2015年11月08日
ハッシュ! hush! 邦画 DVD
ハッシュ! hush! 邦画 DVD
ゲイのふたりとゲイの子どもを産みたい女性の三人がメインで、そこに、ゲイと知らず恋する左足が短い障害をもつ女性、さらに彼らの親、兄弟、姪なんかがからんでくる物語でした。
不潔で非衛生的なアパート部屋からスタートします。怠惰です。たばこシーン多いなあ。ちょっと致命傷かも(未来の放映に向けて)
中絶2回、子宮に筋腫ありの女性が、人工授精の子ども出産を望むわけですが、生まれてくる子どもの気持ちはどうなるんだ。ふざけるな!という気分になっていたら、ズバリ、秋野暢子さんがそう言ってくれたのでよかった。
なんか、みんな、人恋しくて寂しがり屋です。
これは15年ぐらい前の映画で、出てくる携帯電話はちっちゃくて、白黒表示、伸びるアンテナでした。パソコンも骨董品のようなパソコンで、でも当時は最新式でした。
登場人物たちは若い。引っ越しシーンを見ながら、自分にもそういう時代があった。もう再び同じ体験をすることはもうない。終わったなあ。
ケースに、涙と笑い、そして感動、劇場大ヒットとあるけれど、そこまではなかった。
ゲイのふたりとゲイの子どもを産みたい女性の三人がメインで、そこに、ゲイと知らず恋する左足が短い障害をもつ女性、さらに彼らの親、兄弟、姪なんかがからんでくる物語でした。
不潔で非衛生的なアパート部屋からスタートします。怠惰です。たばこシーン多いなあ。ちょっと致命傷かも(未来の放映に向けて)
中絶2回、子宮に筋腫ありの女性が、人工授精の子ども出産を望むわけですが、生まれてくる子どもの気持ちはどうなるんだ。ふざけるな!という気分になっていたら、ズバリ、秋野暢子さんがそう言ってくれたのでよかった。
なんか、みんな、人恋しくて寂しがり屋です。
これは15年ぐらい前の映画で、出てくる携帯電話はちっちゃくて、白黒表示、伸びるアンテナでした。パソコンも骨董品のようなパソコンで、でも当時は最新式でした。
登場人物たちは若い。引っ越しシーンを見ながら、自分にもそういう時代があった。もう再び同じ体験をすることはもうない。終わったなあ。
ケースに、涙と笑い、そして感動、劇場大ヒットとあるけれど、そこまではなかった。
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