2021年10月05日
太川&えびすのバス旅 静岡県三保の松原から山梨県清里
太川陽介&えびすよしかずのローカル路線バス乗り継ぎ旅 静岡県三保の松原から山梨県清里 地上波テレビ番組の再放送
自分も静岡県にある三保の松原は何度か訪れたことがあります。
運よく富士山が見えると絶景の地です。
番組冒頭付近の三保の松原近く、町なか付近の映像を見ていて、車でゆっくりとその道を走った時の風景を思い出しました。
番組内容はほのぼのとしています。
いつも楽しいえびすよしかずさんの天然ボケです。
太川陽介さんが芝居のけいこで、熊本弁のセリフがむずかしいと言い、長崎県出身のえびすよしかずさんがアドバイスをおくります。
自分もこどものころに九州で生活したことがあるので、自宅にいるときは、ときおり九州弁でしゃべります。九州弁は気持ちをストレートに表現することができるのでしゃべりやすい。
静岡県の富士山を紹介した世界遺産センターの施設が良かった。疑似登山体験が紹介されていました。富士山の頂上に、自分は登ったことはありませんが、自分の兄弟では登ったことがある人間がいます。遠くからながめるのと、近くで見るのとではずいぶん違うようです。
メンバーは、路線バスでなんとか山梨県の清里までたどりつきます。
太川陽介さんは、人生の思い出がいっぱいです。
えびすよしかずさんは認知症になってしまったので、覚えていないのでしょう。
人生いろいろです。
(2019年11月のときの感想メモ)
太川陽介&蛭子能収のローカル路線バス乗り継ぎ旅 静岡県三保の松原から山梨県清里 テレビ番組
ゲストマドンナは、フリーアナウンサーの元TBSアナウンサー宇垣美里さんです。珍しくルートのとりかたで、マドンナの宇垣さんと太川さんが対立します。
わたしは、宇垣美里さんが提案するルートが無難で安全と思いましたが、太川さんは番組を作らなければならないこともあって、攻めるルートづくりです。
蛭子さんが太川さんに、「女の人の言うことは聞いといたほうがいいよ」とアドバイスするのには笑いました。
蛭子さんは相変わらずの能天気です。
1 宇垣さんの二重まぶたを、「ひとえまぶたがきれいですね」とほめる。
2 アナウンサーの「フリー」を、独身未婚恋人なしの「フリー」とまちがえる。
3 72才なのに自分は80代だと主張しようとする。
4 九州弁のやりとりがおもしろかった。
5 ステーキにかけたこしょうをカラシと言う。
路線バスの経路が、行きと帰りで、通る道路が異なることに驚かされました。
おさしみ、おいしそうでした。
番組ファンの老夫婦の方が、これまでの放映記録をとってあると言われたので、自分と似たようなことをする人がいるものだと嬉しくなりました。
しびれるような結末で、ゴールインできて本当に良かった。
自分も静岡県にある三保の松原は何度か訪れたことがあります。
運よく富士山が見えると絶景の地です。
番組冒頭付近の三保の松原近く、町なか付近の映像を見ていて、車でゆっくりとその道を走った時の風景を思い出しました。
番組内容はほのぼのとしています。
いつも楽しいえびすよしかずさんの天然ボケです。
太川陽介さんが芝居のけいこで、熊本弁のセリフがむずかしいと言い、長崎県出身のえびすよしかずさんがアドバイスをおくります。
自分もこどものころに九州で生活したことがあるので、自宅にいるときは、ときおり九州弁でしゃべります。九州弁は気持ちをストレートに表現することができるのでしゃべりやすい。
静岡県の富士山を紹介した世界遺産センターの施設が良かった。疑似登山体験が紹介されていました。富士山の頂上に、自分は登ったことはありませんが、自分の兄弟では登ったことがある人間がいます。遠くからながめるのと、近くで見るのとではずいぶん違うようです。
メンバーは、路線バスでなんとか山梨県の清里までたどりつきます。
太川陽介さんは、人生の思い出がいっぱいです。
えびすよしかずさんは認知症になってしまったので、覚えていないのでしょう。
人生いろいろです。
(2019年11月のときの感想メモ)
太川陽介&蛭子能収のローカル路線バス乗り継ぎ旅 静岡県三保の松原から山梨県清里 テレビ番組
ゲストマドンナは、フリーアナウンサーの元TBSアナウンサー宇垣美里さんです。珍しくルートのとりかたで、マドンナの宇垣さんと太川さんが対立します。
わたしは、宇垣美里さんが提案するルートが無難で安全と思いましたが、太川さんは番組を作らなければならないこともあって、攻めるルートづくりです。
蛭子さんが太川さんに、「女の人の言うことは聞いといたほうがいいよ」とアドバイスするのには笑いました。
蛭子さんは相変わらずの能天気です。
1 宇垣さんの二重まぶたを、「ひとえまぶたがきれいですね」とほめる。
2 アナウンサーの「フリー」を、独身未婚恋人なしの「フリー」とまちがえる。
3 72才なのに自分は80代だと主張しようとする。
4 九州弁のやりとりがおもしろかった。
5 ステーキにかけたこしょうをカラシと言う。
路線バスの経路が、行きと帰りで、通る道路が異なることに驚かされました。
おさしみ、おいしそうでした。
番組ファンの老夫婦の方が、これまでの放映記録をとってあると言われたので、自分と似たようなことをする人がいるものだと嬉しくなりました。
しびれるような結末で、ゴールインできて本当に良かった。
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