2025年05月05日
出川哲朗の充電させてもらえませんか? 岐阜県からなばなの里
出川哲朗の充電させてもらえませんか? 岐阜県五宝滝から三重県なばなの里への旅 テレビ東京 TVerとかネットもテレ東とか
岐阜&愛知&三重の“名城街道”125キロ!美しき五宝滝から国宝“犬山城”通って絶景イルミネーションの“なばなの里”へ!ですが井上咲楽&たんぽぽ川村は食べまくり!ヤバいよヤバいよSP
ゲストの井上咲楽さんが豪快な食べっぷりです。びっくりしました。
ロケ前の朝食は、納豆ごはんを2杯食べて来たそうです。結局この日は、お昼にごはん2杯、夕食で同じく2杯、合計6杯は食べられて、ロケ終了で充電旅から抜けていかれました。
フルマラソン42.195キロを何度も走っておられるそうです。若さがうらやましい。
井上咲楽さんは、美人さんなのに、動きは、おっさんのようです。
お昼のとんちゃん屋のごはんは、どんぶり飯(メシ)のように見えました。土方仕事(どかた仕事。肉体労働者)の男性が食べるメシです。(とんちゃん屋の奥さんのコメントが良かった。『主人は、あの世にいっちゃって、ひとりでやっているので……(時間がかかる)』
メニューは、とんちゃん(ブタ)、てっちゃん(ウシ)、けいちゃん(ニワトリ)というお肉です。
夕食の飛騨牛のお店では、井上咲楽さんは、ぶ厚い飛騨牛のお肉を、まるで、握りずしのようにして食べておられました。料理の宣伝番組に出ることができますなーー おいしそうに食べておられました。
自分は、井上咲楽さんについて、前回この番組に出演されたときの好印象があります。
おととしの出演でした。
『行くぞ!九州最強の温泉街道120キロ!九重(くじゅう)“夢”大吊橋(おおつりばし)から“黒川温泉”を通って名湯“湯布院”へ!ですが竹山&咲楽(さくら)がノンビリすぎて前に進まなーい!ヤバイよヤバイよSP』
井上咲楽さんのお名前は本名です。邦画『男はつらいよ』に出てくる倍賞千恵子さんの役名『さくら』からきているという話が出ました。井上咲楽さんのお父さんが、邦画、『男がつらいよ』のファンだそうです。お父さんは東京葛飾柴又のご出身だそうです。
井上咲楽さんの姉妹は、咲楽さんの下に妹が三人いるそうで(井上咲楽さんは、4人姉妹の長女)、一番下とは11歳、歳(とし)が離れているそうで、番組の映像のなかでは、たまたま知り合ったお宅の小さな女の子をおんぶされていました。いつも妹たちをおんぶしてましたみたいなコメントがあって、好感をもちました。
井上咲楽さんは、ロケの途中で出会った幼稚園の年長さんらしき坊主頭の男の子に、『どこに住んでいるの?』と聞かれて、東京の目黒区だよと返事をして、『泊まりに来ていいよ』と声をかけたのでびっくりしました。
男の子は、『おかあさんがいいって言ったらね』と返していました。ほほえましい。井上咲楽さんは、人慣れしています。
井上咲楽さんの親御さんがじょうずに子育てをされたのだということがよくわかります。
今回の城めぐりロケでは、井上咲楽さんは、歴史がにがてということが表面に出てしまいました。犬山城で、織田信長のことを、織田信成(フィギャスケートの選手)さんと言って、まわりにいた人たちが、ぼーぜんとしていました。おもしろい。
犬山城の天守閣の登り階段ですれ違ったアフリカナイジェリアの男性が、出川さんの番組を見ていますと言ったのでびっくりしました。先日の台湾ロケでは、台湾のお宅で、充電バイクの放送がされていましたが、アフリカナイジェリアでも放送されているのだろうか。あるいは、DVDを見ておられるのかもしれません。
犬山城の天守閣から見下ろした風景がとてもきれいで良かった。木曽川、それから、岐阜市の山のてっぺんにある岐阜城も見えました。わたしもそこへ行ったことがありますが、もうずいぶん昔のことで記憶が薄れています。
木曽川にかかる橋について、昔は、名鉄電車が橋のまんなかを走っていて、その隣を乗用車が走っていた記憶ですが、現在は新しい橋が架けられたのでしょう。電車と車は別々の橋を渡っている映像が見えました。
岐阜県各務原市(かかみがはらし)は、以前、用事があって、何度も行きました。映像に出てきた長い橋を車で渡ったこともあります。
映像では、こどもたちとのバスケット対決(意外に出川さんのシュートが次々と決まって驚きました。野球対決では負けてばかりですが、バスケットでは勝ちました)、そのあとの、野球の打撃対決(出川さんは負けました)など、楽しいシーンがありました。
夕日がきれいでした。
飛騨牛料理はおいしそうですが、かなりお高い。ステーキセットヒレが、おひとりさま1万8000円です。手が出ません。
ライトアップされた山のてっぺんにある岐阜城が美しかった。
途中、生後7か月のあかちゃんを出川さんがだっこさせてもらいましたが、あかちゃんがおびえて泣き出しました。やっぱり、ママの胸のなかが落ち着くのでしょう。
今回の放送は、前半でした。
終わりの部分で、川村エミコさんが登場しましたが、川村さんは相当緊張されていたようすで、入り方がぎこちなくて、なんだか変でした。野球のシーンの最後、みんなで記念撮影のシーンだったのですが、川村エミコさんがしゃべり過ぎて、その場の雰囲気が損なわれた(そこなわれた)ようなようすでした。まあ、しかたがありません。
(後半の放送)
なんというか、前半も含めて、ひたすら食べるシーンが続くようなロケでした。それは、それでかまいません。
自分にとっては、見慣れた景色でした。河川敷とか、鉄道の駅とか、道の駅とか、温泉とか、身近な地域です。いいお天気で良かった。
大垣市の水まんじゅうが、よかった。水圧でひっくりかえす技(わざ)があります。味もおいしそうでした。以降、かつ丼、ラーメン、パン、コーヒーと続きます。
床屋さんでのロケも良かった。芸能人に出会えて、うれしさのあまり、涙が湧いてきた高齢男性の気持ちがわかります。人生のいい思い出です。
温泉も、映像を見ているだけで、自分も入ったような気分になれます。だいたいの体験はしてきたので、そのときのことを思い出しながら想像します。
川村エミコさんの、温泉タオルの旅番組というのは見たことがないのですが、川村さんも出川さんもかなり感激されていましたから、よほど、いいことがあったのでしょう。温泉タオルを手に入れられました。
『なばなの里』のイルミネーションは、きれいですなあ。
わたしなんぞは、品(ひん)がないから、電気代の経費について考えてしまいます。入場料等で稼がねば(かせがねば)なりませぬな。
光のトンネル200mが良かった。幸せになれるような気がします。きれいで、豪華、そして、雄大です。富士山を素材にしたイルミネーション(照明)も良かった。光のショーですな。
岐阜&愛知&三重の“名城街道”125キロ!美しき五宝滝から国宝“犬山城”通って絶景イルミネーションの“なばなの里”へ!ですが井上咲楽&たんぽぽ川村は食べまくり!ヤバいよヤバいよSP
ゲストの井上咲楽さんが豪快な食べっぷりです。びっくりしました。
ロケ前の朝食は、納豆ごはんを2杯食べて来たそうです。結局この日は、お昼にごはん2杯、夕食で同じく2杯、合計6杯は食べられて、ロケ終了で充電旅から抜けていかれました。
フルマラソン42.195キロを何度も走っておられるそうです。若さがうらやましい。
井上咲楽さんは、美人さんなのに、動きは、おっさんのようです。
お昼のとんちゃん屋のごはんは、どんぶり飯(メシ)のように見えました。土方仕事(どかた仕事。肉体労働者)の男性が食べるメシです。(とんちゃん屋の奥さんのコメントが良かった。『主人は、あの世にいっちゃって、ひとりでやっているので……(時間がかかる)』
メニューは、とんちゃん(ブタ)、てっちゃん(ウシ)、けいちゃん(ニワトリ)というお肉です。
夕食の飛騨牛のお店では、井上咲楽さんは、ぶ厚い飛騨牛のお肉を、まるで、握りずしのようにして食べておられました。料理の宣伝番組に出ることができますなーー おいしそうに食べておられました。
自分は、井上咲楽さんについて、前回この番組に出演されたときの好印象があります。
おととしの出演でした。
『行くぞ!九州最強の温泉街道120キロ!九重(くじゅう)“夢”大吊橋(おおつりばし)から“黒川温泉”を通って名湯“湯布院”へ!ですが竹山&咲楽(さくら)がノンビリすぎて前に進まなーい!ヤバイよヤバイよSP』
井上咲楽さんのお名前は本名です。邦画『男はつらいよ』に出てくる倍賞千恵子さんの役名『さくら』からきているという話が出ました。井上咲楽さんのお父さんが、邦画、『男がつらいよ』のファンだそうです。お父さんは東京葛飾柴又のご出身だそうです。
井上咲楽さんの姉妹は、咲楽さんの下に妹が三人いるそうで(井上咲楽さんは、4人姉妹の長女)、一番下とは11歳、歳(とし)が離れているそうで、番組の映像のなかでは、たまたま知り合ったお宅の小さな女の子をおんぶされていました。いつも妹たちをおんぶしてましたみたいなコメントがあって、好感をもちました。
井上咲楽さんは、ロケの途中で出会った幼稚園の年長さんらしき坊主頭の男の子に、『どこに住んでいるの?』と聞かれて、東京の目黒区だよと返事をして、『泊まりに来ていいよ』と声をかけたのでびっくりしました。
男の子は、『おかあさんがいいって言ったらね』と返していました。ほほえましい。井上咲楽さんは、人慣れしています。
井上咲楽さんの親御さんがじょうずに子育てをされたのだということがよくわかります。
今回の城めぐりロケでは、井上咲楽さんは、歴史がにがてということが表面に出てしまいました。犬山城で、織田信長のことを、織田信成(フィギャスケートの選手)さんと言って、まわりにいた人たちが、ぼーぜんとしていました。おもしろい。
犬山城の天守閣の登り階段ですれ違ったアフリカナイジェリアの男性が、出川さんの番組を見ていますと言ったのでびっくりしました。先日の台湾ロケでは、台湾のお宅で、充電バイクの放送がされていましたが、アフリカナイジェリアでも放送されているのだろうか。あるいは、DVDを見ておられるのかもしれません。
犬山城の天守閣から見下ろした風景がとてもきれいで良かった。木曽川、それから、岐阜市の山のてっぺんにある岐阜城も見えました。わたしもそこへ行ったことがありますが、もうずいぶん昔のことで記憶が薄れています。
木曽川にかかる橋について、昔は、名鉄電車が橋のまんなかを走っていて、その隣を乗用車が走っていた記憶ですが、現在は新しい橋が架けられたのでしょう。電車と車は別々の橋を渡っている映像が見えました。
岐阜県各務原市(かかみがはらし)は、以前、用事があって、何度も行きました。映像に出てきた長い橋を車で渡ったこともあります。
映像では、こどもたちとのバスケット対決(意外に出川さんのシュートが次々と決まって驚きました。野球対決では負けてばかりですが、バスケットでは勝ちました)、そのあとの、野球の打撃対決(出川さんは負けました)など、楽しいシーンがありました。
夕日がきれいでした。
飛騨牛料理はおいしそうですが、かなりお高い。ステーキセットヒレが、おひとりさま1万8000円です。手が出ません。
ライトアップされた山のてっぺんにある岐阜城が美しかった。
途中、生後7か月のあかちゃんを出川さんがだっこさせてもらいましたが、あかちゃんがおびえて泣き出しました。やっぱり、ママの胸のなかが落ち着くのでしょう。
今回の放送は、前半でした。
終わりの部分で、川村エミコさんが登場しましたが、川村さんは相当緊張されていたようすで、入り方がぎこちなくて、なんだか変でした。野球のシーンの最後、みんなで記念撮影のシーンだったのですが、川村エミコさんがしゃべり過ぎて、その場の雰囲気が損なわれた(そこなわれた)ようなようすでした。まあ、しかたがありません。
(後半の放送)
なんというか、前半も含めて、ひたすら食べるシーンが続くようなロケでした。それは、それでかまいません。
自分にとっては、見慣れた景色でした。河川敷とか、鉄道の駅とか、道の駅とか、温泉とか、身近な地域です。いいお天気で良かった。
大垣市の水まんじゅうが、よかった。水圧でひっくりかえす技(わざ)があります。味もおいしそうでした。以降、かつ丼、ラーメン、パン、コーヒーと続きます。
床屋さんでのロケも良かった。芸能人に出会えて、うれしさのあまり、涙が湧いてきた高齢男性の気持ちがわかります。人生のいい思い出です。
温泉も、映像を見ているだけで、自分も入ったような気分になれます。だいたいの体験はしてきたので、そのときのことを思い出しながら想像します。
川村エミコさんの、温泉タオルの旅番組というのは見たことがないのですが、川村さんも出川さんもかなり感激されていましたから、よほど、いいことがあったのでしょう。温泉タオルを手に入れられました。
『なばなの里』のイルミネーションは、きれいですなあ。
わたしなんぞは、品(ひん)がないから、電気代の経費について考えてしまいます。入場料等で稼がねば(かせがねば)なりませぬな。
光のトンネル200mが良かった。幸せになれるような気がします。きれいで、豪華、そして、雄大です。富士山を素材にしたイルミネーション(照明)も良かった。光のショーですな。
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