2011年10月10日

ワイルドスピードMAX テレビ

ワイルドスピードMAX テレビ

 ワイルドスピードメガマックスを映画館で見た翌日の夜、ワイルドスピードMAXがテレビで放映されていたので見ました。シリーズものということは、メガマックスを見たあとで知りました。
 メガマックスと同様に一定のパターンがあります。この映画の場合、襲う→追い詰められる→恋人の死→おとり捜査→レースと続き、1番目立たせる者とその引き立て役が描かれ、舞台はメキシコへと移ります。
 メガマックスと比較すると退屈な時間帯があります。その点でマガマックスのほうが完成度が高い。共通するのは麻薬犯罪撲滅という目標達成です。どの物語でも、だれもが納得できる正義が1本必要です。
 登場人物のひとり、FBIの男性が犯罪者の妹に恋をする設定は苦しい。極端です。
 トンネル内を複数の車が爆走するシーンを昔夢でみたことがあるのを思い出しました。まさ夢というものはあります。日常生活を送っていて、このーシーンは昔夢に出たことがあるということがあります。人間には未来を夢で予知する能力があります。そのときは、そんなことはありえないという設定でも、数十年後にはありうるのです。だから怖い夢は見たくない。そしてひとには話したくない。
 激しい音をたてながら車が爆走するシーンをみていたら、こんなことが頭に浮かびました。わたしがこれまでに見てきたもの。わたしは声が出ません。わたしはこんなものを見てきました。この文章に続く物語をつくる。目が覚めたまま夢をみている。ここは、日本人のおまえが来るところではない。映画のなかの雰囲気がそう語りかけてくる。


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この記事へのコメント
はじめましてブログ拝見させてもらいました
貴重な情報ありがとうございます
Posted by 小五郎 at 2011年10月10日 04:10
お役に立てて何よりです。
熊は最近になって映画館へ通うようになりました。
今度見たいのは「三銃士」、「一命」、それから1911だったか中国の辛亥革命を扱った映画です。
Posted by 熊太郎熊太郎 at 2011年10月10日 19:57
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