2023年01月09日

相棒 シーズン14 第15話・第16話 動画配信サービス

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「第5話 警察嫌い」 2016年2月10日放送(平成28年)
 久しぶりに定位置に戻って感想を書きます。(「相棒」について、最初の作品から順番に見て感想を書いています)
 今のシリーズは毎週テレビで見ていますが、感想を書くのは順番なので、ずーっと先のことになります。(働いていた時は、20年間ぐらいテレビはニュースと天気予報ぐらいしか見ていなかったので、定年退職後は、知らずに過ぎた20年間の掘り起こし作業を楽しんでいます)

 なかなか良かった。さすがです。見て良かった。
 女子大生殺しですが、二人一組の刑事たち3組それぞれが、容疑者を別々に捕まえてきます。その3人の容疑者同士に面識はないというような設定です。そして、3人それぞれが容疑を認めてしまうのです。(自白の強要あり)
 そのこととは別に、犯行を目撃して犯行のようすを動画にもおさめた人間がいるのですが、警察に協力をすることを拒みます。目撃者の親は警察官だったそうです。なにか、親とか警察に不満があるのでしょう。

 あの手この手で警察は目撃者から話を聞こうとします。
 暴力団もからみます。組長の娘が被害者大学生です。

 鑑識役の六角精児さんが出てきてほっとする雰囲気がありました。
 昔、映画に渥美清さんが警察官役でスクリーンに出てくるとほっとする雰囲気がありました。同じ雰囲気がふたりにあります。たしか邦画「幸せの黄色いハンカチ」でした。

 見ている途中の感想です。
 どういう話なのこれ?! おもしろい!
 目撃者が犯人かもしれない(違っていました)

 (捜査がゆきづまります)

 マッチポンプ:自作自演の行為。自分で、マッチで火をつけて、ポンプの水で消火して、自分の手柄とする行為。偽善的行為(ぎぜんてきこうい。うそつき行為。善人のふりをして人をだます)

 最後付近のシーンには、胸がすーっとしました。
 杉下右京は、まじめな人です。

 話はずれるのですが、目撃者役の男性の演技を見ていて、マスクをしなくて、飛行機を下ろされた男性の裁判のニュースを思い出しました。みんなのための協力をしないのです。(マスクをしないだけで、判決で、懲役2年もくらうのかとびっくりしました。いくら執行猶予が付いてもかなり重い罰です)

「第16話 右京の同級生」 2016年2月17日放送(平成28年)
 杉下右京(水谷豊さん)と小峰りつ子医師(竹下景子さん)の意思疎通と互いを思いやるトーク(会話)がすがすがしくて良かった。ふたりは小学校の同級生という設定です。
 転校生竹下景子さんのこども時代の言葉として『(物がなくなって、貧しい児童を泥棒だと疑うのは)先生は間違っています』
 最初のほうの映像でミヒャエル・エンデ作品『はてしない物語』の本がチラリと出てきます。偶然ですが、その映像が映ったうちのテレビの右側の本箱にその本があります。(ピンときました。その本が伏線になる(後半で、話をぴりっとさせる素材になる)当たっていました)

 入国管理事務所のお話です。現実の事件で、話題になっている場所でもあります。
 不法滞在とはいえ、命を落とさせてはだめです。
 国は断固拒否の態度ですが、遺族に謝罪して賠償したほうがいい。
 自分はそう思っています。日本人そして、国家である日本の誠意を示してほしい。
 ドラマの中では、外国人労働者のたいへんさが表現されています。
 外国人労働者を人間扱いしていない組織があります。
 職場でケガをすれば労災でお金がもらえる。そのもらえるお金を会社や組織がネコババ(横取り)する。人買いビジネス、悪徳ビジネスがあります。コカインもからみます。
 杉下右京は警察組織上層部の圧力に屈しない。(くっしない。忖度しない(そんたくしない。配慮しない))徹底的です。正義をゆがめません。

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