2022年01月03日
東野・岡村の旅猿20 マグロの解体ショーへの旅
東野・岡村の旅猿20 マグロの解体ショーへの旅 動画配信サービス
ロケ地は大阪から始まりました。
ゲストは、ジミー大西さんです。
岡村さんが、堺市に「マイ包丁」を買いに行くらしい。
その前に、お好み焼き・やきそば屋さんで食事というか生ビールを飲んでくつろぎます。
ジミー大西さんは距離を置いて見ると楽しい人です。
店主の方もジミー大西さん似でまるくて大きい。
体格が酷似しています。着ているものもふたりして黄色で合っています。
自分は、お好み焼きは、自宅で焼くのが好きです。形は大きく大量にできます。
映像で観るやきそばがおいしそうでした。甘めの味付けでしょう。
三人で、お皿に絵付けの作業をします。
岡村さんの絵がマグロ、東野さんがおもち、ジミー大西さんが、おさるさんの顔でした。
岡村さんがマグロの解体で使用するマイ包丁を大阪堺市の店舗で購入します。
切れ味がいいので、見ていてちょっと怖い。
大きなクジラ包丁とか、包丁を何本かしまう包丁ケースというものを初めて見ました。岡村さんが勝った包丁は1本4万円もしました。
ジミー大西さんが言った「よごれ」の意味:お笑いの世界で、芸人を揶揄する言葉(やゆ。遠回しに批判する)
包丁に名前を入れるのはむずかしい。金属に、より固い金属で彫り込んでいるのでしょうが、岡村さんが初めてで、一発でやるのはむずかしい。(「村」の最後の点だけ本人が入れました)
東野さんが購入した家庭用万能包も1本2万8000円でした。家宝になるでしょう。
魚市場で食材を購入して、岡村さんは鯛(たい)の刺身、ジミー大西さんはパエリアをつくりました。ふたりともお上手でした。
購入したのが、アオリイカ、鯛、ブリ半身、アシアカエビ、アサリにマグロでした。
そのあと、地酒とスペイン原産の白ワインも酒屋で買いました。
ピクニック、キャンプ気分です。
岡村さんは、几帳面な性格が幸いして、大きな鯛をていねいにさばいておられました。包丁の切れ味が良すぎて、見ていて指や手を切らないかと心配しました。
ジミー大西さんは豪快な素人(しろうと)手料理ですが、できあがりはとてもおいしそうでした。なかなかいい雰囲気でした。
乾杯のときのジミー大西さんの音頭(おんど)『みなさん、バカみたいに高い包丁をこうて(買って)……』に笑いました。
クックDさんの名前も出てなかなか楽しい。(料理好きなディレクターの愛称)
企画としては、これでひとまず終わりで、いつかは岡村さんがマグロの解体に挑戦するようです。
ロケ地は大阪から始まりました。
ゲストは、ジミー大西さんです。
岡村さんが、堺市に「マイ包丁」を買いに行くらしい。
その前に、お好み焼き・やきそば屋さんで食事というか生ビールを飲んでくつろぎます。
ジミー大西さんは距離を置いて見ると楽しい人です。
店主の方もジミー大西さん似でまるくて大きい。
体格が酷似しています。着ているものもふたりして黄色で合っています。
自分は、お好み焼きは、自宅で焼くのが好きです。形は大きく大量にできます。
映像で観るやきそばがおいしそうでした。甘めの味付けでしょう。
三人で、お皿に絵付けの作業をします。
岡村さんの絵がマグロ、東野さんがおもち、ジミー大西さんが、おさるさんの顔でした。
岡村さんがマグロの解体で使用するマイ包丁を大阪堺市の店舗で購入します。
切れ味がいいので、見ていてちょっと怖い。
大きなクジラ包丁とか、包丁を何本かしまう包丁ケースというものを初めて見ました。岡村さんが勝った包丁は1本4万円もしました。
ジミー大西さんが言った「よごれ」の意味:お笑いの世界で、芸人を揶揄する言葉(やゆ。遠回しに批判する)
包丁に名前を入れるのはむずかしい。金属に、より固い金属で彫り込んでいるのでしょうが、岡村さんが初めてで、一発でやるのはむずかしい。(「村」の最後の点だけ本人が入れました)
東野さんが購入した家庭用万能包も1本2万8000円でした。家宝になるでしょう。
魚市場で食材を購入して、岡村さんは鯛(たい)の刺身、ジミー大西さんはパエリアをつくりました。ふたりともお上手でした。
購入したのが、アオリイカ、鯛、ブリ半身、アシアカエビ、アサリにマグロでした。
そのあと、地酒とスペイン原産の白ワインも酒屋で買いました。
ピクニック、キャンプ気分です。
岡村さんは、几帳面な性格が幸いして、大きな鯛をていねいにさばいておられました。包丁の切れ味が良すぎて、見ていて指や手を切らないかと心配しました。
ジミー大西さんは豪快な素人(しろうと)手料理ですが、できあがりはとてもおいしそうでした。なかなかいい雰囲気でした。
乾杯のときのジミー大西さんの音頭(おんど)『みなさん、バカみたいに高い包丁をこうて(買って)……』に笑いました。
クックDさんの名前も出てなかなか楽しい。(料理好きなディレクターの愛称)
企画としては、これでひとまず終わりで、いつかは岡村さんがマグロの解体に挑戦するようです。
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