2022年10月06日
出川哲朗の充電バイクの旅 札幌市定山渓~余市町ローソク岩
出川哲朗の充電バイクの旅 札幌市定山渓~余市町ローソク岩 テレビ番組
前半のゲストは、筋肉質をしたいい体の庄司さんでした。
銭湯の入浴シーンで、きれいな胸とおなかの筋肉美を披露されていました。
後半のゲストは井森美幸さんで明るい性格が好印象でした。
定山渓温泉(じょうざんけいおんせん)の風景は、道も橋もきれいでした。
さっぽろ羊が丘展望台には行ったことがあるのでなつかしい。
クラーク博士の像と同じポーズをとって記念写真を撮ったことを思い出していると、番組内のみなさんも同じようにポーズを決めて撮影を始められました。
ポーズ決めで、なかなかいうことをきいてくれない男の子がおもしろかった。
目の前に広がる緑の野原が美しい。羊たちも出てきました。
札幌ドームが見えてきました。
先日、札幌ドームの近くで熊が出たと思ったら、木の幹だったというニュースを目にしました。
その前は、宮城県仙台市内のわりと町中の駅のそばで本物の熊が木に登っていたというニュースも見ました。
いろいろと話題が多い熊さわぎです。熊もいろいろ困っていることがあるのでしょう。どうしたらいいのか、わたしにはわかりません。
くまモンは可愛いけれど、本物の熊と遊ぶことはできません。
ちなみに自分は強くたくましくという意味で『熊太郎』というペンネームを高校生のころから使用しています。
移動の途中で、いつものように少年野球チームと勝負です。
『ぱんだーず』というチームで、メンバーの数が8人で、うちひとりは幼稚園生で、試合ができず困っているそうです。
半世紀前は、日本中どこの広っぱでも野球少年がいました。最近は、たまにキャッチボールをしている親子を見るぐらいです。野球人口も現象化の傾向にあります。
とはいえ、パンダーズのメンバーたちは、指導者の指導がゆきとどいています。あいさつができて、きびきびしていて気持ちがいい。
出川さんたちは、カニとジンギスカンを食べます。
おいしそう。
このあとのバフンウニも、うまそうでした。
『豊平川(とよひらがわ)』と聞いて、高倉健さんの邦画『駅 ステーション』を思い出しました。
冬の雪が舞う日に、豊平川のほとりで、大滝秀治(おおたきひでじ)さん演じる警察職員が拳銃で撃たれて亡くなります。
刑事の高倉健さんが犯人を追い詰めていきます。途中、倍賞千恵子さんとのせつない恋路がからみます。
根津甚八さんが、別の事件の連続殺人事件の犯人だったりして、根津甚八さんの妹役の烏丸せつこ(からすませつこ)さんが、つらい立場の妹役を好演していたりして、どんどん記憶が頭の中で広がり続けて時間が過ぎていきました。
ただ、すでにお亡くなりになっている俳優さんたちを偲ぶ(しのぶ)気持ちになって気が沈みます。時代が変わりました。人の気持ちも変化しました。
夕張メロンが出てきました。
自分が北海道旅行をしたときに、夕張メロンの食べ放題でたくさんのメロンを食べたことを思い出しました。歳をとった今は、もうあれほどの量を食べることは無理です。
番組での銭湯入浴シーンで良かったのは、男湯と女湯を分ける壁を隔てた女湯の女性たちと男湯にいるメンバーたちとの会話ができたことです。
思い出すと、半世紀ぐらい前の銭湯では、男湯と女湯で、夫と妻、親とこどもなどが会話をしていました。そろそろお湯から出るとか、せっけんを忘れたから壁を越してせっけんを投げてくれとか、そんなやりとりをしていました。
銭湯(せんとう)を出たあと、出川さんと会話をした女性三人組が銭湯の前でお話をしました。かみあわないようで、かみあっている会話がはずむようで楽しかった。
札幌市のような大都市部である市街地でのロケ撮影は、最近では珍しい充電バイクの旅です。
これまで、コロナ禍対策のためか、なるべく人が少ないところを回ってきた印象があります。
自分は、札幌時計台は中に入って見学したことがあります。
案内してくれたタクシーの運転手に、思っていたよりも時計台は小さかったというようなことを言ったら、気分を害されたようで、まわりにたくさんのビルが建つ前の昔は、大きかったというような説明を受けました。
道路でのラベンダーの植栽は、北海道らしい。
北海道は、どこも広々としていて、地元の人の気持ちがゆるく、居心地がいい。
名所の小樽運河、おいしいお寿司屋さん、バフンウニ、プチトマト、ししとう、ニッカウィスキー(NHK朝ドラのマッサンを思い出しました)などが紹介されました。
目的地だったローソク岩(44mもある鉛筆みたいな岩)へは、充電バイクのバッテリー残量の関係で、井森美幸さんだけが行きました。
44mは、高いなーー
朝日が岩のてっぺんにくるとローソクの炎のような形になるそうです。
11月ぐらいの夕映えの時期もなかなかいい雰囲気になりそうな映像でした。
前半のゲストは、筋肉質をしたいい体の庄司さんでした。
銭湯の入浴シーンで、きれいな胸とおなかの筋肉美を披露されていました。
後半のゲストは井森美幸さんで明るい性格が好印象でした。
定山渓温泉(じょうざんけいおんせん)の風景は、道も橋もきれいでした。
さっぽろ羊が丘展望台には行ったことがあるのでなつかしい。
クラーク博士の像と同じポーズをとって記念写真を撮ったことを思い出していると、番組内のみなさんも同じようにポーズを決めて撮影を始められました。
ポーズ決めで、なかなかいうことをきいてくれない男の子がおもしろかった。
目の前に広がる緑の野原が美しい。羊たちも出てきました。
札幌ドームが見えてきました。
先日、札幌ドームの近くで熊が出たと思ったら、木の幹だったというニュースを目にしました。
その前は、宮城県仙台市内のわりと町中の駅のそばで本物の熊が木に登っていたというニュースも見ました。
いろいろと話題が多い熊さわぎです。熊もいろいろ困っていることがあるのでしょう。どうしたらいいのか、わたしにはわかりません。
くまモンは可愛いけれど、本物の熊と遊ぶことはできません。
ちなみに自分は強くたくましくという意味で『熊太郎』というペンネームを高校生のころから使用しています。
移動の途中で、いつものように少年野球チームと勝負です。
『ぱんだーず』というチームで、メンバーの数が8人で、うちひとりは幼稚園生で、試合ができず困っているそうです。
半世紀前は、日本中どこの広っぱでも野球少年がいました。最近は、たまにキャッチボールをしている親子を見るぐらいです。野球人口も現象化の傾向にあります。
とはいえ、パンダーズのメンバーたちは、指導者の指導がゆきとどいています。あいさつができて、きびきびしていて気持ちがいい。
出川さんたちは、カニとジンギスカンを食べます。
おいしそう。
このあとのバフンウニも、うまそうでした。
『豊平川(とよひらがわ)』と聞いて、高倉健さんの邦画『駅 ステーション』を思い出しました。
冬の雪が舞う日に、豊平川のほとりで、大滝秀治(おおたきひでじ)さん演じる警察職員が拳銃で撃たれて亡くなります。
刑事の高倉健さんが犯人を追い詰めていきます。途中、倍賞千恵子さんとのせつない恋路がからみます。
根津甚八さんが、別の事件の連続殺人事件の犯人だったりして、根津甚八さんの妹役の烏丸せつこ(からすませつこ)さんが、つらい立場の妹役を好演していたりして、どんどん記憶が頭の中で広がり続けて時間が過ぎていきました。
ただ、すでにお亡くなりになっている俳優さんたちを偲ぶ(しのぶ)気持ちになって気が沈みます。時代が変わりました。人の気持ちも変化しました。
夕張メロンが出てきました。
自分が北海道旅行をしたときに、夕張メロンの食べ放題でたくさんのメロンを食べたことを思い出しました。歳をとった今は、もうあれほどの量を食べることは無理です。
番組での銭湯入浴シーンで良かったのは、男湯と女湯を分ける壁を隔てた女湯の女性たちと男湯にいるメンバーたちとの会話ができたことです。
思い出すと、半世紀ぐらい前の銭湯では、男湯と女湯で、夫と妻、親とこどもなどが会話をしていました。そろそろお湯から出るとか、せっけんを忘れたから壁を越してせっけんを投げてくれとか、そんなやりとりをしていました。
銭湯(せんとう)を出たあと、出川さんと会話をした女性三人組が銭湯の前でお話をしました。かみあわないようで、かみあっている会話がはずむようで楽しかった。
札幌市のような大都市部である市街地でのロケ撮影は、最近では珍しい充電バイクの旅です。
これまで、コロナ禍対策のためか、なるべく人が少ないところを回ってきた印象があります。
自分は、札幌時計台は中に入って見学したことがあります。
案内してくれたタクシーの運転手に、思っていたよりも時計台は小さかったというようなことを言ったら、気分を害されたようで、まわりにたくさんのビルが建つ前の昔は、大きかったというような説明を受けました。
道路でのラベンダーの植栽は、北海道らしい。
北海道は、どこも広々としていて、地元の人の気持ちがゆるく、居心地がいい。
名所の小樽運河、おいしいお寿司屋さん、バフンウニ、プチトマト、ししとう、ニッカウィスキー(NHK朝ドラのマッサンを思い出しました)などが紹介されました。
目的地だったローソク岩(44mもある鉛筆みたいな岩)へは、充電バイクのバッテリー残量の関係で、井森美幸さんだけが行きました。
44mは、高いなーー
朝日が岩のてっぺんにくるとローソクの炎のような形になるそうです。
11月ぐらいの夕映えの時期もなかなかいい雰囲気になりそうな映像でした。
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