2024年04月01日
東野&岡村の旅猿24 オリックスの宮崎キャンプを満喫しよう!
東野&岡村の旅猿24 オリックスの宮崎キャンプを満喫しよう! hulu(フールー)
小雨パラパラ降る宮崎市です。
宮崎市には行ったことがないのでいつか訪れてみたい。
九州の西海岸は新幹線や高速道路があって行きやすいのですが、東海岸にある宮崎へ行くには、うちの場合だと、中部国際空港セントレアから飛行機で往復になりそうです。(この企画の最終回の番組放送でも、天候が悪くなりそうなので、予定よりも早い飛行機に搭乗して羽田へ帰りましょうという経過になりました)
さて、恒例のオリックスファン岡田圭右さん(ますだおかだのおかだけいすけさん)が登場する回の旅猿です。
スケジュールの都合で、岡田圭右さんは遅れて参加されるそうです。
楽しい旅になりそうです。
わたしも息子が中学で野球をしていたころは、プロ野球観戦で、日本各地にある球場に観戦のため足を運びましたが、その後息子の進路が変わって、野球とは縁遠くなりました。最近の野球選手の名前もわかりません。
キャンプ地の球場を訪れてもりあがる東野幸治さんと岡村隆史さんです。
選手始め関係者のみなさんと談笑が続きます。
なごやかです。
(つづく)
太ももの筋肉が松ノ木の根っこのようにごつい選手がいます。びっくりです。さすがです。
イケメンの選手が多い。
若手も生き生きしています。
昔は、(キャンプ地が沖縄県宮古島のときは)、見学に来るファンは少なかったそうです。ファンは、10人ぐらいしかいなかったそうです。今では、行列ができるぐらい見学に来てくださるのでうれしいそうです。
遅れてきた岡田圭右さんが、自分は暗黒の時代(負け続けていたときのことでしょう)からのファンとして続けてきたのに、自分をさしおいて、東野・岡村のおふたりさんが、気軽に、次々とたくさんの選手と会話をすることがけしからんと怒ります。(おこります)
東野幸治さんは、選手に(たぶん有名な)、『あなたのポジションはどこですか?』と質問します。岡田圭右さんが、そんな失礼な質問をするな!と怒ります。(ごもっともですが、東野幸治さんは野球を知らないし野球のプレイも未経験だそうです)
わきあいあいとしていて、仲がいい。いい感じです。明るいのがいい。
岡田圭右さんは、カメラが回っているときはものすごいおしゃべりですが、そうでないとき、ふだんは、無口で暗い雰囲気だと、以前、旅猿の中で、岡村隆史さんが紹介していたような記憶があります。
無理にスイッチを入れて、仕事をされているのかもしれません。人はいろいろです。(あとから、岡田圭右さんが、東野幸治さんも同様で、ふだんは無口だと話をされていました)
三人でバッティングセンターに行きました。
三人ともおじょうずです。
あんな速い球、バットにあてるだけでもたいしたものですが、ヒット性のあたりも出ていました。感心しました。
(つづく)
一行は(いっこうは)、宮崎で巨人軍の選手が宿泊するホテルの屋上露天風呂に入りに行きました。(入浴だけです)
以前わたしが泊まったことがある愛知県知多半島にあるホテルのように、屋上に設置されている露天風呂から広々とした海をながめることができるところでした。とても気持ちがいいものです。
三人の話は大盛り上がりです。漫才の話です。仕事の話です。まあ、にぎやかでした。
晩御飯は、宮崎地鶏(じどり)のおいしいお店でした。オリックスの若手選手たちも来ていました。
せせり:首回りのお肉
タタキ:生肉の表面を炙り(あぶり)細かく切る。
ぜいたくですなあ。
午後8時45分にお開きで、オリックスの選手が宿泊するホテルに三人も泊まりました。
観ていて、昔の太川さんとえびすさんのローカル路線バス乗り継ぎの旅を思い出しました。
四国を回るルートでした。調べたら感想が残っていました。
『遠藤久美子さんのコメントでおもしろかったところです。太川陽介さんが、高知県の安芸市(あきし)でプロ野球の阪神タイガースの選手がキャンプをしていると話をしたら、遠藤久美子さんが、テントを張って、寝袋で寝ているんですよねと確認の質問を太川陽介さんに返したことです。プロ野球を知らない人にとっては、「キャンプ」の意味が「合同強化練習」のこととはわからないのでしょう。たぶん、選手はキャンプ中、快適なホテル暮らしをしているでしょう。』
プロ野球のキャンプは一度だけ見たことがあります。
もうずいぶん昔のことですが、40年ぐらい前に、グァム島でジャイアンツのキャンプを見たことがあります。
なんというか、プロ選手の場合は、才能が一番で、練習は二番と感じました。レベルが高いので練習しなくてもプレイできそうに見えました。選手には、生まれもったずばぬけた野球の才能が身についているのです。日本人の人口1臆2300万人のなかからプロ野球選手として選ばれた人たちです。練習しなくてもできちゃうのです。そんなふうに見えました。
映像では、なんだか、お忙しい三人さんです。
旅も、仕事のスキマ時間を使ってのようでたいへんです。
今回、プロの選手のインタビューはたくさんできたけれど、選手たちが、投げる、打つの姿を近くで見ることができなかったとのことでした。
宮崎編は今回で終わりです。
次回の旅猿は、ゲストがずん飯尾さんで、場所は北海道函館で、イカ食べまくりの企画だそうです。
ずん飯尾さんは、こないだは、出川哲朗さんの充電バイクの旅で、湘南を走って、横浜での『出川哲朗還暦祭り』に向けての番組で出演されていたわけで、旅好きのタレントさんは、あちこちの旅番組をかけもちされているようです。
小雨パラパラ降る宮崎市です。
宮崎市には行ったことがないのでいつか訪れてみたい。
九州の西海岸は新幹線や高速道路があって行きやすいのですが、東海岸にある宮崎へ行くには、うちの場合だと、中部国際空港セントレアから飛行機で往復になりそうです。(この企画の最終回の番組放送でも、天候が悪くなりそうなので、予定よりも早い飛行機に搭乗して羽田へ帰りましょうという経過になりました)
さて、恒例のオリックスファン岡田圭右さん(ますだおかだのおかだけいすけさん)が登場する回の旅猿です。
スケジュールの都合で、岡田圭右さんは遅れて参加されるそうです。
楽しい旅になりそうです。
わたしも息子が中学で野球をしていたころは、プロ野球観戦で、日本各地にある球場に観戦のため足を運びましたが、その後息子の進路が変わって、野球とは縁遠くなりました。最近の野球選手の名前もわかりません。
キャンプ地の球場を訪れてもりあがる東野幸治さんと岡村隆史さんです。
選手始め関係者のみなさんと談笑が続きます。
なごやかです。
(つづく)
太ももの筋肉が松ノ木の根っこのようにごつい選手がいます。びっくりです。さすがです。
イケメンの選手が多い。
若手も生き生きしています。
昔は、(キャンプ地が沖縄県宮古島のときは)、見学に来るファンは少なかったそうです。ファンは、10人ぐらいしかいなかったそうです。今では、行列ができるぐらい見学に来てくださるのでうれしいそうです。
遅れてきた岡田圭右さんが、自分は暗黒の時代(負け続けていたときのことでしょう)からのファンとして続けてきたのに、自分をさしおいて、東野・岡村のおふたりさんが、気軽に、次々とたくさんの選手と会話をすることがけしからんと怒ります。(おこります)
東野幸治さんは、選手に(たぶん有名な)、『あなたのポジションはどこですか?』と質問します。岡田圭右さんが、そんな失礼な質問をするな!と怒ります。(ごもっともですが、東野幸治さんは野球を知らないし野球のプレイも未経験だそうです)
わきあいあいとしていて、仲がいい。いい感じです。明るいのがいい。
岡田圭右さんは、カメラが回っているときはものすごいおしゃべりですが、そうでないとき、ふだんは、無口で暗い雰囲気だと、以前、旅猿の中で、岡村隆史さんが紹介していたような記憶があります。
無理にスイッチを入れて、仕事をされているのかもしれません。人はいろいろです。(あとから、岡田圭右さんが、東野幸治さんも同様で、ふだんは無口だと話をされていました)
三人でバッティングセンターに行きました。
三人ともおじょうずです。
あんな速い球、バットにあてるだけでもたいしたものですが、ヒット性のあたりも出ていました。感心しました。
(つづく)
一行は(いっこうは)、宮崎で巨人軍の選手が宿泊するホテルの屋上露天風呂に入りに行きました。(入浴だけです)
以前わたしが泊まったことがある愛知県知多半島にあるホテルのように、屋上に設置されている露天風呂から広々とした海をながめることができるところでした。とても気持ちがいいものです。
三人の話は大盛り上がりです。漫才の話です。仕事の話です。まあ、にぎやかでした。
晩御飯は、宮崎地鶏(じどり)のおいしいお店でした。オリックスの若手選手たちも来ていました。
せせり:首回りのお肉
タタキ:生肉の表面を炙り(あぶり)細かく切る。
ぜいたくですなあ。
午後8時45分にお開きで、オリックスの選手が宿泊するホテルに三人も泊まりました。
観ていて、昔の太川さんとえびすさんのローカル路線バス乗り継ぎの旅を思い出しました。
四国を回るルートでした。調べたら感想が残っていました。
『遠藤久美子さんのコメントでおもしろかったところです。太川陽介さんが、高知県の安芸市(あきし)でプロ野球の阪神タイガースの選手がキャンプをしていると話をしたら、遠藤久美子さんが、テントを張って、寝袋で寝ているんですよねと確認の質問を太川陽介さんに返したことです。プロ野球を知らない人にとっては、「キャンプ」の意味が「合同強化練習」のこととはわからないのでしょう。たぶん、選手はキャンプ中、快適なホテル暮らしをしているでしょう。』
プロ野球のキャンプは一度だけ見たことがあります。
もうずいぶん昔のことですが、40年ぐらい前に、グァム島でジャイアンツのキャンプを見たことがあります。
なんというか、プロ選手の場合は、才能が一番で、練習は二番と感じました。レベルが高いので練習しなくてもプレイできそうに見えました。選手には、生まれもったずばぬけた野球の才能が身についているのです。日本人の人口1臆2300万人のなかからプロ野球選手として選ばれた人たちです。練習しなくてもできちゃうのです。そんなふうに見えました。
映像では、なんだか、お忙しい三人さんです。
旅も、仕事のスキマ時間を使ってのようでたいへんです。
今回、プロの選手のインタビューはたくさんできたけれど、選手たちが、投げる、打つの姿を近くで見ることができなかったとのことでした。
宮崎編は今回で終わりです。
次回の旅猿は、ゲストがずん飯尾さんで、場所は北海道函館で、イカ食べまくりの企画だそうです。
ずん飯尾さんは、こないだは、出川哲朗さんの充電バイクの旅で、湘南を走って、横浜での『出川哲朗還暦祭り』に向けての番組で出演されていたわけで、旅好きのタレントさんは、あちこちの旅番組をかけもちされているようです。
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