2009年12月30日

翼の王国ANAグループ機内誌12月号

翼の王国 ANAグループ機内誌 12月号

 12月にセントレア中部空港から鹿児島空港へ行ったときに機内から持ち帰りました。感想です。
 コンビニの宣伝が新鮮でした。旅先では、コンビニに助けられます。鹿児島旅行では、靴下を持参することを忘れました。翌日、レンタカーをコンビニに止めて購入しました。それから、綿棒と整髪料も忘れたので購入しました。物忘れがひどくなった50代です。
 この雑誌では、鹿児島、トルコ、松山、イギリス、大倉山ジャンプ場(ずいぶん前に行ったことがあるのを思い出しました)、くじらなどが特集されています。なんでもありです。温泉、お弁当もあります。
 写真の上に文字を重ねるレイアウトは好きになれません。見にくいです。また、読者コーナの文字が小さくて、機内ではとても読めません。
 作家吉田修一氏のエッセイがいい。(今年は同著者の「悪人」「初恋温泉」を読みました)東京に出た青年の帰省について書かれてあります。青年の心理描写が、的(まと)を得ています。
 JALの機内誌「SKYWORD」と比較して、宣伝色が抑えられているのがいい。ガツガツした内容は重荷です。こんなにひたむきにがんばっていますという姿は、ときに相手にとって心の負担になります。
 後半にある日本地図を見るのは楽しい。いくらでも空想がふくらみます。


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