2022年08月25日
出川哲朗の充電バイクの旅 富山県立山から大牧温泉
出川哲朗の充電バイクの旅 富山県立山(たてやま)から富山湾を経て大牧温泉(おおまきおんせん) テレビ番組
始まり付近の映像は黒部立山(くろべたてやま)アルペンルートであり、自分が17歳の時に見学した場所をなつかしく思いだしながら映像風景を楽しませてもらいました。
『室堂(むろどう)』とか、ケーブルカー乗り場の様子は、昔と変わりないという記憶です。
自分が訪れたときは、秋の紅葉風景がアルプスの山々に広がり、標高の低い位置には、白い雲海が延々と伸びていました。
じっさいに見たことはありませんが、今回のテレビ映像では、背の高い雪の壁を楽しむことができました。
ゲストは、前半が、関根勤さんです。
関根さんの若いころの姿を今も覚えているので、見ていてしみじみ感じることがあります。
可愛いお孫さんがおられるそうです。
みんな歳(とし)をとりました。
関根さんが、おしっこが近くなったので、寒さはこたえると話します。同感です。こちらも、どこへ行くにしても、まずおしっこのことを考える年齢になりました。
関根さんは、どこへ行っても前向きな姿勢だったので驚きました。怖いもの知らずです。
自分の記録を調べたら、2019年にこの番組で大分県に行かれて、床屋さんで顔そりをされています。飛び込みで顔をそってもらうということをされています。
さらに、民泊で、地元の人の家に泊まって、その家のこどもたちとじゃれあっています。
たいしたものです。スタンドバイミーのコーラスをちびっこたちとしています。(国際結婚をされてできたハーフのこどもたちでした)
関根さんのギャグがおもしろい。『(現地では白エビが有名です。白エビを食べながら)白エビ徹子でございます。(黒柳徹子さんにひっかけているギャク)』
出川さんが外国人に話しかけますが、日本語で返答があります。
長い年月を経て、見た目は外国人でもふつーに日本語を話す人が増えました。
外国人に見える人には、とりあえず日本語で話しかければ通じそうです。
自転車をこいで移動している人に電動バイクから「がんばって」と声をかけます。
19歳のときに車で回った四国の山道で、峠をゆっくり登る自転車の若い人たちに「がんばれ!」と車の窓から声をかけたことを思い出しました。
中華料理店の男性店長が記念写真撮影のときに『ナース』と言ったのがおもしろかった。「チーズ」のつもりで、お野菜の「なす」を「なーす」と言っていたのでしょう。
鼻血の小学校4年生の少年が、好きな言葉はと問われて『ありがとう』と返答したのもOKでした。
とても良かった。
料亭の奥さんの言い回しが上品でユーモアがあり感心しました。
『あなたさまに会えるなんて、思ってもいませんでした』
『貴公子(きこうし。高貴な家柄の男子)がおいで下さいました(出川さんたちのこと)』
『(出川さんたちに白エビ料理を勧めた小学生たちに)どうもお嬢ちゃんありがとう』
電動バイクを運転しながらよく歌うおふたりです。(出川さんと関根さん)
おおぜいで入るお風呂は楽しい。中学生たちと出川さんたちとの、湯船での交流があります。
関根勤さんが、ボクサーの輪島功一(わじま・こういち)さんの物まねをします。
そういえば、先日放送された太川陽介さんと松本利夫さんの路線バス鬼ごっこのクイズでは、富山県出身の横綱輪島力士がクイズの解答になっていました。(その番組では、「新湊大橋(しんみなとおおはし)」と「きときと食堂」が紹介されており、ロケ場所がこちらの番組と重なりました。べつにかまいません)
後半のゲストは、ハリセンボンの近藤春菜さんでした。
明るく楽しかった。
高岡市にある大仏を見学しました。
さすが、米どころ富山という田んぼが広がる景色の中を出演者のみなさんが電動バイクにまたがって移動していきます。
途中、毛をじょうずにカットされた可愛い白いワンちゃんが出てきました。
ディレクターから「日本のベニス」と紹介があり、出川さんも言っていましたが、先日も四国で「日本のベニス」が出てきたばかりなのを思い出しました。
メンバーは、旅館まで移動するために乗船するのですが、観光船のようなタイプの船を見ると、先日の知床半島での遊覧船の事故を思い出してしまいます。せっかくの観光旅行なのに、お気の毒なことをしました。二度とないようにしてほしい。
(その後)
ロケ地となった富山県高岡市内で二歳児が大雨洪水警報の中、玄関から出て行ったらしく現在も行方不明です。早く見つかってほしい。
始まり付近の映像は黒部立山(くろべたてやま)アルペンルートであり、自分が17歳の時に見学した場所をなつかしく思いだしながら映像風景を楽しませてもらいました。
『室堂(むろどう)』とか、ケーブルカー乗り場の様子は、昔と変わりないという記憶です。
自分が訪れたときは、秋の紅葉風景がアルプスの山々に広がり、標高の低い位置には、白い雲海が延々と伸びていました。
じっさいに見たことはありませんが、今回のテレビ映像では、背の高い雪の壁を楽しむことができました。
ゲストは、前半が、関根勤さんです。
関根さんの若いころの姿を今も覚えているので、見ていてしみじみ感じることがあります。
可愛いお孫さんがおられるそうです。
みんな歳(とし)をとりました。
関根さんが、おしっこが近くなったので、寒さはこたえると話します。同感です。こちらも、どこへ行くにしても、まずおしっこのことを考える年齢になりました。
関根さんは、どこへ行っても前向きな姿勢だったので驚きました。怖いもの知らずです。
自分の記録を調べたら、2019年にこの番組で大分県に行かれて、床屋さんで顔そりをされています。飛び込みで顔をそってもらうということをされています。
さらに、民泊で、地元の人の家に泊まって、その家のこどもたちとじゃれあっています。
たいしたものです。スタンドバイミーのコーラスをちびっこたちとしています。(国際結婚をされてできたハーフのこどもたちでした)
関根さんのギャグがおもしろい。『(現地では白エビが有名です。白エビを食べながら)白エビ徹子でございます。(黒柳徹子さんにひっかけているギャク)』
出川さんが外国人に話しかけますが、日本語で返答があります。
長い年月を経て、見た目は外国人でもふつーに日本語を話す人が増えました。
外国人に見える人には、とりあえず日本語で話しかければ通じそうです。
自転車をこいで移動している人に電動バイクから「がんばって」と声をかけます。
19歳のときに車で回った四国の山道で、峠をゆっくり登る自転車の若い人たちに「がんばれ!」と車の窓から声をかけたことを思い出しました。
中華料理店の男性店長が記念写真撮影のときに『ナース』と言ったのがおもしろかった。「チーズ」のつもりで、お野菜の「なす」を「なーす」と言っていたのでしょう。
鼻血の小学校4年生の少年が、好きな言葉はと問われて『ありがとう』と返答したのもOKでした。
とても良かった。
料亭の奥さんの言い回しが上品でユーモアがあり感心しました。
『あなたさまに会えるなんて、思ってもいませんでした』
『貴公子(きこうし。高貴な家柄の男子)がおいで下さいました(出川さんたちのこと)』
『(出川さんたちに白エビ料理を勧めた小学生たちに)どうもお嬢ちゃんありがとう』
電動バイクを運転しながらよく歌うおふたりです。(出川さんと関根さん)
おおぜいで入るお風呂は楽しい。中学生たちと出川さんたちとの、湯船での交流があります。
関根勤さんが、ボクサーの輪島功一(わじま・こういち)さんの物まねをします。
そういえば、先日放送された太川陽介さんと松本利夫さんの路線バス鬼ごっこのクイズでは、富山県出身の横綱輪島力士がクイズの解答になっていました。(その番組では、「新湊大橋(しんみなとおおはし)」と「きときと食堂」が紹介されており、ロケ場所がこちらの番組と重なりました。べつにかまいません)
後半のゲストは、ハリセンボンの近藤春菜さんでした。
明るく楽しかった。
高岡市にある大仏を見学しました。
さすが、米どころ富山という田んぼが広がる景色の中を出演者のみなさんが電動バイクにまたがって移動していきます。
途中、毛をじょうずにカットされた可愛い白いワンちゃんが出てきました。
ディレクターから「日本のベニス」と紹介があり、出川さんも言っていましたが、先日も四国で「日本のベニス」が出てきたばかりなのを思い出しました。
メンバーは、旅館まで移動するために乗船するのですが、観光船のようなタイプの船を見ると、先日の知床半島での遊覧船の事故を思い出してしまいます。せっかくの観光旅行なのに、お気の毒なことをしました。二度とないようにしてほしい。
(その後)
ロケ地となった富山県高岡市内で二歳児が大雨洪水警報の中、玄関から出て行ったらしく現在も行方不明です。早く見つかってほしい。
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