2022年04月08日
東野&岡村の旅猿 鹿児島県と熊本県の旅
東野&岡村の旅猿 鹿児島県と熊本県の旅 動画配信サービス
この番組は、数回に分けて、1か月ぐらいかけて放送されていました。
鹿児島空港の駐車場にある通路上で長いオープニングの会話です。
同空港には行ったことがあるので、なつかしく思い出しながら映像を楽しみました。
ゲストはキャイーンの天野ひろゆきさんで、三人とも仲がいいのか、ずっと笑顔で、笑い声が絶えません。かなりリラックスしていて、いい雰囲気です。
天野ひろゆきさんは、番組『旅猿』に初参加だそうです。天野ひろゆきさんの相方のウド鈴木さんは、山形県の旅で『旅猿』に参加したことがありますが、同じ場所を訪れて同じ人に会ったのに、ウド鈴木さんは相手さんのことを忘れていて、相手さんからあきれられていました。本人と相手に恥をかかせないように、マネージャーなり、付き添いの人が気をつけたほうがいいです。
今回の旅のテーマとして『白と黒』にこだわる旅にするそうです。
白で思い出すのは、たしか焼酎で(しょうちゅうで)『しろ』という銘柄がありました。黒は『黒豚』があります。
グルメ旅にしようという提案があります。肉がうまい。
魚もさばこうという話になりました。以前の番組で岡村隆史さんが大阪府堺市内の専門店で購入した高級包丁もスタッフが持参したそうです。
二泊三日の旅が始まりました。
スタッフさんの苦労がしのばれます
東野幸治さんが、演者はちゃんとしたところに泊まるけれど、スタッフはいっしょには泊れないので(たぶん予算的に)、以前やむなく、スタッフが男二人でラブホテルに泊まったことがあると紹介していました。
スタッフの車中泊も多そうです。夜間車の中で編集作業をやっていそうです。
出川哲朗さんの充電バイクの旅では、演者の撮影が終わったあと、スタッフだけで同じルートを通って、仕上げの撮影をしているそうです。
お世話になった地元の人たちに、お礼のあいさつまわりもしていることでしょう。だからいいシーンが撮れるのです。裏方には苦労がつきものですが、やりがいもあります。見ている人はちゃんと裏方さんの動きも見ています。
天野ひろゆきさんは、料理上手だそうです。この番組では、料理上手がたくさんいます。ジミー大西さんとメッセンジャーの黒田さんです。岡村隆史さんもバーベキューでの焼き上手です。
天文館という鹿児島市内の繁華街が映りました。最初のうなぎ屋さんを見て、先日読んだ本を思い出しました。メーター検針員テゲテゲ日記 川島徹 三五館シンシャ フォレスト出版という本でした。天文館がある地域の電気メーターの検針は、街路や建物が整然としているのでやりやすかったと書いてあった記憶です。
うなぎ食べたいなあと映像を観ながら思いました。
最後に食べたのは、2018年千葉県成田市新勝寺のそばにあるうなぎ屋さんでした。そのあとは、店内が満員だったり、お休みだったりで、からぶりでした。そして、コロナ禍で外食を控えています。(この部分の文章を書いたあと、半月ぐらいがたったときに、かみさんに誘われて、繁華街にある百貨店の中にあるうなぎ屋さんで、入口で名前を書いて40分ぐらい待ったあと、ひつまぶしの昼食を食べることができました。おいしかったです。さらに半月ぐらいが過ぎたころに、愛知県知多半島の親せき宅へ行く途中のうなぎ屋さんで、うなぎ弁当を手に入れて持参して喜ばれました。こちらもおいしかったです)
テレビの映像では、肝串焼き370円が、にがみがあってうまいそうです。白焼き2100円は、皮がパリパリ、ほどよい弾力だそうです。いいなー
ウッチャンナンチャンの話が出ます。ビビアンスーさんの話もなつかしい。今ごろ台湾でタレント活動をされているのでしょう。
もちろんうなぎの蒲焼がおいしい。ちびっこたちもうなぎが大好きです。柔らかい。香ばしい。ご飯と合う。そういえば、うなぎのかばやきがらみの絵本は見かけません。
映像では、メシを食いながらの昔話が、ハハハという笑い声とともに続きます。
その後のコーヒータイムでは、車の中で待っている東野さんに気を使わなかった天野さんです。
天野さんには、いまだに少年の雰囲気があります。
白くてでっかい鳥居がある照國神社(てるくにじんじゃ)を訪問しました。
日本国の国旗の起源が島津家にあるということは初めて知りました。
1855年島津藩の昇平丸という船が江戸の品川に入港した時に、日の丸を掲げて入港したそうです。(明治維新が、1868年)
三人は、クビ折れサバとか、クエを市場で買いました。
自分たちでさばいて、料理をします。偉い!
メッセンジャーの黒田さんもスマホで登場しました。
芋焼酎(いもじょうちゅう)で白麹(しろこうじ)を使った酒蔵が登場します。
職人の手仕事があります。
天野ひろゆきさんはお酒を飲めないので、レンタカーの運転に専念です。
東野幸治さんと岡村隆史さんは、試飲で楽しそうです。
映像を観ていて、コロナ禍ですが、ロケができて、旅行に行けてが、うらやましい。
それでも、いずこもマスクを着用したマスクマンばかりです。
もうずーっと遠出をがまんしています。
新たなウィルス株は出てこないでねー
白熊のアイスクリームのくだり(小芝居のような駆け引き)は、つまらなかった。アイスクリームを店で食べるか、テイクアウトをするかです。
桜島が見えました。映像では、頂上付近が雲で隠れているように見えるのですが、白い噴煙だそうです。なるほど。
スーパーマーケットに立ち寄って、袋入りうどんひと玉の値段にびっくりする三人です。見ていて、芸能人だなと思いました。
ひと玉が13円です。かなり安い。自分が毎日のように買い物に行くスーパーは、一番安いのは、うどんもやきそばも、ひと袋が26円です。
三人さんは、これから、クエ鍋、カキの炊き込みご飯、クビ折れサバの刺身をつくるそうです。
楽しみです。
お酒を飲んで、露天風呂に入って、白熊のアイスクリームを食べます。
盛りだくさんの企画です。
古民家のお宿は豪華です。
こどものころに暮らしていた父方実家のある熊本県の農家を思い出します。囲炉裏が(いろりが)あって、正月になると、いとこたちとぐるりと囲炉裏を囲んで白黒記念写真を撮りました。
自分達で夕食のお料理をするのはたいへんそうです。
時間も手間もかかります。
仕事とはいえ、妻帯者とはいえ、独身男性三人の集まりに見えます。
おふろのあと、白熊のかき氷を食べます。
凍っているかき氷を、いろりの横でとかすのは珍しい。
夜が明けて、いろりの前であぐらをかいたり、横座りをしたりしての朝食はけっこうつらい。
自分は、やはり、テーブル席がいい。
(つづく)
熊本県で忍者屋敷です。
漫画家、タレントの矢部太郎さんがびっくりゲストで隠れて登場しました。
黒装束で顔を隠していたのに、声で簡単にばれてしまいました。
手裏剣に挑戦は、スリルがありました。怖い。
罰ゲームが、股間に風船をはさんでの風船割りです。
ショーとして、おもしろかった。
火打石で火を簡単に起こします。すばらしい。麻網が燃えだします。
矢部太郎さんのやり方はあぶない。だめさをアピールする芸です。
矢部太郎さんの『大家さんと僕』は、2017年(平成29年)に読んだことがあります。あまり強い印象は残っていません。ほのぼの話でした。されど、番組では、矢部太郎さんから、中国、台湾、韓国で出版されていて、今度、フランスでも出版されるそうです。びっくりしました。
東野幸治さんは、金もうけのために矢部太郎さんに講演会を勧めますが、矢部太郎さんは乗り気ではありません。あと、矢部太郎さんは、芸人のほんこんさんが、苦手らしい。なんとなくわかります。
(つづく)
みんなで、熊本ラーメンを食べに行きます。
『黒』のラーメンだそうです。
見た目と違って、あっさりした味です。
ギトギトしていない。
香ばしい(こうばしい)
熊本へ来たという感じがするそうです。
おいしそうでした。
あいにくの雨天の中、黒にちなんだ黒川温泉へ行く途中で、元気チャレンジ館という肉体年齢を計測する施設に立ち寄りました。
ステップテストはおもしろそうです。リングストレッチというのは、二分間の間、点灯したボタンを押すもので、かなり大変そうです。
東野さん54歳が測定した結果、48歳でした。天野さん51歳が54歳。矢部さん44歳が54歳、笑いが出ました。漫画家は運動不足なのでしょう。岡村さん51歳が58歳でした。あんなにダンスがうまいのに意外でした。
(つづく)
阿蘇の草千里はあいにくの雨天で残念でした。雨の時は景色もよくありません。
されど、雨天の旅もあります。
黒川温泉では、ふりちん丸出しで大騒ぎです。
こどもたちの修学旅行のようです。
ちょっと思いつきましたが、最近の修学旅行は、ホテルのツインルームで、大浴場には入らないのかもしれません。
旅館の夕食が豪華です。
馬刺しがおいしそう。
カミカミして食べたら、元気が湧いてきそうです。
談笑中に東野幸治さんが『嫁がこれだもんで』と、手で大きなおなかをつくって、嫁さんが妊娠しているジェスチャーをします。
岡村隆史さんのお子さんが生まれたことを、東野幸治さんは、このロケの時に知っていたのかもしれません。
景色やレジャーを楽しんで、ほどよく疲れて温泉に入って、おいしいものを食べて、いっぱいおしゃべりをして、日頃のストレスを発散します。旅の基本です。
仕事の撮影とはいえ、いつも旅程の半分以上は、メンバーの楽しみです。観るほうも演じる方も気楽な番組です。
この番組は、数回に分けて、1か月ぐらいかけて放送されていました。
鹿児島空港の駐車場にある通路上で長いオープニングの会話です。
同空港には行ったことがあるので、なつかしく思い出しながら映像を楽しみました。
ゲストはキャイーンの天野ひろゆきさんで、三人とも仲がいいのか、ずっと笑顔で、笑い声が絶えません。かなりリラックスしていて、いい雰囲気です。
天野ひろゆきさんは、番組『旅猿』に初参加だそうです。天野ひろゆきさんの相方のウド鈴木さんは、山形県の旅で『旅猿』に参加したことがありますが、同じ場所を訪れて同じ人に会ったのに、ウド鈴木さんは相手さんのことを忘れていて、相手さんからあきれられていました。本人と相手に恥をかかせないように、マネージャーなり、付き添いの人が気をつけたほうがいいです。
今回の旅のテーマとして『白と黒』にこだわる旅にするそうです。
白で思い出すのは、たしか焼酎で(しょうちゅうで)『しろ』という銘柄がありました。黒は『黒豚』があります。
グルメ旅にしようという提案があります。肉がうまい。
魚もさばこうという話になりました。以前の番組で岡村隆史さんが大阪府堺市内の専門店で購入した高級包丁もスタッフが持参したそうです。
二泊三日の旅が始まりました。
スタッフさんの苦労がしのばれます
東野幸治さんが、演者はちゃんとしたところに泊まるけれど、スタッフはいっしょには泊れないので(たぶん予算的に)、以前やむなく、スタッフが男二人でラブホテルに泊まったことがあると紹介していました。
スタッフの車中泊も多そうです。夜間車の中で編集作業をやっていそうです。
出川哲朗さんの充電バイクの旅では、演者の撮影が終わったあと、スタッフだけで同じルートを通って、仕上げの撮影をしているそうです。
お世話になった地元の人たちに、お礼のあいさつまわりもしていることでしょう。だからいいシーンが撮れるのです。裏方には苦労がつきものですが、やりがいもあります。見ている人はちゃんと裏方さんの動きも見ています。
天野ひろゆきさんは、料理上手だそうです。この番組では、料理上手がたくさんいます。ジミー大西さんとメッセンジャーの黒田さんです。岡村隆史さんもバーベキューでの焼き上手です。
天文館という鹿児島市内の繁華街が映りました。最初のうなぎ屋さんを見て、先日読んだ本を思い出しました。メーター検針員テゲテゲ日記 川島徹 三五館シンシャ フォレスト出版という本でした。天文館がある地域の電気メーターの検針は、街路や建物が整然としているのでやりやすかったと書いてあった記憶です。
うなぎ食べたいなあと映像を観ながら思いました。
最後に食べたのは、2018年千葉県成田市新勝寺のそばにあるうなぎ屋さんでした。そのあとは、店内が満員だったり、お休みだったりで、からぶりでした。そして、コロナ禍で外食を控えています。(この部分の文章を書いたあと、半月ぐらいがたったときに、かみさんに誘われて、繁華街にある百貨店の中にあるうなぎ屋さんで、入口で名前を書いて40分ぐらい待ったあと、ひつまぶしの昼食を食べることができました。おいしかったです。さらに半月ぐらいが過ぎたころに、愛知県知多半島の親せき宅へ行く途中のうなぎ屋さんで、うなぎ弁当を手に入れて持参して喜ばれました。こちらもおいしかったです)
テレビの映像では、肝串焼き370円が、にがみがあってうまいそうです。白焼き2100円は、皮がパリパリ、ほどよい弾力だそうです。いいなー
ウッチャンナンチャンの話が出ます。ビビアンスーさんの話もなつかしい。今ごろ台湾でタレント活動をされているのでしょう。
もちろんうなぎの蒲焼がおいしい。ちびっこたちもうなぎが大好きです。柔らかい。香ばしい。ご飯と合う。そういえば、うなぎのかばやきがらみの絵本は見かけません。
映像では、メシを食いながらの昔話が、ハハハという笑い声とともに続きます。
その後のコーヒータイムでは、車の中で待っている東野さんに気を使わなかった天野さんです。
天野さんには、いまだに少年の雰囲気があります。
白くてでっかい鳥居がある照國神社(てるくにじんじゃ)を訪問しました。
日本国の国旗の起源が島津家にあるということは初めて知りました。
1855年島津藩の昇平丸という船が江戸の品川に入港した時に、日の丸を掲げて入港したそうです。(明治維新が、1868年)
三人は、クビ折れサバとか、クエを市場で買いました。
自分たちでさばいて、料理をします。偉い!
メッセンジャーの黒田さんもスマホで登場しました。
芋焼酎(いもじょうちゅう)で白麹(しろこうじ)を使った酒蔵が登場します。
職人の手仕事があります。
天野ひろゆきさんはお酒を飲めないので、レンタカーの運転に専念です。
東野幸治さんと岡村隆史さんは、試飲で楽しそうです。
映像を観ていて、コロナ禍ですが、ロケができて、旅行に行けてが、うらやましい。
それでも、いずこもマスクを着用したマスクマンばかりです。
もうずーっと遠出をがまんしています。
新たなウィルス株は出てこないでねー
白熊のアイスクリームのくだり(小芝居のような駆け引き)は、つまらなかった。アイスクリームを店で食べるか、テイクアウトをするかです。
桜島が見えました。映像では、頂上付近が雲で隠れているように見えるのですが、白い噴煙だそうです。なるほど。
スーパーマーケットに立ち寄って、袋入りうどんひと玉の値段にびっくりする三人です。見ていて、芸能人だなと思いました。
ひと玉が13円です。かなり安い。自分が毎日のように買い物に行くスーパーは、一番安いのは、うどんもやきそばも、ひと袋が26円です。
三人さんは、これから、クエ鍋、カキの炊き込みご飯、クビ折れサバの刺身をつくるそうです。
楽しみです。
お酒を飲んで、露天風呂に入って、白熊のアイスクリームを食べます。
盛りだくさんの企画です。
古民家のお宿は豪華です。
こどものころに暮らしていた父方実家のある熊本県の農家を思い出します。囲炉裏が(いろりが)あって、正月になると、いとこたちとぐるりと囲炉裏を囲んで白黒記念写真を撮りました。
自分達で夕食のお料理をするのはたいへんそうです。
時間も手間もかかります。
仕事とはいえ、妻帯者とはいえ、独身男性三人の集まりに見えます。
おふろのあと、白熊のかき氷を食べます。
凍っているかき氷を、いろりの横でとかすのは珍しい。
夜が明けて、いろりの前であぐらをかいたり、横座りをしたりしての朝食はけっこうつらい。
自分は、やはり、テーブル席がいい。
(つづく)
熊本県で忍者屋敷です。
漫画家、タレントの矢部太郎さんがびっくりゲストで隠れて登場しました。
黒装束で顔を隠していたのに、声で簡単にばれてしまいました。
手裏剣に挑戦は、スリルがありました。怖い。
罰ゲームが、股間に風船をはさんでの風船割りです。
ショーとして、おもしろかった。
火打石で火を簡単に起こします。すばらしい。麻網が燃えだします。
矢部太郎さんのやり方はあぶない。だめさをアピールする芸です。
矢部太郎さんの『大家さんと僕』は、2017年(平成29年)に読んだことがあります。あまり強い印象は残っていません。ほのぼの話でした。されど、番組では、矢部太郎さんから、中国、台湾、韓国で出版されていて、今度、フランスでも出版されるそうです。びっくりしました。
東野幸治さんは、金もうけのために矢部太郎さんに講演会を勧めますが、矢部太郎さんは乗り気ではありません。あと、矢部太郎さんは、芸人のほんこんさんが、苦手らしい。なんとなくわかります。
(つづく)
みんなで、熊本ラーメンを食べに行きます。
『黒』のラーメンだそうです。
見た目と違って、あっさりした味です。
ギトギトしていない。
香ばしい(こうばしい)
熊本へ来たという感じがするそうです。
おいしそうでした。
あいにくの雨天の中、黒にちなんだ黒川温泉へ行く途中で、元気チャレンジ館という肉体年齢を計測する施設に立ち寄りました。
ステップテストはおもしろそうです。リングストレッチというのは、二分間の間、点灯したボタンを押すもので、かなり大変そうです。
東野さん54歳が測定した結果、48歳でした。天野さん51歳が54歳。矢部さん44歳が54歳、笑いが出ました。漫画家は運動不足なのでしょう。岡村さん51歳が58歳でした。あんなにダンスがうまいのに意外でした。
(つづく)
阿蘇の草千里はあいにくの雨天で残念でした。雨の時は景色もよくありません。
されど、雨天の旅もあります。
黒川温泉では、ふりちん丸出しで大騒ぎです。
こどもたちの修学旅行のようです。
ちょっと思いつきましたが、最近の修学旅行は、ホテルのツインルームで、大浴場には入らないのかもしれません。
旅館の夕食が豪華です。
馬刺しがおいしそう。
カミカミして食べたら、元気が湧いてきそうです。
談笑中に東野幸治さんが『嫁がこれだもんで』と、手で大きなおなかをつくって、嫁さんが妊娠しているジェスチャーをします。
岡村隆史さんのお子さんが生まれたことを、東野幸治さんは、このロケの時に知っていたのかもしれません。
景色やレジャーを楽しんで、ほどよく疲れて温泉に入って、おいしいものを食べて、いっぱいおしゃべりをして、日頃のストレスを発散します。旅の基本です。
仕事の撮影とはいえ、いつも旅程の半分以上は、メンバーの楽しみです。観るほうも演じる方も気楽な番組です。
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