あしにょきにょき 深見春夫 岩崎書店

「あしにょきにょき」
 1980年発行で、37刷を数える絵本のロングセラーです。
 主役は、ポコおじさんの左足で、訪問販売で買った大きなそらまめを食べたら、左足だけが、びゅーんと伸びていくのです。ジャックと豆の木の逆パターンです。
 絵は明るくてきれい。読み聞かせは、「にょきにょき」「びよーん」
 足伸びをとめてくれたのが、小さな女の子
 今度はどんどん左足が短くなっていきます。

「あしにょきにょきにょき」
 にょきが1個増えて、2015年発行です。
 個人的には、表紙カバーにおすもうさんがいることが好みです。
 今度は、そらまめが空から落下してきます。
 豪快、かつ、スピーディに左足が伸びていきます。
 なんと、反対方向からも別の右足が伸びてきました。(ここで、右足もポコおじさんの足じゃないかとふとおもう)
 そして、足のうらと足のうらの戦いになりました。
 奇想天外です。  

Posted by 熊太郎 at 05:50Comments(0)TrackBack(0)読書感想文