2025年01月08日
出川哲朗の充電させてもらえませんか? 宮崎県都井岬都農神社
出川哲朗の充電させてもらえませんか? 宮崎県都井岬(といみさき)から都農神社(つのじんじゃ)TVerとかネットもテレ東とか。
祝巳年(みどし)!宮崎パワスポ街道を都井岬からニョロっと174キロ!ゴールは日向国一之宮(ひゅうがっこくいちのみや)の都農神社ですが年男エガちゃんが絶好調!さまぁ~ず大竹もあさこもパワー全開ヤバイよヤバイよSP
愛知県から行くと、宮崎は遠い。飛行機でないと観光へ行けません。
鉄道だと、福岡県小倉駅から南下してもかなり時間がかかります。博多駅方向から鹿児島駅経由で宮崎県に入るほうが時間的には早いけれど、それでも時間がかかります。
ゆえに、わたしにとっての宮崎県は、なかなか観光へは行きにくい県です。
宮崎県の土は、高校生の時に大分県との県境にある祖母・傾山(そぼ・かたむきやま)山系を縦走(じゅうそう)したことがあるので踏んだことはあります。そこは、テレビではほとんど紹介されない山の中です。
今回の映像を見て、宮崎県の特徴は、農林水産業の県、食べ物がおいしい県、気持ち的に、のんびりゆったり暮らすことができる県という印象をもちました。
観光地は、神社、神宮など、神さま関係が多い。あとは、海の景勝地。青い海の風景がとてもきれいです。
宮崎牛とか、宮崎地鶏(じどり)、伊勢えびとか、うなぎとか、マンゴーもあるし、ミニトマトなど、おいしい食材が盛りだくさんです。
番組中、堀切峠というところを訪問して気に入って、神奈川県から宮崎県へ移住してきたという男性が出ましたが、そういうことってあるのだろうなあと思いました。
ゲストは三人で、江頭2:50(えがしら2時50分)さん、さまぁ~ず大竹さん、いとうあさこさんでした。
江頭2:50さんについてです。
九州佐賀県のご出身だとは知りませんでした。現在59歳で今年還暦の60歳を迎えるそうです。還暦記念に東京ドームでイベントをやりたいそうです。ゲストに出川哲朗さんを迎えたいそうです。でも出川さんはあまりその気がなさげでした。
江頭さんが、『台本がいる芸人・タレント』であることがわかってびっくりしました。充電バイクの番組には台本がないからオドオドされています。どうしていいのかわからないそうです。とんちがきいて、うまく立ち回れる人がお笑い芸人だと思うのですが、実態は違うようです。
さまぁ~ず大竹さんについてです。
いつもモヤモヤさまぁ~ず2を楽しみに観ています。アナウンサーの田中瞳さんがあれこれやらされてお気の毒だと思いながらも3人が楽しく遊びながら散策していく企画を気に入っています。
いとうあさこさんは、ダイナミックです。交代時に、さまぁ~ず大竹さんが食べていた焼き肉を大竹さんのお箸などでバクバク食べていました。なにせ、お酒のみで豪快です。とてもいいところのお嬢さん学校を出ているのが不思議です。
熊谷ディレクター(くまがいディレクター)の願掛けで、運試しで投げた玉が目標の位置に入ったシーンが良かった。出川さんたちからは、バラエティー番組で、そんな本音の願いを言うものじゃないとたしなめられましたが、子をもつ親としての熊谷さんの気持ちが伝わってきました。『息子が受験に合格してほしい』という願いでした。
いいお天気で良かった。昨年11月30日土曜日と12月1日日曜日のロケです。
出川哲朗さんが、『11月にはなぜ31日がないのか!』とわめくので、可笑しかった(おかしかった)。あいかわらず、学力不足、活舌悪い(かつぜつわるい。言い間違いが多い。ロケの途中で今回は、『エガちゃん』のことを間違えて何度も、『ウドちゃん』と言っていました)のですが、それでも大金持ちです。お金持ちになるのに、学歴はいりません。才能と努力と人間関係です。
出川さんが、『モアイ像』のことをしきりに、『モヤイ像』と繰り返すので、同行のさまぁ~ず大竹さんが、モアイ像とモヤイ像は別々の違うものだと思ったと発言されていました。東京渋谷にあるモアイ像のことをさまぁ~ず大竹さん言ったとき、ああ、わたしもそれを見たことがあると思い出しました。
いなかです。集落では充電先がなかなか見つかりません。住人の方に会えても、テレビに出るのはちょっとと固辞されることが続きます。高齢の方が多い。
しかたがありません。特殊詐欺とか、闇バイトとか、ぶっそうな日本になってしまいました。わたしがこどものころだった半世紀以上昔は安全で穏やかな田舎の風景がありました。どこの家も鍵をかけずに農作業に出かけていました。
江頭さんが、ダンボールでつくった災害用のトイレにまたがりました。とても似合っていました。
江頭さんのユーチューブ登録者数が、440万人だそうです。すごいなあ。たいしたものです。
七五三がらみもあってか、映像では、小さなお子さんたちが多い。みなかわいい。
小学生ソフトボールチームとバッティング対決をしました。
女子ピッチャーが投げる球が速い。出川さんやいとうあさこさんでは、ヒットは無理です。
ゲストをまじえて、二十代のころ何をしていたかの話が出ます。みなさん、駆け出しの無名時代があります。江頭さんと出川さんの交流は三十年間ぐらいあるそうです。熊谷ディレクターにも下積み時代があります。みなさんお仲間ですな。
ホテル探しをしていて見つけたコテージの施設が良かった。一戸建てのようなもので、料金もひとり1万円以下で安い。
3つのS(エス)を大事にしているそうです。①すばらしい出会いの「す」のS ②至福の時間の「至福」のS ③「最上」のS 3Sの意味が、ちょっとわかりにくいのですが、設備自体は十分3Sを達成していました。
番組中、青島神社の黄色いポストはなぜ黄色かという出川さんの質問に答えがなかったので、調べてみました。
邦画、『幸せの黄色いハンカチ(しあわせのきいろいハンカチ) 1977年(昭和52年) 舞台は北海道の道東から夕張の炭鉱街(たんこうまち) 高倉健 倍賞千恵子 武田鉄矢 桃井かおり』を観た宮崎市役所職員の発案で黄色に塗って、青島神社にまつられている、『豊玉姫(とよたまひめ)』と、『山幸彦(やまさちひこ)』のように幸せになってほしいそうです。ふたりは互いにラブレター(恋文こいぶみ、手紙)を送りあったそうです。だから、ポスト(黄色い)なのです。実際、文通が縁で結婚されたというご夫婦の話はテレビで見たことがあります。昔は、SNSはなかったので、手紙のやりとりが男女の縁を結んでくれました。
『幸せの黄色いハンカチ』は、男にとって都合のいい内容の映画かもしれませんが、1977年(昭和52年)当時の時代背景を考えると、映画は、いい映画でした。当時、大半の日本人にとっての北海道は、未知の観光地でしたし、石炭産業は斜陽化により、炭鉱の閉山が続いて産炭地では産業の終末期を迎えていました。昨年末にドラマで放映された、『海に眠るダイヤモンド』の環境とも重なります。
宮崎ですから、宮崎でキャンプ(開幕前の事前練習)をするジャイアンツ巨人軍選手の話がたくさん出てきます。わたしは、グアム島へ観光に行ったときに、ジャイアンツのキャンプを見たことがありますが、そのときの感想だと、練習という雰囲気はあまりなく、もとからずばぬけた才能がある選手たちが、能力を向上させるというよりも、お互いが、チームワークづくりの交流をする場というように見えました。もうすでに、野球をプレイする能力は十分身に付いているのです。あとは、マスコミサービスだろうか。観客誘致策ですな。
そういえば、昔、太川陽介さんとえびすよしかずさんが、路線バス乗り継ぎの旅をしていたときに、ゲストで出演していた女性から、プロ野球のキャンプというのは、プロ野球の選手たちがキャンプ場でキャンプをしているのかと思っていましたというような趣旨の発言があって笑いました。選手たちが、ホテルに泊まると聞いて驚かれていました。でもよく考えてみると、プロ野球を知らない人だったらそう勘違いしてもしかたがありません。逆に、女性が知っている女性の世界を、男性は知らないということはあります。
カピピン:宮崎第一ホテルの公式キャラクターだそうです。
広がるコスモス畑、上空にはF-15戦闘機が飛んでいます。いろんなものがあるのね。
畳屋さんでの充電はにぎやかでした。畳仕事で忙しそうでした。
神社に行くたびに引くおみくじで一喜一憂です。
まあ、なんというか迷信(めいしん。科学的根拠も合理的根拠もない)ですから、いいことが書いてある文章には喜び、悪いことを書いてある文章は無視しましょう。
祝巳年(みどし)!宮崎パワスポ街道を都井岬からニョロっと174キロ!ゴールは日向国一之宮(ひゅうがっこくいちのみや)の都農神社ですが年男エガちゃんが絶好調!さまぁ~ず大竹もあさこもパワー全開ヤバイよヤバイよSP
愛知県から行くと、宮崎は遠い。飛行機でないと観光へ行けません。
鉄道だと、福岡県小倉駅から南下してもかなり時間がかかります。博多駅方向から鹿児島駅経由で宮崎県に入るほうが時間的には早いけれど、それでも時間がかかります。
ゆえに、わたしにとっての宮崎県は、なかなか観光へは行きにくい県です。
宮崎県の土は、高校生の時に大分県との県境にある祖母・傾山(そぼ・かたむきやま)山系を縦走(じゅうそう)したことがあるので踏んだことはあります。そこは、テレビではほとんど紹介されない山の中です。
今回の映像を見て、宮崎県の特徴は、農林水産業の県、食べ物がおいしい県、気持ち的に、のんびりゆったり暮らすことができる県という印象をもちました。
観光地は、神社、神宮など、神さま関係が多い。あとは、海の景勝地。青い海の風景がとてもきれいです。
宮崎牛とか、宮崎地鶏(じどり)、伊勢えびとか、うなぎとか、マンゴーもあるし、ミニトマトなど、おいしい食材が盛りだくさんです。
番組中、堀切峠というところを訪問して気に入って、神奈川県から宮崎県へ移住してきたという男性が出ましたが、そういうことってあるのだろうなあと思いました。
ゲストは三人で、江頭2:50(えがしら2時50分)さん、さまぁ~ず大竹さん、いとうあさこさんでした。
江頭2:50さんについてです。
九州佐賀県のご出身だとは知りませんでした。現在59歳で今年還暦の60歳を迎えるそうです。還暦記念に東京ドームでイベントをやりたいそうです。ゲストに出川哲朗さんを迎えたいそうです。でも出川さんはあまりその気がなさげでした。
江頭さんが、『台本がいる芸人・タレント』であることがわかってびっくりしました。充電バイクの番組には台本がないからオドオドされています。どうしていいのかわからないそうです。とんちがきいて、うまく立ち回れる人がお笑い芸人だと思うのですが、実態は違うようです。
さまぁ~ず大竹さんについてです。
いつもモヤモヤさまぁ~ず2を楽しみに観ています。アナウンサーの田中瞳さんがあれこれやらされてお気の毒だと思いながらも3人が楽しく遊びながら散策していく企画を気に入っています。
いとうあさこさんは、ダイナミックです。交代時に、さまぁ~ず大竹さんが食べていた焼き肉を大竹さんのお箸などでバクバク食べていました。なにせ、お酒のみで豪快です。とてもいいところのお嬢さん学校を出ているのが不思議です。
熊谷ディレクター(くまがいディレクター)の願掛けで、運試しで投げた玉が目標の位置に入ったシーンが良かった。出川さんたちからは、バラエティー番組で、そんな本音の願いを言うものじゃないとたしなめられましたが、子をもつ親としての熊谷さんの気持ちが伝わってきました。『息子が受験に合格してほしい』という願いでした。
いいお天気で良かった。昨年11月30日土曜日と12月1日日曜日のロケです。
出川哲朗さんが、『11月にはなぜ31日がないのか!』とわめくので、可笑しかった(おかしかった)。あいかわらず、学力不足、活舌悪い(かつぜつわるい。言い間違いが多い。ロケの途中で今回は、『エガちゃん』のことを間違えて何度も、『ウドちゃん』と言っていました)のですが、それでも大金持ちです。お金持ちになるのに、学歴はいりません。才能と努力と人間関係です。
出川さんが、『モアイ像』のことをしきりに、『モヤイ像』と繰り返すので、同行のさまぁ~ず大竹さんが、モアイ像とモヤイ像は別々の違うものだと思ったと発言されていました。東京渋谷にあるモアイ像のことをさまぁ~ず大竹さん言ったとき、ああ、わたしもそれを見たことがあると思い出しました。
いなかです。集落では充電先がなかなか見つかりません。住人の方に会えても、テレビに出るのはちょっとと固辞されることが続きます。高齢の方が多い。
しかたがありません。特殊詐欺とか、闇バイトとか、ぶっそうな日本になってしまいました。わたしがこどものころだった半世紀以上昔は安全で穏やかな田舎の風景がありました。どこの家も鍵をかけずに農作業に出かけていました。
江頭さんが、ダンボールでつくった災害用のトイレにまたがりました。とても似合っていました。
江頭さんのユーチューブ登録者数が、440万人だそうです。すごいなあ。たいしたものです。
七五三がらみもあってか、映像では、小さなお子さんたちが多い。みなかわいい。
小学生ソフトボールチームとバッティング対決をしました。
女子ピッチャーが投げる球が速い。出川さんやいとうあさこさんでは、ヒットは無理です。
ゲストをまじえて、二十代のころ何をしていたかの話が出ます。みなさん、駆け出しの無名時代があります。江頭さんと出川さんの交流は三十年間ぐらいあるそうです。熊谷ディレクターにも下積み時代があります。みなさんお仲間ですな。
ホテル探しをしていて見つけたコテージの施設が良かった。一戸建てのようなもので、料金もひとり1万円以下で安い。
3つのS(エス)を大事にしているそうです。①すばらしい出会いの「す」のS ②至福の時間の「至福」のS ③「最上」のS 3Sの意味が、ちょっとわかりにくいのですが、設備自体は十分3Sを達成していました。
番組中、青島神社の黄色いポストはなぜ黄色かという出川さんの質問に答えがなかったので、調べてみました。
邦画、『幸せの黄色いハンカチ(しあわせのきいろいハンカチ) 1977年(昭和52年) 舞台は北海道の道東から夕張の炭鉱街(たんこうまち) 高倉健 倍賞千恵子 武田鉄矢 桃井かおり』を観た宮崎市役所職員の発案で黄色に塗って、青島神社にまつられている、『豊玉姫(とよたまひめ)』と、『山幸彦(やまさちひこ)』のように幸せになってほしいそうです。ふたりは互いにラブレター(恋文こいぶみ、手紙)を送りあったそうです。だから、ポスト(黄色い)なのです。実際、文通が縁で結婚されたというご夫婦の話はテレビで見たことがあります。昔は、SNSはなかったので、手紙のやりとりが男女の縁を結んでくれました。
『幸せの黄色いハンカチ』は、男にとって都合のいい内容の映画かもしれませんが、1977年(昭和52年)当時の時代背景を考えると、映画は、いい映画でした。当時、大半の日本人にとっての北海道は、未知の観光地でしたし、石炭産業は斜陽化により、炭鉱の閉山が続いて産炭地では産業の終末期を迎えていました。昨年末にドラマで放映された、『海に眠るダイヤモンド』の環境とも重なります。
宮崎ですから、宮崎でキャンプ(開幕前の事前練習)をするジャイアンツ巨人軍選手の話がたくさん出てきます。わたしは、グアム島へ観光に行ったときに、ジャイアンツのキャンプを見たことがありますが、そのときの感想だと、練習という雰囲気はあまりなく、もとからずばぬけた才能がある選手たちが、能力を向上させるというよりも、お互いが、チームワークづくりの交流をする場というように見えました。もうすでに、野球をプレイする能力は十分身に付いているのです。あとは、マスコミサービスだろうか。観客誘致策ですな。
そういえば、昔、太川陽介さんとえびすよしかずさんが、路線バス乗り継ぎの旅をしていたときに、ゲストで出演していた女性から、プロ野球のキャンプというのは、プロ野球の選手たちがキャンプ場でキャンプをしているのかと思っていましたというような趣旨の発言があって笑いました。選手たちが、ホテルに泊まると聞いて驚かれていました。でもよく考えてみると、プロ野球を知らない人だったらそう勘違いしてもしかたがありません。逆に、女性が知っている女性の世界を、男性は知らないということはあります。
カピピン:宮崎第一ホテルの公式キャラクターだそうです。
広がるコスモス畑、上空にはF-15戦闘機が飛んでいます。いろんなものがあるのね。
畳屋さんでの充電はにぎやかでした。畳仕事で忙しそうでした。
神社に行くたびに引くおみくじで一喜一憂です。
まあ、なんというか迷信(めいしん。科学的根拠も合理的根拠もない)ですから、いいことが書いてある文章には喜び、悪いことを書いてある文章は無視しましょう。