つけたいネタをしきりにアピールされていました。
タレントさんの結婚はなにかとむずかしい。籍は入れない事実婚という手もあるのでしょう。結婚の形態も多様化しました。
日間賀島は歩いて一周したことがあります。記録を見ると自分たちは、島の周囲5.8kmを90分ぐらいで回っています。資料館でサメ漁の展示を見学しています。
知多半島のフェリー着き場である豊浜の食堂は、去年行きましたが二軒とも閉店しているように見えましたが、今回の映像で、そのうちの一軒は再開されていることがわかりました。コロナ禍が過ぎたこともあるのでしょう。
番組では、次から次へとロケスポットが現れて、メンバーは、なかなか前へ進みません。
愛知県知多半島には、番組で出た以外にも遊ぶところがいろいろあります。温泉、食事処(どころ)、散策コース、中部国際空港、コストコ、展示館などです。今の時期だと海水浴ができます。
メンバーは、南北に走る知多半島道路という高速道路を使わずに下道(したみち)で岐阜まで行かれました。たいしたものです。ハードな行程です。感心しました。
地元のみなさんは親切です。
海がきれい。伊勢湾のブルーが太陽に照らされて輝いています。
フィリピンの女性たちは明るい。当地はブラジルの人たちも多い。
野間灯台(のまとうだい)やら、コンサートやら、常滑焼(陶器。とこなめやき)、聚楽園の大仏(しゅうらくえんのだいぶつ)など盛りだくさんです。
剣道の男の子がかわいかった。小学一年生のなおやくんでした。こどもの笑い声が響くとほっとできます。
土地柄というか、独特な個性の人もいます。その道を極めるオタク、職人気質が強い面はあります。製造業の地域です。
名古屋市の熱田神宮では、メンバーは、離れた石に水がかかれば願いがかなうというようなチャレンジをされていました。
わたしが知っているのは、そこは「清水社」(しみずしゃ)というところで、水路のようになっています。水が湧いていて、その水で目を洗えば目が良くなり、肌を洗えば肌が美しくなるそうです。足元近くに、ひしゃくが置いてあります。ひしゃくで水をすくって、前方にある的(まと)の石に水をかけて、水がうまく的の石に当たると字がきれいになるといいます。
まだ18歳だったころ、石に水をかけるチャレンジを今の妻としました。そのあと、境内(けいだい)で占いをされていた大分県宇佐神宮から来ているという高齢女性にふたりの相性を占ってもらいました。ふたりの相性は悪くはないということでした。苦労も多かったのですが、おかげさまでもう半世紀ぐらいいっしょにいます。寿命は、いつかは尽きるので、あと何年いっしょにいられるかわかりませんが、それまでよろしくお願いしますです。映像を見ながらそんなことを思いました。
うなぎのひつまぶしがおいしい。
名古屋城は充電バイクを運転しながら道路からながめるだけです。(それでいいと思います)『城』は権力の象徴です。城が好きな人は、権力者になりたいタイプの人だと思っています。
まあ、日本じゅう城だらけです。清州城は行ったことがありませんが、観光用の城(模擬天守閣(てんしゅかく。建物))だと思っています。戦国時代の城は、戦(いくさ)のためのものですから、作戦本部を置く砦(とりで)のようなものだったと考察します。
映像を見終えて、あらためて、すごいなあと感心しました。
この長い距離を電動バイクだけで移動しました。ほんとうに、たいしたものです。
車の交通量が多い広い道も走っておられます。
後半のゲストは、いとうあさこさんです。いとうあさこさんの5万円旅(相方(あいかた)であるかたせ梨乃さん(かたせりのさん)とゲストの参加番組もたまに見ていますが、いつもビールやアルコール飲料ばかり飲まれているので、アル中の人の旅だなあと思っていますが)と違って、アルコールを飲まずに電動バイクを運転して(あたりまえのことですが。飲酒運転になってしまうから)きちんと仕事をやりとげられています。お疲れさまでした。
長良川の鵜飼いは見たことはありませんが、午後7時15分スタートだと、神秘的、幻想的な光景を見ることができると思います。鵜は、知多半島で飛んでいるのをよく見かけます。また、うちの近所のため池でも季節によっては見ることがあります。
スタッフの方々も含めて、みなさんお疲れさまでした。
自分にとっては見慣れた地域、何度か足を運んだ場所です。
愛知県の知多半島南部は、50年前ぐらいからあまり変化がありません。
不便なところということから住宅地開発には向かないのでしょう。漁業と観光の地域です。
源頼朝の父親である源義朝がらみの話とか、寺社は多い。長い歴史があります。
25年ぐらい前に見たホームページで、知多半島の海と海鳥の風景をときおりアップしているものがあって、見ると心がほっとすることができました。そのうちそのサイトはなくなったので、作成されていた方は亡くなったのだと思いました。
ゲストの鈴木奈々さんは、離婚されたそうで、再婚相手を見つけたいネタをしきりにアピールされていました。
タレントさんの結婚はなにかとむずかしい。籍は入れない事実婚という手もあるのでしょう。結婚の形態も多様化しました。
日間賀島は歩いて一周したことがあります。記録を見ると自分たちは、島の周囲5.8kmを90分ぐらいで回っています。資料館でサメ漁の展示を見学しています。
知多半島のフェリー着き場である豊浜の食堂は、去年行きましたが二軒とも閉店しているように見えましたが、今回の映像で、そのうちの一軒は再開されていることがわかりました。コロナ禍が過ぎたこともあるのでしょう。
番組では、次から次へとロケスポットが現れて、メンバーは、なかなか前へ進みません。
愛知県知多半島には、番組で出た以外にも遊ぶところがいろいろあります。温泉、食事処(どころ)、散策コース、中部国際空港、コストコ、展示館などです。今の時期だと海水浴ができます。
メンバーは、南北に走る知多半島道路という高速道路を使わずに下道(したみち)で岐阜まで行かれました。たいしたものです。ハードな行程です。感心しました。
地元のみなさんは親切です。
海がきれい。伊勢湾のブルーが太陽に照らされて輝いています。
フィリピンの女性たちは明るい。当地はブラジルの人たちも多い。
野間灯台(のまとうだい)やら、コンサートやら、常滑焼(陶器。とこなめやき)、聚楽園の大仏(しゅうらくえんのだいぶつ)など盛りだくさんです。
剣道の男の子がかわいかった。小学一年生のなおやくんでした。こどもの笑い声が響くとほっとできます。
土地柄というか、独特な個性の人もいます。その道を極めるオタク、職人気質が強い面はあります。製造業の地域です。
名古屋市の熱田神宮では、メンバーは、離れた石に水がかかれば願いがかなうというようなチャレンジをされていました。
わたしが知っているのは、そこは「清水社」(しみずしゃ)というところで、水路のようになっています。水が湧いていて、その水で目を洗えば目が良くなり、肌を洗えば肌が美しくなるそうです。足元近くに、ひしゃくが置いてあります。ひしゃくで水をすくって、前方にある的(まと)の石に水をかけて、水がうまく的の石に当たると字がきれいになるといいます。
まだ18歳だったころ、石に水をかけるチャレンジを今の妻としました。そのあと、境内(けいだい)で占いをされていた大分県宇佐神宮から来ているという高齢女性にふたりの相性を占ってもらいました。ふたりの相性は悪くはないということでした。苦労も多かったのですが、おかげさまでもう半世紀ぐらいいっしょにいます。寿命は、いつかは尽きるので、あと何年いっしょにいられるかわかりませんが、それまでよろしくお願いしますです。映像を見ながらそんなことを思いました。
うなぎのひつまぶしがおいしい。
名古屋城は充電バイクを運転しながら道路からながめるだけです。(それでいいと思います)『城』は権力の象徴です。城が好きな人は、権力者になりたいタイプの人だと思っています。
まあ、日本じゅう城だらけです。清州城は行ったことがありませんが、観光用の城(模擬天守閣(てんしゅかく。建物))だと思っています。戦国時代の城は、戦(いくさ)のためのものですから、作戦本部を置く砦(とりで)のようなものだったと考察します。
映像を見終えて、あらためて、すごいなあと感心しました。
この長い距離を電動バイクだけで移動しました。ほんとうに、たいしたものです。
車の交通量が多い広い道も走っておられます。
後半のゲストは、いとうあさこさんです。いとうあさこさんの5万円旅(相方(あいかた)であるかたせ梨乃さん(かたせりのさん)とゲストの参加番組もたまに見ていますが、いつもビールやアルコール飲料ばかり飲まれているので、アル中の人の旅だなあと思っていますが)と違って、アルコールを飲まずに電動バイクを運転して(あたりまえのことですが。飲酒運転になってしまうから)きちんと仕事をやりとげられています。お疲れさまでした。
長良川の鵜飼いは見たことはありませんが、午後7時15分スタートだと、神秘的、幻想的な光景を見ることができると思います。鵜は、知多半島で飛んでいるのをよく見かけます。また、うちの近所のため池でも季節によっては見ることがあります。
スタッフの方々も含めて、みなさんお疲れさまでした。
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