2025年01月21日
出川哲朗の充電させてもらえませんか? 茨城県息栖神社
出川哲朗の充電させてもらえませんか? 茨城県虹の塔から息栖神社(いきすじんじゃ) TVer
■<霞ヶ浦>沿いをパワスポ街道124キロ■<牛久大仏>に寄ってゴールは東国三社の<息栖神社>ですが■モグライダー芝&柏木由紀がパワー全開!ヤバイよヤバイよSP
茨城県にある湖の霞ケ浦をぐるーっと回っていくコースです。
地元住民のみなさんは、おとなしい人たちが多い。
風景を見ていると、日本列島中国地方の日本海側、島根県とか鳥取県の風景に見えます。ゲストで、鹿児島市出身の柏木由紀さんは、自分の実家のまわりの風景に似ているとお話されていました。どちらも、身近に里山が見える緑が広がる風景です。
冒頭あたり、モグライダー芝さんが、水が多いれんこん畑の中にいて、出川さんを沼地に引き込んで、倒れて、水びたし、泥付きの体になるあたりのくだり(アクション。ひとつの出来事)は、ムダな時間帯に思えました。わざとらしい。
だけど、出川さん始め内輪では、あれは良かったとあとから話が出ていました。まあいいか。
映像で、れんこん畑というものが、どういうものかがわかったことは良かった。
水戸黄門の諸国漫遊のような番組です。黄門さんにあたるのが、出川哲朗さんです。
ゲストの柏木由紀さんが、運転免許をとって、一度も車を運転したことがない。バイクも運転したことがないと言うので、だいじょうぶだろうかと心配しました。いなかなので、車が少ない道を自転車のように進むのでだいじょうぶでした。
食事は、ラーメンを大量に食べました。
そばを食べて、うなぎを食べました。とんかつもありました。
わたしも働いていた時は、たまにうなぎ(ひつまぶし)を食べに行くことが楽しみでした。
おいしいものを食べると、今までいろいろ苦労があったけれど、生きていて良かったなーーと思うことが何度もありました。
また、このごはんを食べるために、いっしょうけんめい働こうと、食べることが、働くことを継続する動機になっていた時代がありました。
おいしいごはんは、だいじです。
土地の人たちがざっくばらんです。変な見栄(みえ。いばっているとか、自慢するとか)はありません。ありのままです。
充電させてもらった家で、ごはんをつくろうかとか、そうじをしようかとか、みなさんリラックスされています。
この番組を知らない店主の方だったみたいで、充電させてくださいと頼まれて、ケータイ電話の充電だと思った人がいました。おもしろかった。
土方ディレクター(ひじかたディレクター)は、あいかわらず、まわりにいる人の話を聞かないマイペースな方(かた)でおもしろい。
柏木由紀さんは、鹿児島から東京へ出てきて、なんだかんだあって、今は、友だちと呼べるような友だちはいないそうです。まあ、芸能界は、ライバルが多いからたいへんそうです。
柏木さんは、ロケの現地では、知名度がない部分もあるのか、人々は、出川さんめあてに集まって来ており、ときおりゲストの柏木さんが置き去りみたいな状況になっていました。柏木さん、がんばりましょう。
牛久大仏(うしくだいぶつ)の建築年について、出川さんが勘違いをしていて、奈良の大仏みたいに、何百年も前に建った大仏だから、体内にあるエレベーターを後付けだと思っていたことがおもしろかった。牛久大仏は、1993年(平成5)年の建築でした。32歳ぐらいですな。
出川さんが、『(牛久大仏は)オレより年下』と言ったシーンがおもしろかった。
車の展示がありました。
集まった人たちが、出川さんたちを囲みながら、手を伸ばして、スマホを自分の頭の上に掲げて動画を撮影している風景は、さすがに異様に見えました。
直接自分の目で見て、記憶に焼き付けておけばいいのになと思ったのですが、撮った動画を人に見せたいわけかと考えを察しました。スマホがなかったころは、そんな光景は見ませんでした。なにか変です。
お食事処の複数が営業をしていません。店舗の建物が古くなっています。
やはり地方はさびれています。
柏木由紀さんが、優柔不断で、物事を決められない人だということがわかりました。う~む。いい歳(とし。30過ぎぐらい)なんだから、自分で考えて、自分はどうするのかを決められる人になってほしい。
神社のおみくじで、柏木由紀さんが、『凶(きょう。何をやってもうまくいかない)』を引きます。この番組で、凶が出たのは初めてのような気がしますが事実はわかりません。
神社というのは、江戸時代は、旅館のような役割を果たしていたのでしょ。お寺もそうでしょう。なにせ、建物の中には畳がいっぱい敷いてあって、たくさんの人が泊まれそうです。
■<霞ヶ浦>沿いをパワスポ街道124キロ■<牛久大仏>に寄ってゴールは東国三社の<息栖神社>ですが■モグライダー芝&柏木由紀がパワー全開!ヤバイよヤバイよSP
茨城県にある湖の霞ケ浦をぐるーっと回っていくコースです。
地元住民のみなさんは、おとなしい人たちが多い。
風景を見ていると、日本列島中国地方の日本海側、島根県とか鳥取県の風景に見えます。ゲストで、鹿児島市出身の柏木由紀さんは、自分の実家のまわりの風景に似ているとお話されていました。どちらも、身近に里山が見える緑が広がる風景です。
冒頭あたり、モグライダー芝さんが、水が多いれんこん畑の中にいて、出川さんを沼地に引き込んで、倒れて、水びたし、泥付きの体になるあたりのくだり(アクション。ひとつの出来事)は、ムダな時間帯に思えました。わざとらしい。
だけど、出川さん始め内輪では、あれは良かったとあとから話が出ていました。まあいいか。
映像で、れんこん畑というものが、どういうものかがわかったことは良かった。
水戸黄門の諸国漫遊のような番組です。黄門さんにあたるのが、出川哲朗さんです。
ゲストの柏木由紀さんが、運転免許をとって、一度も車を運転したことがない。バイクも運転したことがないと言うので、だいじょうぶだろうかと心配しました。いなかなので、車が少ない道を自転車のように進むのでだいじょうぶでした。
食事は、ラーメンを大量に食べました。
そばを食べて、うなぎを食べました。とんかつもありました。
わたしも働いていた時は、たまにうなぎ(ひつまぶし)を食べに行くことが楽しみでした。
おいしいものを食べると、今までいろいろ苦労があったけれど、生きていて良かったなーーと思うことが何度もありました。
また、このごはんを食べるために、いっしょうけんめい働こうと、食べることが、働くことを継続する動機になっていた時代がありました。
おいしいごはんは、だいじです。
土地の人たちがざっくばらんです。変な見栄(みえ。いばっているとか、自慢するとか)はありません。ありのままです。
充電させてもらった家で、ごはんをつくろうかとか、そうじをしようかとか、みなさんリラックスされています。
この番組を知らない店主の方だったみたいで、充電させてくださいと頼まれて、ケータイ電話の充電だと思った人がいました。おもしろかった。
土方ディレクター(ひじかたディレクター)は、あいかわらず、まわりにいる人の話を聞かないマイペースな方(かた)でおもしろい。
柏木由紀さんは、鹿児島から東京へ出てきて、なんだかんだあって、今は、友だちと呼べるような友だちはいないそうです。まあ、芸能界は、ライバルが多いからたいへんそうです。
柏木さんは、ロケの現地では、知名度がない部分もあるのか、人々は、出川さんめあてに集まって来ており、ときおりゲストの柏木さんが置き去りみたいな状況になっていました。柏木さん、がんばりましょう。
牛久大仏(うしくだいぶつ)の建築年について、出川さんが勘違いをしていて、奈良の大仏みたいに、何百年も前に建った大仏だから、体内にあるエレベーターを後付けだと思っていたことがおもしろかった。牛久大仏は、1993年(平成5)年の建築でした。32歳ぐらいですな。
出川さんが、『(牛久大仏は)オレより年下』と言ったシーンがおもしろかった。
車の展示がありました。
集まった人たちが、出川さんたちを囲みながら、手を伸ばして、スマホを自分の頭の上に掲げて動画を撮影している風景は、さすがに異様に見えました。
直接自分の目で見て、記憶に焼き付けておけばいいのになと思ったのですが、撮った動画を人に見せたいわけかと考えを察しました。スマホがなかったころは、そんな光景は見ませんでした。なにか変です。
お食事処の複数が営業をしていません。店舗の建物が古くなっています。
やはり地方はさびれています。
柏木由紀さんが、優柔不断で、物事を決められない人だということがわかりました。う~む。いい歳(とし。30過ぎぐらい)なんだから、自分で考えて、自分はどうするのかを決められる人になってほしい。
神社のおみくじで、柏木由紀さんが、『凶(きょう。何をやってもうまくいかない)』を引きます。この番組で、凶が出たのは初めてのような気がしますが事実はわかりません。
神社というのは、江戸時代は、旅館のような役割を果たしていたのでしょ。お寺もそうでしょう。なにせ、建物の中には畳がいっぱい敷いてあって、たくさんの人が泊まれそうです。
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