2010年09月23日

◎フォレスト・ガンプ DVD

フォレスト・ガンプ DVD

 もう何度も見ました。疲れたときに見ると元気が湧いてくる映画です。IQ75(知能指数、通常は100)のフォレスト・ガンプの真面目で一途な生き方です。社会福祉の映画でもあります。夢とか、再起とかが、かなっていきます。片親家庭、児童虐待、障害者、アルコールあるいは薬物依存、どうしようもない貧困生活、いじめ、人種差別、さまざまな要素が含まれています。「克服」がテーマです。
 何度も見ましたが、見落としている部分も多々あります。フォレスト・ガンプの語りが続きます。彼がバス停のベンチでバスを待っているところから始まり、ラスト付近でベンチから離れます。バスを待つ人に話しかけている時間は短い。しかし、彼の話は彼が生まれてから何十年間にも及ぶ経過です。
 さまざまな仕掛けがしてある数学的・科学的な映画でもあります。時間をかけて丁寧に構築された脚本と撮影班のチームワークがうかがえます。
 こどもの頃の悲しい思い出をひきずるのは、40代はじめぐらいまでです。そのあとは、記憶が徐々に薄れていきます。最初から人生は2回あると思ったほうがいい。1回目がひどくても努力すれば、2回目はそこそこなんとかなります。


この記事へのトラックバックURL

http://kumataro.mediacat-blog.jp/t58053
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
上の画像に書かれている文字を入力して下さい