2024年02月26日
出川哲朗の充電バイクの旅 湘南から横浜アリーナ
出川哲朗の充電バイクの旅 湘南を横断して、横浜アリーナへ 還暦SP! TVer(ティーバー)
哲朗祝還暦SP!思い出の湘南横断!絶景の相模湾沿いから目指すは横浜アリーナ!ずん飯尾と岡田結実(おかだ・ゆい)が祝福走!幸せすぎてヤバイよヤバイよSP
始まってからしばらくは、いつもの楽しさがみられませんでした。
周知の場所、周知の人たちです。
この番組の魅力は、未知の人たちとの遭遇にあります。(そうぐう:偶然の出会い)
なれあいの雰囲気が続いて、始まってからの長い時間帯がつまらなかった。(辛口(からくち)の感想で始まってしまいました)
『C』というモニュメント(記念碑)のあたりからおもしろくなりました。
5歳ぐらいの男の子が、砂浜に設置してある『C』という彫刻のような構築物の中に入るような姿勢でのっかって、前後しながら滑っているシーンが、なかなか良かった。
その次は、こどもたちによる、『シンドバッド体操』が、にぎやかで良かった。
ときおり、富士山が、いろいろなパターンで雄大な姿を見せてくれたところが良かった。
江の島神社で出会った体の大きなフランス人男性との会話がおもしろかった。
出川さんがラグビーをしているの?とたずねると、『ただのデブです』という日本語の返答に笑いました。ご家族連れてで、外国人のご夫婦、娘さん、ご主人のお母さんで、家族団らんに心がなごみました。みなさんフランス人です。
バイクに乗りながらの飯尾さんの失恋話が良かった。もう遠い昔、若い頃の話でしょう。
材木座という海岸で、付き合っていた女性に、『もう待てない』と言われたそうです。
飯尾さんはそのあと、かなりの長距離を歩いて自宅まで帰って、クタクタになって、疲れ果てることで、失恋のショックを克服できたそうです。そんな話が良かった。
三浦半島という土地柄なのか、外国人のこどもさんが多い。日本語もペラペラなこどもたちです。
砂浜でのどんど焼きでわいわいがやがやといい雰囲気でした。(正月飾りを燃やす)
岡田結実さんが、出川さんのことを、『ボス』と呼ぶのは、岡田さんがこどものころから出川さんにお世話になっているのだろうと思いつつ、詳しいことはわたしにはわかりません。
横須賀の『ドブ板通り』というところは、異質な日本の景色で、興味をもちました。なかなか、かっこいい。
横浜アリーナで参加されるファンの皆さんとの出会いがたくさんあります。福岡県からの方もおられました。観覧参加者が、1万2000人ぐらいという人の数にも驚かされます。みなさん、ショーを観覧したあとなどの観光地めぐりも目的のひとつにあるのでしょう。
先日は、番組、『東野・岡村の旅猿』に、ゲストで出川哲朗さんが出ていたのを観たのですが、出川さんは、悲惨な目にあっていました。ただ、岡村隆史さんはもっとかわいそうでした。
出川さんは今回のロケで、苦労が報われた(むくわれた)ので、良かったと思います。
また、『旅猿』には、岡田結実さんのお父さんの岡田圭右さん(おかだ・けいすけさん)もよく出ておられて、プロ野球オリックスの応援をされています。いろいろつながりがあります。
(その後)
ずん飯尾和樹さんが、映画、『沈黙のパレード』で出ていることを知り、動画配信サービスで観てみました。
なかなかの好演で、良かったです。また、別の項目で感想などを記してみます。(しるしてみます)
哲朗祝還暦SP!思い出の湘南横断!絶景の相模湾沿いから目指すは横浜アリーナ!ずん飯尾と岡田結実(おかだ・ゆい)が祝福走!幸せすぎてヤバイよヤバイよSP
始まってからしばらくは、いつもの楽しさがみられませんでした。
周知の場所、周知の人たちです。
この番組の魅力は、未知の人たちとの遭遇にあります。(そうぐう:偶然の出会い)
なれあいの雰囲気が続いて、始まってからの長い時間帯がつまらなかった。(辛口(からくち)の感想で始まってしまいました)
『C』というモニュメント(記念碑)のあたりからおもしろくなりました。
5歳ぐらいの男の子が、砂浜に設置してある『C』という彫刻のような構築物の中に入るような姿勢でのっかって、前後しながら滑っているシーンが、なかなか良かった。
その次は、こどもたちによる、『シンドバッド体操』が、にぎやかで良かった。
ときおり、富士山が、いろいろなパターンで雄大な姿を見せてくれたところが良かった。
江の島神社で出会った体の大きなフランス人男性との会話がおもしろかった。
出川さんがラグビーをしているの?とたずねると、『ただのデブです』という日本語の返答に笑いました。ご家族連れてで、外国人のご夫婦、娘さん、ご主人のお母さんで、家族団らんに心がなごみました。みなさんフランス人です。
バイクに乗りながらの飯尾さんの失恋話が良かった。もう遠い昔、若い頃の話でしょう。
材木座という海岸で、付き合っていた女性に、『もう待てない』と言われたそうです。
飯尾さんはそのあと、かなりの長距離を歩いて自宅まで帰って、クタクタになって、疲れ果てることで、失恋のショックを克服できたそうです。そんな話が良かった。
三浦半島という土地柄なのか、外国人のこどもさんが多い。日本語もペラペラなこどもたちです。
砂浜でのどんど焼きでわいわいがやがやといい雰囲気でした。(正月飾りを燃やす)
岡田結実さんが、出川さんのことを、『ボス』と呼ぶのは、岡田さんがこどものころから出川さんにお世話になっているのだろうと思いつつ、詳しいことはわたしにはわかりません。
横須賀の『ドブ板通り』というところは、異質な日本の景色で、興味をもちました。なかなか、かっこいい。
横浜アリーナで参加されるファンの皆さんとの出会いがたくさんあります。福岡県からの方もおられました。観覧参加者が、1万2000人ぐらいという人の数にも驚かされます。みなさん、ショーを観覧したあとなどの観光地めぐりも目的のひとつにあるのでしょう。
先日は、番組、『東野・岡村の旅猿』に、ゲストで出川哲朗さんが出ていたのを観たのですが、出川さんは、悲惨な目にあっていました。ただ、岡村隆史さんはもっとかわいそうでした。
出川さんは今回のロケで、苦労が報われた(むくわれた)ので、良かったと思います。
また、『旅猿』には、岡田結実さんのお父さんの岡田圭右さん(おかだ・けいすけさん)もよく出ておられて、プロ野球オリックスの応援をされています。いろいろつながりがあります。
(その後)
ずん飯尾和樹さんが、映画、『沈黙のパレード』で出ていることを知り、動画配信サービスで観てみました。
なかなかの好演で、良かったです。また、別の項目で感想などを記してみます。(しるしてみます)
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