2024年11月07日
出川哲朗の充電させてもらえませんか? 越前大野城→山中座
出川哲朗の充電させてもらえませんか? 福井県越前大野城→石川県山中座 TVer(ティーバー)とか、ネットもテレ東とか。
■北陸絶景街道110キロ■天空の<越前大野城>から<東尋坊(とうじんぼう)>へ■ゴールは<加賀温泉郷>山中温泉なんですが■朝日奈央と陣内智則がハプニング!ヤバイよヤバイよSP
黄色い田んぼ(イネ)が、とてもきれいな景色です。ずーっと広がっています。
越前大仏、そして、恐竜博物館を見学しました。
越前大仏が日本一の大きさなのにどうして有名ではないのかと繰り返し強調する出川哲朗さんですが、できたのが、1987年(昭和62年)ですから、いたしかたありません。歴史の年数が浅いのです。
恐竜博物館の駐車場は満車で驚きました。大人気ですな。
ちびっこたちは、恐竜が大好きです。
実物の化石である骨がけっこう大きい。なにせ恐竜ですから。地球上にいたのは、2億3000万年前から6600万年前ですから、ずいぶん昔のこととです。今はまだ、西暦2024年です。
鮎のお店に立ち寄りました。
たくさんのお魚です。大きい。太い。焼いて食べます。おいしい。
充電依頼先の奥さんたちが、出川さんたちが来てすごく喜んでおられました。
良かった。撮影を避けたい人も多い中、受けてくださる人には感謝です。
高校一年生と、中学三年生、小学四年生のこどもさんたちがおられました。
焼き肉屋のアルバイトさんが、広瀬すずさん似で盛り上がりましが、なまりが強くてしゃべるといなかの人で、そういうものだと納得しました。
21歳工学部の大学生で、大学院へ行くだろうとのことでした。生まれてから一度も東京へ行ったことが無くて、原宿に行ってみたいとお話しされていました。
あんがい、全国の地方に、彼女のような若い男女がたくさんいるような気がします。
(次回へつづく)
陣内智則さんが、朝からバイクに乗ってずぶ濡れです。
雨男ですなあ。前回の沖縄の時も大雨の中のバイク運転でした。
ところが、途中から、快晴になったのです。同じ一日の天気とは思えないような、急激な回復でした。
雨が降る中、海岸の砂浜でビーチバレーの練習をしていたのが、国体に出場する選手だとは思いませんでした。女性ふたりとご家族でした。びっくりしました。
充電バイクチームとビーチバレーで勝負をしましたが、雨が降る中で、砂浜ですから、充電バイクチームは、ころんで倒れて砂まみれです。天気が悪かったのが気の毒でした。
わたしは、福井県の海岸にある東尋坊(とうじんぼう)には何度も行ったことがありますが、陣内智則さんが東尋坊に初めて来たと言うので、珍しいなと思いました。自分には、イカ焼きがおいしかった記憶が残っています。
自殺の名所、切り立ったコワイ岩場なのですが、以前、テレビ番組、『探偵ナイトスクープ』で、岩場のてっぺんからはるか下にある海面に飛び込んで、そのあと、ケロッとして、素手で岩場を登ってくる男性がいて、しかも、その行為を何回も繰り返すのです。びっくりしました。ぜんぜん死なないのです。気持ちよさそうに飛び込みをされていました。(マネはやめましょう)。自殺の名所とは思えませんでした。すごい人がいたものです。(歳をとられて、今は、やっていないとインタビューに答えられていました)
橋でつながった雄島(おしま)というところへ行きました。
こんなところまでと言うと失礼になってしまうのですが、日本人も知らないマイナー(小さい存在で目立たない)なところへ、外国人観光客の人たちが来ています。外国人観光客の目が肥えて(こえて。いいものを見慣れて)、旅の目的が、有名な観光地だけでは、なくなってきているのでしょう。
電動バイクのバッテリーが切れて、充電のお願いをしたいのですが、なにせ人の姿がありません。家がたくさん建っていても、屋外に人は歩いていません。
78歳だったか、79歳だったかの男性とその奥さんが、心よく陣内智則さんを迎え入れてくださいました。
ご主人が、冥土(めいど。天国への旅)のいい思い出になりましたと言っておられました。自分も前期高齢者なのでお気持ちはわかります。日本人男性の平均寿命は、81歳ぐらいです。
山代温泉の銭湯タイプの建物の映像を見ながら、温泉町である大分県の別府を思い出しました。なんとなく雰囲気が似ています。
山中温泉の山中座という舞台劇場で、芸者さんの踊りを観ました。
上品な感じの踊りでした。
172席あるそうです。
旅館の女将さんと(おかみさんと)、出川さんとの思わぬ再会がありました。
縁とは不思議なもので、縁がある人とは何度でも出会います。まさか、こんなところでとか、ここまで来てという場所で、偶然出会うこともあります。不思議なものです。
■北陸絶景街道110キロ■天空の<越前大野城>から<東尋坊(とうじんぼう)>へ■ゴールは<加賀温泉郷>山中温泉なんですが■朝日奈央と陣内智則がハプニング!ヤバイよヤバイよSP
黄色い田んぼ(イネ)が、とてもきれいな景色です。ずーっと広がっています。
越前大仏、そして、恐竜博物館を見学しました。
越前大仏が日本一の大きさなのにどうして有名ではないのかと繰り返し強調する出川哲朗さんですが、できたのが、1987年(昭和62年)ですから、いたしかたありません。歴史の年数が浅いのです。
恐竜博物館の駐車場は満車で驚きました。大人気ですな。
ちびっこたちは、恐竜が大好きです。
実物の化石である骨がけっこう大きい。なにせ恐竜ですから。地球上にいたのは、2億3000万年前から6600万年前ですから、ずいぶん昔のこととです。今はまだ、西暦2024年です。
鮎のお店に立ち寄りました。
たくさんのお魚です。大きい。太い。焼いて食べます。おいしい。
充電依頼先の奥さんたちが、出川さんたちが来てすごく喜んでおられました。
良かった。撮影を避けたい人も多い中、受けてくださる人には感謝です。
高校一年生と、中学三年生、小学四年生のこどもさんたちがおられました。
焼き肉屋のアルバイトさんが、広瀬すずさん似で盛り上がりましが、なまりが強くてしゃべるといなかの人で、そういうものだと納得しました。
21歳工学部の大学生で、大学院へ行くだろうとのことでした。生まれてから一度も東京へ行ったことが無くて、原宿に行ってみたいとお話しされていました。
あんがい、全国の地方に、彼女のような若い男女がたくさんいるような気がします。
(次回へつづく)
陣内智則さんが、朝からバイクに乗ってずぶ濡れです。
雨男ですなあ。前回の沖縄の時も大雨の中のバイク運転でした。
ところが、途中から、快晴になったのです。同じ一日の天気とは思えないような、急激な回復でした。
雨が降る中、海岸の砂浜でビーチバレーの練習をしていたのが、国体に出場する選手だとは思いませんでした。女性ふたりとご家族でした。びっくりしました。
充電バイクチームとビーチバレーで勝負をしましたが、雨が降る中で、砂浜ですから、充電バイクチームは、ころんで倒れて砂まみれです。天気が悪かったのが気の毒でした。
わたしは、福井県の海岸にある東尋坊(とうじんぼう)には何度も行ったことがありますが、陣内智則さんが東尋坊に初めて来たと言うので、珍しいなと思いました。自分には、イカ焼きがおいしかった記憶が残っています。
自殺の名所、切り立ったコワイ岩場なのですが、以前、テレビ番組、『探偵ナイトスクープ』で、岩場のてっぺんからはるか下にある海面に飛び込んで、そのあと、ケロッとして、素手で岩場を登ってくる男性がいて、しかも、その行為を何回も繰り返すのです。びっくりしました。ぜんぜん死なないのです。気持ちよさそうに飛び込みをされていました。(マネはやめましょう)。自殺の名所とは思えませんでした。すごい人がいたものです。(歳をとられて、今は、やっていないとインタビューに答えられていました)
橋でつながった雄島(おしま)というところへ行きました。
こんなところまでと言うと失礼になってしまうのですが、日本人も知らないマイナー(小さい存在で目立たない)なところへ、外国人観光客の人たちが来ています。外国人観光客の目が肥えて(こえて。いいものを見慣れて)、旅の目的が、有名な観光地だけでは、なくなってきているのでしょう。
電動バイクのバッテリーが切れて、充電のお願いをしたいのですが、なにせ人の姿がありません。家がたくさん建っていても、屋外に人は歩いていません。
78歳だったか、79歳だったかの男性とその奥さんが、心よく陣内智則さんを迎え入れてくださいました。
ご主人が、冥土(めいど。天国への旅)のいい思い出になりましたと言っておられました。自分も前期高齢者なのでお気持ちはわかります。日本人男性の平均寿命は、81歳ぐらいです。
山代温泉の銭湯タイプの建物の映像を見ながら、温泉町である大分県の別府を思い出しました。なんとなく雰囲気が似ています。
山中温泉の山中座という舞台劇場で、芸者さんの踊りを観ました。
上品な感じの踊りでした。
172席あるそうです。
旅館の女将さんと(おかみさんと)、出川さんとの思わぬ再会がありました。
縁とは不思議なもので、縁がある人とは何度でも出会います。まさか、こんなところでとか、ここまで来てという場所で、偶然出会うこともあります。不思議なものです。