2024年03月28日

株式取引 オンライントレードをする。

株式取引 オンライントレードをする。

 今年のはじめに、証券会社の担当者から、オンライントレードの申込書を書いてくれないかと依頼がありました。
 自分は、毎回電話をかけて、人間同士で会話をして、売買を申し込みたいと話しましたが、どうも書類提出のノルマ(割り当て)があるようで、書類を出したあとでも、電話取引はできるからとお願いされて、それならいいかと判断してオンライントレードの申し込みをしました。

 手続きをして、設定をして、オンライントレードができるようになりましたが、あいかわらず電話をかけて取引をお願いしていました。
 3月下旬になって、一度ぐらいオンライントレードというものが、どんなものかやってみるかと思い立ち、とある銘柄について指値(さしね)と期限を設定してやってみました。快適でした。
 画面で、売り買いの『板』というものが見えるようになりました。
 現時点で、売りたい人、買いたい人の申込み状況がわかります。売買したい株価の金額と株数が見えます。

 これまで、電話をかけて、受付担当の人たちと親しいやりとりをしていましたが、人とのふれあいがなくなってさみしくなるけれど、オンラインでやってもいいかなと思い立ちました。
 顔見知りではなく、声見知りの電話番担当の人たちとの交流が絶えるのは寂しいですが、こちらが相手のことを思うほど、相手はこちらのことを思ってくれてはいないということはあります。
 まあ、相手にとっては仕事です。いったん割り切って、オンライントレードを中心にやってみることにしました。
 オンライントレードのメリットは、手数料が今までの半分ぐらいですむことと、売買の結果が、証券会社からの電話ではなく、メールとアプリでわかることです。効率がいい。

 注意したいのは、数値等の入力間違いです。じっさいに、誤発注ということはあるようです。あとは、電話だと話しているさいちゅうに思いとどまることができても、システムだと、勢いで(いきおい)で、『確定ボタン』をクリックしてしまいそうです。よーく考えて、ていねいにやらないとチョンボをやってしまいそうです。

 日銀の金融緩和がありましたが、銀行の株価の上昇はぼちぼちで、期待したほどの急上昇ではありませんでした。
 銀行の利子がほぼない状態になって久しいです。
 3年ぐらい前から、銀行の人に勧められて株式投資を始めました。
 定期預金を解約して、証券会社の特定口座とかNISA口座を開設して、お金を銀行口座から証券会社の口座に移動させました。(余談ですが、NISA口座に銀行株の銘柄を置いておけば(銀行株以外でもいいのですが)、昔のマル優制度みたいに非課税の恩典が受けられると気づきました。年2回の配当金とか売却した時の利益が非課税になると証券会社の人に聞きました。課税だと20%ぐらい税金を引かれます)
 配当金と株主優待がもらえればいいやという気持ちで、最初の一年間は、口座に入れたままでした。配当金と株主優待はしっかりもらいました。
 ところが、一年間が経過してみると、株価は上がったり下がったりするわけで、上がったときに売っていたらけっこういい儲け(もうけ)になっていたことがわかりました。
 単純な話です。同じ銘柄でいいので、株価が下がった時に買って、上がったときに売ればいいのです。たいていの大企業の株価は、一定の範囲で、上がったり下がったりしていました。
 二年目は、複数の銘柄に手をつけて、かなりの回数売買をしました。儲かった時もあったし、損切(そんきり。損することがわかっていてそれ以上の損失を防ぐために損した状態で売却する)することも何度かありました。結果的には、期待したほどの儲けはありませんでしたが、マイナスにはなりませんでした。なかなかむずかしい。株式投資は、長期保有が有利だということがわかりました。
 三年目はじっくり構えてやっています。売買は月に1回ぐらいしかやりませんが、株価の動きは毎日のように把握しています。

 わたしが株式投資を始めた3年ぐらい前のころは、日経平均の株価は、26000円から28000円ぐらいだった記憶です。それが、3年ぐらいたつ今年は4万円を超えました。びっくりです。
 株式投資を始めたころ、どの銘柄を買っていいのかわからず、最初は、自分が身近に利用しているお店などの会社から始めました。
 次に、株式投資に関する電子書籍を読んで、これはいいんじゃないかという銘柄を拾って買ってみたりもしましたが、本だと情報が古いことがデメリットでした。
 その後は、ネットに掲載されている情報を参考にしましたが、当たり外れ(はずれ)があります。専門家が言うことでも、半分当たって、半分はずれます。
 結局だれにも未来の株価の動きは、完璧にはわからないということがわかりました。
 自分が信用できるのは、もう確定している目の前にある金額と過去のことです。わたしは、この三年間の自分の体験で物事を判断するようにしました。あのとき、こうだったから、今回はこうしようです。
 今は、自分がどうころんでも納得できる指値(さしね。自分が希望する売買価格)と期限を設定して取引をするようにしています。自分の希望がかなわなければあきらめます。
 新規で銘柄選びをするときには、保有銘柄をブログの中で公開されているほかの方のブログを参考にしています。されど、自分のもっている銘柄を表に出す人は少ないのが現状です。
 これまでに有益な情報提供をしていただいたお礼も兼ねて、ほかの方にも広く情報提供したいと思い、わたしが売買取引をしたことがあるいくつかの銘柄の株価の変化をここに落としてみます。ここ三年間ぐらいの動きです。すでに手離した銘柄もあります。また、同じ銘柄を買ったり売ったりしているものもあります。証券コードと社名、わたしが取得した時の株価と最近の株価を並べてみました。
 3050 DCMホールディングス 1087円 1503円
 7545 西松屋チェーン 1428.8円 2503円
 8282 ケーズホールディングス 1223.8円 1338.5円
 8306 三菱UFJフィナンシャルG 581.8円 1595.5円
 5020 ENEOSホールディングス 440.4円 736.1円
 8002 丸紅 915.3円 2678.5円
 7860 エイベックス 1265.7円 1314円
 7282 豊田合成 2048.7円 3418円
 5333 日本ガイシ 1757円 2053円
 1605 INPEX 1461円 2278円
 1911 住友林業 2309円 4561円
 5713 住友金属鉱山 4264円 4513円
 5105 TOYO TIRE 1574円 2834.5円
 5334 日本特殊陶業 2601円 5169円
 5401 日本製鉄 3231円 3774円
 6141 DMG森精機 2128円 4168円
 8593 三菱HCキャピタル 737円 1086円
 7751 キャノン 3187円 4516円
 5201 AGC(ガラスメーカーです) 5180円 5569円
 7974 任天堂 6041円 8356円
 8766 東京海上ホールディングス 3005円 4742円
 8058 三菱商事 5817円(その後、1株を3株に分割) 3562円
 8725 MS&ADインシュランスグループHD 5202円 7902円
 1802 大林組 1335.8円 1919円
 8130 サンゲツ 2849円 3435円
 1812 鹿島 2301円 3156円
 7202 いすゞ自動車 1857円 2105.5円

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