2022年06月16日
東野&岡村の旅猿 持田さんのお祝いをしよう!の旅
東野&岡村の旅猿 持田さんのお祝いをしよう!の旅 2022年6月 動画配信サービス
旅猿メンバーの持田香織さんに第一子が誕生されたので、男ふたりで誕生を祝福する贈り物を買って持田香織さんに会いに行きます。
岡村隆史さんのところも第一子が誕生されて、東野幸治さんには初孫が誕生されて、それぞれのお子さんたちが同じような年齢になりました。
番組旅猿を最初のほうから見てきた者として、時の流れを感じます。初期のインド旅のころを思い出すとそれぞれ年齢を重ねてこられたことを実感します。
持田香織さんへの贈り物として、くまさんのぬいぐるみ兼リュックを購入して、さらに、岡村隆史さんにも同じものを東野幸治さんがプレゼントしました。
くま=(こどもにとっての)初めてのおともだちだそうです。
猫カフェみたいな喫茶店で待っていた持田香織さんとふたりが合流しました。
三人の子育て談義が始まります。
東野幸治さんのコメントです。25年ぐらいまえのご自身の子育て体験です。
(男尊女卑の日本の風習・慣例があって、当時は)男が(人前で。他人がたくさんいるところで自分のあかちゃんを)だっこしなかった(したくてもしにくい雰囲気があった)
前抱きというやり方がなかった。(当時は、背中におんぶでした)
インターネットもなかった。(簡単に育児の知識を知ることがむずかしかった)
それを聞きながら、自分の35年ぐらい前の子育てを思い出しました。
自分はしかたがないと思いながら、商業施設で娘をおぶいひもで自分の背中にくくりつけて歩いていたら、男子高校生のグループから『(男のくせに)情けない』と言われたことがあります。頭にきて、おまえらだって、こどもができたらわかるわ!と思いつつも、じっさい情けない気持ちになりました。
前抱きができるといいなと思ったことがありますが、何十年も経って、前抱きが現実になったときはびっくりしました。
持田香織さんのお子さんは、まだ夜泣きをされないそうですが、そのうち始まると思います。半年間ぐらい眠れない夜が続きますが、夜泣きは必ずなくなります。親は、こどもが夜泣きをしていたことも忘れてしまいます。
三人は、その後、持田香織さんの育児のストレス解消目的だと思いますが、なんと『斧投げ(おのなげ)』に行きます。
ちょっと、企画に無理があったようです。おもしろかったのですが、本物の刃物であり、手裏剣投げは聞いたことがありますが、斧を投げるのは初めて観ましたが、なにせ、引きました。
怖い(こわい)。やっているほうも観ているほうも恐怖心が生まれました。予定の時間よりも早く切り上げられたそうです。
次回の放送では、ゴーカートの運転に挑戦されるそうです。
(つづく)
6月8日放送分から
ゴーカートは、持田さんには喜ばしくはなかったようです。
先週の『斧投げ』チャレンジ企画も怖かった。
持田さんは「こわーい」を連発しながらゴーカートでの周回を終えました。
知床半島の遊覧船沈没事故後から、旅先でのアクシデントが心配になっています。自分は先日も、旅先で、ロープウェイに乗ると転落しないだろうかと不安にかられました。
次は、持田さんの行きつけのお店でお買い物です。
青森県のヒバがお好きだそうです。
ヒバ:針葉樹高木。別名『アスナロ』。芳香成分あり。防菌、防虫、防ダニ成分あり。
うちにも木の香りがするスプレーで消臭をするものがありました。
木の破片を詰め放題で購入するシーンがありました。
ぶ厚いまな板は、汚れたら削って使用するそうです。
なるほどと感心しました。
日帰り旅のしめくくりとして、東京銀座のレストランで鉄板焼きを食べます。
伊勢海老とあわびの選択制で、持田さんが伊勢海老、男子ふたりがあわびを注文しました。
東野幸治さんは食レポがうまくありありません。(前回の旅猿では、愛媛県の柑橘類(かんきつるい)をうまく表現できませんでした)
今回は東野幸治さんから『コックになろうと思わなくて良かった』というコメントがありました。コックになるのはむずかしいと言いたかったようですが、売れるお笑い芸人になることも相当むずかしいです。さらに、『えだまめのようではない』とコメントしようとしたら、お店のスタッフに先に『えだまめのような(お味)……』と言われてしまいました。
和牛はすごくいいお肉です。おいしいを連発する持田さんでした。おひとりさま26,620円のコースです。
持田さんのルーティーン(決まりきった日常生活)は、あかちゃんとネコちゃんの世話。家にはカーテンがないので、夜には部屋が暗くなる。午後8時から9時頃に、家族全員寝てしまうというお話でした。
健康のために、早寝早起きをしましょう。
岡村さんのコメントです。
(東野)『(奥さんから「ぐるない」という番組にもからめてだと思いますが)番組で自分だけおいしいものを食べてと言われない?』
(岡村)『そういうことを言わない人を奥さんとして選んだ』
そんなことを話していたら、岡村さんの実家のおかあさんからラインに電話が入りました。本番中だったので、電話の呼び出し音の連続に、みなさんびっくりされていました。
次回は、ジミー大西さんと和歌山でマグロの解体ショーだそうです。
楽しみです。
旅猿メンバーの持田香織さんに第一子が誕生されたので、男ふたりで誕生を祝福する贈り物を買って持田香織さんに会いに行きます。
岡村隆史さんのところも第一子が誕生されて、東野幸治さんには初孫が誕生されて、それぞれのお子さんたちが同じような年齢になりました。
番組旅猿を最初のほうから見てきた者として、時の流れを感じます。初期のインド旅のころを思い出すとそれぞれ年齢を重ねてこられたことを実感します。
持田香織さんへの贈り物として、くまさんのぬいぐるみ兼リュックを購入して、さらに、岡村隆史さんにも同じものを東野幸治さんがプレゼントしました。
くま=(こどもにとっての)初めてのおともだちだそうです。
猫カフェみたいな喫茶店で待っていた持田香織さんとふたりが合流しました。
三人の子育て談義が始まります。
東野幸治さんのコメントです。25年ぐらいまえのご自身の子育て体験です。
(男尊女卑の日本の風習・慣例があって、当時は)男が(人前で。他人がたくさんいるところで自分のあかちゃんを)だっこしなかった(したくてもしにくい雰囲気があった)
前抱きというやり方がなかった。(当時は、背中におんぶでした)
インターネットもなかった。(簡単に育児の知識を知ることがむずかしかった)
それを聞きながら、自分の35年ぐらい前の子育てを思い出しました。
自分はしかたがないと思いながら、商業施設で娘をおぶいひもで自分の背中にくくりつけて歩いていたら、男子高校生のグループから『(男のくせに)情けない』と言われたことがあります。頭にきて、おまえらだって、こどもができたらわかるわ!と思いつつも、じっさい情けない気持ちになりました。
前抱きができるといいなと思ったことがありますが、何十年も経って、前抱きが現実になったときはびっくりしました。
持田香織さんのお子さんは、まだ夜泣きをされないそうですが、そのうち始まると思います。半年間ぐらい眠れない夜が続きますが、夜泣きは必ずなくなります。親は、こどもが夜泣きをしていたことも忘れてしまいます。
三人は、その後、持田香織さんの育児のストレス解消目的だと思いますが、なんと『斧投げ(おのなげ)』に行きます。
ちょっと、企画に無理があったようです。おもしろかったのですが、本物の刃物であり、手裏剣投げは聞いたことがありますが、斧を投げるのは初めて観ましたが、なにせ、引きました。
怖い(こわい)。やっているほうも観ているほうも恐怖心が生まれました。予定の時間よりも早く切り上げられたそうです。
次回の放送では、ゴーカートの運転に挑戦されるそうです。
(つづく)
6月8日放送分から
ゴーカートは、持田さんには喜ばしくはなかったようです。
先週の『斧投げ』チャレンジ企画も怖かった。
持田さんは「こわーい」を連発しながらゴーカートでの周回を終えました。
知床半島の遊覧船沈没事故後から、旅先でのアクシデントが心配になっています。自分は先日も、旅先で、ロープウェイに乗ると転落しないだろうかと不安にかられました。
次は、持田さんの行きつけのお店でお買い物です。
青森県のヒバがお好きだそうです。
ヒバ:針葉樹高木。別名『アスナロ』。芳香成分あり。防菌、防虫、防ダニ成分あり。
うちにも木の香りがするスプレーで消臭をするものがありました。
木の破片を詰め放題で購入するシーンがありました。
ぶ厚いまな板は、汚れたら削って使用するそうです。
なるほどと感心しました。
日帰り旅のしめくくりとして、東京銀座のレストランで鉄板焼きを食べます。
伊勢海老とあわびの選択制で、持田さんが伊勢海老、男子ふたりがあわびを注文しました。
東野幸治さんは食レポがうまくありありません。(前回の旅猿では、愛媛県の柑橘類(かんきつるい)をうまく表現できませんでした)
今回は東野幸治さんから『コックになろうと思わなくて良かった』というコメントがありました。コックになるのはむずかしいと言いたかったようですが、売れるお笑い芸人になることも相当むずかしいです。さらに、『えだまめのようではない』とコメントしようとしたら、お店のスタッフに先に『えだまめのような(お味)……』と言われてしまいました。
和牛はすごくいいお肉です。おいしいを連発する持田さんでした。おひとりさま26,620円のコースです。
持田さんのルーティーン(決まりきった日常生活)は、あかちゃんとネコちゃんの世話。家にはカーテンがないので、夜には部屋が暗くなる。午後8時から9時頃に、家族全員寝てしまうというお話でした。
健康のために、早寝早起きをしましょう。
岡村さんのコメントです。
(東野)『(奥さんから「ぐるない」という番組にもからめてだと思いますが)番組で自分だけおいしいものを食べてと言われない?』
(岡村)『そういうことを言わない人を奥さんとして選んだ』
そんなことを話していたら、岡村さんの実家のおかあさんからラインに電話が入りました。本番中だったので、電話の呼び出し音の連続に、みなさんびっくりされていました。
次回は、ジミー大西さんと和歌山でマグロの解体ショーだそうです。
楽しみです。
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