神様のカルテ2 邦画DVD 2014年公開

 冒頭付近、面白くて良かったセリフです。
「少しは寝れた?」に対して、「ありがたいことに、5分も寝れた。」
 もうひとつが、「ようこそ、医療の底辺へ」

 患者のために、365日24時間営業の病院です。医師、看護師は、休日もとれません。それが、理想の医療なのかと、映画は観客に投げかけ続けます。観ていて疲れます。場が冷えます。

 これ以上観てもなという失意が途中にあります。進藤辰也役の俳優さんの演技は、感情を引きずり気味で、ぎりぎり過ぎる。幼き娘の世話があるとあとで理由が出るのですが、それまでの感じが悪い。

 ドクターでなくても、「仕事人間」はいます。たいてい、結婚してない。していても子どもはいない。仕事中毒という病気です。

 生真面目な映画です。セリフで説明しすぎるのか、観ていて心が動きません。  

Posted by 熊太郎 at 05:43Comments(0)TrackBack(0)DVD・映画