2018年04月12日

天然コケッコー 2007年邦画 DVD

天然コケッコー 2007年邦画 DVD

 4月から生活が変わり、久しぶりに映画館へ行ったり、映画のDVDを鑑賞したりできる時間ができました。
 これまた久しぶりにレンタルビデオ店へ行き会員登録をしました。システムが昔とは変わっており、浦島太郎のような体験でした。

 さて、とりあえずの映画は、箱を見て楽しそうと思いこれを借りましたが、平和で静かで、淡々と進行する映画でした。ゆるくて、たいくつ、つまらない、ねむい。
 中学2年生男女のラブです。田舎の学校です。小中学校つながりの分校みたいなところで、生徒数7人ぐらい。そこに、東京から転校生男子中学2年生が入ってきて、地元中学2年生女子と恋仲になります。かれらの下の学年に、ちびっこたちがいます。

 コケッコーは、まだ、「卵」 という表現でしょう。
 主人公男女は中学2年生には見えない。当時、16歳以上に達していた。

 観終えて覚えているシーンとして、スイカの皮で顔をなでる(お顔のお肌がきれいになる。)、小学1年生さっちゃんのしつこいおしっこ。感じ悪いおおさわひろみ(転入生男子)

主人公女子 夏帆(かほ)
主人公男子 岡田将生(おかだ・まさき)  

Posted by 熊太郎 at 19:23Comments(0)TrackBack(0)DVD・映画

2018年04月11日

長野県飯田市元善光寺花桃

長野県飯田市元善光寺花桃

とてもきれいでした。






  

Posted by 熊太郎 at 18:05Comments(0)TrackBack(0)長野県

2018年04月10日

どうぶつえあわせカード 永岡書店

どうぶつえあわせカード 永岡書店

幼児向けのカードゲーム用カードです。
動物の絵が、半分ずつに分かれています。
背景が黄色ベースと白色ベースの表裏2種類で、全部で40の動物がいます。
上半身と下半身というように、合わせてひとつの動物をつくります。
厚紙コーティング加工で、しっかりしたつくりのカードです。
よろこぶかどうか、こんどためしてみます。  

Posted by 熊太郎 at 18:23Comments(0)TrackBack(0)読書感想文

2018年04月08日

じかんだよー

じかんだよー さいとうしのぶ 白泉社

 こどもさん向けの絵本です
 おべんとうのおかず複数種類が、時間がきたからお弁当箱のなかに集合するのです。
 以前、この作者さんの絵本で、お弁当の絵本を買ったことがあるのを思い出しました。
 こどもにはあまりうけなかった。自分にうけた。
 にのまいになるのだろうか。  

Posted by 熊太郎 at 18:56Comments(0)TrackBack(0)読書感想文

2018年04月06日

スイートホーム 原田マハ

スイートホーム 原田マハ ポプラ社

 不動産会社のホームページに掲載されていた文章なので、家の購買意欲をそそるような内容になるのではないかという予測は当然当たってしまうのですが、それはそれとして、読んでみます。

 短編4本です。

「スイートホーム」
 家族に彼氏を紹介する(結婚申し込み)という楽しい出だしです。
 姉が結婚する当事者で、妹がいます。
 父がいて、パティシエ(ケーキ職人)をしていて、やさしい母がいます。
 こういう恋愛結婚でありたいという女性の夢が描かれています。
 しあわせ家族を表現した作品でした。

「あしたのレシピ」
 予定調和的な平和な風景です。
 著者には、絵画作家さんというイメージがあります。
 安心・安定した風景画です。
 前作の短編と関連があります。
 「フィナンシェ:フランス起源のバター焼き菓子。貝殻風の形態」

「希望のギフト」
 1本のキンモクセイの木が短編をつないでいきます。キンモクセイ:秋にオレンジ色の花を無数につける。甘めで強い香り。
 キンモクセイの木の前で家族、親族そろっての記念撮影があります。
 文章がリズミカルで読みやすい。
 みんな仲良しです。
 プロポーズ待ちの女性がいます。

「めぐりゆく季節」
 料理教室があるのが、「オアシス・キッチン」
 洋菓子店の名称が、「スイートホーム」
 舞台は宝塚、お上品すぎて、粗野なおいらには合わない作品ですが、女性には向いているでしょう。
 第一志望の大学が不合格で、浪人して、翌年の合格をめざす人がいます。
 大学って、なんなのだろう。大学イコールしあわせのゴールとは思えない。大学を出ても無職の人はいるし、仕事の現場では、足手まといな人もいる。
 三世代同居話もあります。現実には物語のような幸せ路線にはならないので、スイートホームは、「夢」 なのでしょう。  

Posted by 熊太郎 at 16:34Comments(0)TrackBack(0)読書感想文

2018年04月05日

しょせん幸せなんて、自己申告 綾小路きみまろ

しょせん幸せなんて、自己申告 綾小路きみまろ 朝日新聞出版

 まじめな本でした。今年読んで良かった1冊です。

 語り口調の文章です。笑いが漏れます。
 めげないで! という励ましがあります。
 「縁と運と努力」
 作者と類似体験があるので共感できます。
 縁で考えると著者の場合は、鹿児島出身という地縁が大きい。

 ネタがおもしろいことが最大の魅力ですが、本の中では、はじめのころはうけなかったとあります。不思議です。

 何事も、「メモ魔」 であることは、重要です。

 すべては、「模倣」 から始まる。

 最終学歴は、「自動車学校」 笑いました。
 「意地」 ばかにされたら、やりかえす。

 お金を追いかけることをやめる。目的は、別のことを挙げる。
 最初は、「無料で配る。」
 成功の秘訣が書いてあるテキストです。
 人のために働くという意識付けが大事

 いい言葉として、「形や大きさを比較するのではなく、器を満たすことに集中する。」
 歩みを止めない。
 とにかく走り出す。
 あの世へは何ももっていけない。
 
 夫婦関係の記述のあたりから、おもしろくなくなってきました。夫婦とはそういうものでしょう。他人には触れられない。説得力が低下します。
 女性が自立するためではなく、世帯の収入が低いから、妻も働く。働き出した女性は、経済的に自活できるから、離婚する。あるいは、結婚しない。

 妻をほめる。

 健康寿命を延ばす。男子、現在71歳。その先は、病人

 タイトルの「自己申告」は、気の持ちようと解釈しました。

 まじめに生きる。あいさつをする。悪いことはしない。

調べた単語として、「寛ぐ:くつろぐ。読めませんでした。」、「囚われる:とらわれる。同じく、読めませんでした。」、「馬喰:ばくろう。馬や牛の世話をする仕事」  

Posted by 熊太郎 at 13:37Comments(0)TrackBack(0)読書感想文

2018年04月04日

路上のX 桐野夏生

路上のX(エックス) 桐野夏生(きりの・なつき 女性66歳) 朝日新聞出版

 昭和時代のルポルタージュ風(報道)、世相を素材にした、この場合16歳女子高生の性ビジネスとか、両親破綻による育児放棄とか、暗いお話が始まりました。読んで、幸福感を味わうお話ではないので、いやになり、流し読みに入りました。

 魅力ある出だしです。真由の家がありません。両親行方不明、叔父宅は他人宅です。
 夢も希望もない。リアルです。

 信頼関係のない「お金」 だけの世界です。
 家族なんてという小説です。
 自分を貶めた者に対して「復讐」する。まあ、そういう展開になるという流れです。アルコールとかレイプとか、酒飲みの男、金銭管理のできない男とは、結婚しない方がいい。

(つづく)

 もう、この作家さんの作品は読まないと思う。
 読み終えました。
 読後感の良いものではありません。

 義父からのレイブ
 お金を盗む。
 妊娠、中絶、倒錯した世界
 16歳の頃はどうだったか、あまり記憶が残っていない。
 その先の成人してからの世界のほうが、はるかに永い。
 
 人間は、もっと豊かな気持ちで、まあるく暮らしている。日々の時間は流れている。なのに、作品内容は極端で、暗い決めつけがある。現実社会はそうじゃない。
 全部の男性が、女性の裸を一日中想像しているわけでもないし、女性のすべてが、エッチをいやがっているわけでもない。男女ともに、仕返しを常に頭に置いているわけでもない。

 なんでもかんでも、「ネット」 です。異常。
 
 資料を読んでいるような感じがあります。

印象に残った単語として、「(女性を)玩具(おもちゃ)」、そして、「お母さん」、「もう、もとのあたしには戻れない。」

 警察職員宅に非行少女が泊まるあたりから、構成が破たんしていく感じがありました。設定した場面が実際にあるとは思えない。

調べた単語として、「オール:一泊、店舗等で一夜を明かす。」  

Posted by 熊太郎 at 14:52Comments(0)TrackBack(0)読書感想文