熊太郎の旅と映画と読書感想文

親子で遊べる　だいすき！おりがみ　新宮文明著（しんぐうふみあき）




何十年かぶりに折りました。むずかしい。できたものもありますし、できないもののありました。
鶴の折り方を忘れていました。
左上部、卵置きの左ピンクの「ぱくぱく」はなつかしい。小学生の頃の指は小さかった。色紙に何かを書いてぱくぱく動かしながら遊んだことを思い出しましたが、遊び方を思い出せません。
紙風船は簡単なようでむずかしい。手裏剣（しゅりけん）もむずかしい。
各ページに難易度が表示してあります。「むずかしい」ものは、やっぱりむずかしい。目の前で実演がないと無理です。書中では、折り紙の写真の下に順番の番号と説明があります。折り紙の上にその表示があるほうがよかった。
「紙てっぽう」は、よくつくって無邪気に遊びました。
まだまだつくり足りないので、これからもつくってみます。

（その翌日）
さらに、がんばってみました。