2024年05月22日
出川哲朗の充電バイクの旅 別府温泉通って大分縦断
出川哲朗の充電バイクの旅 別府温泉通って大分縦断 粟島神社(あわじまじんじゃ)→一心寺 TVer(ティーバー)
出川哲朗の充電させてもらえませんか? ■激走<大分縦断>112キロ■パワスポ粟島神社から<別府温泉>でイイ気分ゴールは絶景桜の一心寺ですが■初登場<野呂佳代>がなぜか泣き出した!ヤバイよヤバイよSP
前半のゲストは野呂佳代さん(あいにく私は存じ上げません。AKBの方だそうです)
後半のゲストは、ウド鈴木さんです。
大分県の昭和時代を意識した街並みとか、出川哲朗さんは、以前も訪問されています。お気に入りの地域なのでしょう。
自分は、別府温泉に去年二月に行ったので、これから放送を観るのが楽しみです。
昭和の町にある出川哲朗さんのお気に入りの食堂はメニューがとても安い。
ちゃんぽんが350円、カツカレーが450円です。
BGMで流れた麻丘めぐみさんの、『私の彼は左きき』がなつかしい。
城下町杵築(きつき)では、小柳ルミ子さんの、『わたしの城下町』を思い出しました。
なにもかもなつかしい。
『野呂ちゃーん』と応援の声が飛んで、野呂佳代さんが嬉しさで涙ぐみます。
『あたたかくて涙が出てきたそうです』とお話されました。
応援があると、(つらくても)がんばってみようかなとやる気が出ます。
都会はとかく効率優先で、競争社会です。
利害関係が最優先です。
足を引っ張る人もいます。
いそがずに、のんびりおおらかにいきたいものです。
田んぼの中の一本道を充電バイクで直進していきます。
まわりに一般の車はありません。
ロケは、一般車に迷惑をかけないことと、旅の風情を出すためでしょう。
道をはさんで親子の家があるところで、荷台におみこしがのった車が通ります。
神主さんも車の中にいて、珍しい光景でした。うしろから、パトカーもついてきているのが見えました。
三世代のご家族や、近所のこどもたちもたくさんです。
地方ロケでは、都会人が考えもつかないようなリアクションがあります。予想がつきません。
娘さんが、韓国に推し(おし。大好きな人やグループ)がいるので行きたいと話します。
韓国が近いから韓国のことを思う九州人だと感じました。
あかちゃんがかわいい。
映像を観ていると、心があたたまって、安心する番組です。
おみそ屋で、おみそに興味が強い野呂佳代さんです。
麦こうじとか、麦みそのお話がありました。
お店は四代目で、1900年(明治33年)から続いているそうです
おひなさまがあって、寒そうな時期のロケに見えます。
タレがおいしい焼き肉屋さんです。
予約で満員ですが、席を開けてくださいました。
せっかくだから食べて行ったほうがいいです。
(後半へつづく)
風景を見ていて、別府のはげ山の部分を自分が訪れたときに見たことを思い出しました。
春に山焼きがあると聞きました。
心あたたまるシーンが続きます。
人間が優しい。
九州はいいところです。
少年野球チーム解団式とかで、キャプテンの少年のあいさつが良かった。監督への感謝のメッセージです。
『優しくていねいに教えてくれたから野球を楽しんでやれました。ありがとうございました』
ゲストはウド鈴木さんに変わり、あいかわらずウドさんは、調子がいい。にぎやかです。
菜の花の黄色いじゅうたんがきれいでした。
別府の温泉地では、地獄蒸しを食べて、別府タワーで展望を楽しみました。
地元の共同温泉浴場を利用して、湯の町別府市を楽しみました。
充電先にはちびっこたちがいます。小さなお子さんがいる家は雰囲気が明るい。
海のブルーがきれいでした。
次回は、鳥取県で、ゲストは井桁弘恵さんと中村獅童さんだそうです。
井桁さんがゲストになったのは、山崎育三郎さんつながりかもしれません。毎週日曜日夜の番組、『おしゃれクリップ』で、インタビュアーをおふたりでされています。
山崎育三郎さんは以前、滋賀県の琵琶湖まわりあたりで充電バイクのこの番組に出られたことを覚えています。
出川哲朗の充電させてもらえませんか? ■激走<大分縦断>112キロ■パワスポ粟島神社から<別府温泉>でイイ気分ゴールは絶景桜の一心寺ですが■初登場<野呂佳代>がなぜか泣き出した!ヤバイよヤバイよSP
前半のゲストは野呂佳代さん(あいにく私は存じ上げません。AKBの方だそうです)
後半のゲストは、ウド鈴木さんです。
大分県の昭和時代を意識した街並みとか、出川哲朗さんは、以前も訪問されています。お気に入りの地域なのでしょう。
自分は、別府温泉に去年二月に行ったので、これから放送を観るのが楽しみです。
昭和の町にある出川哲朗さんのお気に入りの食堂はメニューがとても安い。
ちゃんぽんが350円、カツカレーが450円です。
BGMで流れた麻丘めぐみさんの、『私の彼は左きき』がなつかしい。
城下町杵築(きつき)では、小柳ルミ子さんの、『わたしの城下町』を思い出しました。
なにもかもなつかしい。
『野呂ちゃーん』と応援の声が飛んで、野呂佳代さんが嬉しさで涙ぐみます。
『あたたかくて涙が出てきたそうです』とお話されました。
応援があると、(つらくても)がんばってみようかなとやる気が出ます。
都会はとかく効率優先で、競争社会です。
利害関係が最優先です。
足を引っ張る人もいます。
いそがずに、のんびりおおらかにいきたいものです。
田んぼの中の一本道を充電バイクで直進していきます。
まわりに一般の車はありません。
ロケは、一般車に迷惑をかけないことと、旅の風情を出すためでしょう。
道をはさんで親子の家があるところで、荷台におみこしがのった車が通ります。
神主さんも車の中にいて、珍しい光景でした。うしろから、パトカーもついてきているのが見えました。
三世代のご家族や、近所のこどもたちもたくさんです。
地方ロケでは、都会人が考えもつかないようなリアクションがあります。予想がつきません。
娘さんが、韓国に推し(おし。大好きな人やグループ)がいるので行きたいと話します。
韓国が近いから韓国のことを思う九州人だと感じました。
あかちゃんがかわいい。
映像を観ていると、心があたたまって、安心する番組です。
おみそ屋で、おみそに興味が強い野呂佳代さんです。
麦こうじとか、麦みそのお話がありました。
お店は四代目で、1900年(明治33年)から続いているそうです
おひなさまがあって、寒そうな時期のロケに見えます。
タレがおいしい焼き肉屋さんです。
予約で満員ですが、席を開けてくださいました。
せっかくだから食べて行ったほうがいいです。
(後半へつづく)
風景を見ていて、別府のはげ山の部分を自分が訪れたときに見たことを思い出しました。
春に山焼きがあると聞きました。
心あたたまるシーンが続きます。
人間が優しい。
九州はいいところです。
少年野球チーム解団式とかで、キャプテンの少年のあいさつが良かった。監督への感謝のメッセージです。
『優しくていねいに教えてくれたから野球を楽しんでやれました。ありがとうございました』
ゲストはウド鈴木さんに変わり、あいかわらずウドさんは、調子がいい。にぎやかです。
菜の花の黄色いじゅうたんがきれいでした。
別府の温泉地では、地獄蒸しを食べて、別府タワーで展望を楽しみました。
地元の共同温泉浴場を利用して、湯の町別府市を楽しみました。
充電先にはちびっこたちがいます。小さなお子さんがいる家は雰囲気が明るい。
海のブルーがきれいでした。
次回は、鳥取県で、ゲストは井桁弘恵さんと中村獅童さんだそうです。
井桁さんがゲストになったのは、山崎育三郎さんつながりかもしれません。毎週日曜日夜の番組、『おしゃれクリップ』で、インタビュアーをおふたりでされています。
山崎育三郎さんは以前、滋賀県の琵琶湖まわりあたりで充電バイクのこの番組に出られたことを覚えています。