2020年09月19日
出川哲朗の充電バイクの旅 秋田から青森
出川哲朗の充電バイクの旅 秋田男鹿半島(おがはんとう)から美しき“五能線”沿いを秋田青森ズズっと北上180キロ! 白神山地にわさお! うひゃー~陣内も篠原も日本海がウマすぎヤバいよヤバいよ 3日間 2年前の放送のふりかえりスペシャル テレビ番組
東北北部の西海岸沿いを堪能できた旅路でした。
ゲストは、前半が、陣内智則さん、後半が、篠原信一さんでした。篠原さんが、柔道の先輩に偶然会えたのは劇的でご縁がありました。
八郎潟(はちろうがた)は、遠い昔に小学校で習いました。あの頃はまだ、湖の部分が広かったような記憶が残っています。
延々と続く黄色い菜の花畑が目にまぶしい。菜の花の群生を見ると、この先なにか、いいことがありそうな気持になれます。
途中で立ち寄った障がい者の人がつくったものを販売する場所「ちょこっと」というところでの出川さんの充電協力にたいするお礼の窓ふき風景がおもしろかった。
出川さんは背が低いので、大きな男の人に肩車をしてもらって窓ふきをされていました。
料亭「カネユウ」というところは、立派な建物でした。室内照明がきれいです。杉の板もいい雰囲気です。
出川さんと写真を撮りたい地元の人たちの熱気がすごい。
いずこも、コンパクトなまちで、感じがいい。
白神山地に関する地元の人のコメントが良かった。
「ただ単にのぼって疲れるだけ」というぼうやのセリフには笑いました。
「白神山地は、行くものではなく、ながめるもの」には、説得力がありました。
久しぶりの出川さんの安産祈願シーンを見ました。
無事誕生されて、二歳になられて良かった。
おばあちゃんの食べ物屋さんでのおばあちゃんの言葉に笑いました。
最初は、出川哲朗さんがよくわからず、「顔の大きい、(男ぶりの)悪い男」と言って、そのあと、しきりに謝っておられました。
観光ホテルの露天風呂に陣内智則さんがちゃっかり先に入っていたのにも笑いました。
ホテル前のお店でのマグロのステーキがおいしそうでした。
夜の五能線を走る列車に乗客がひとりもいなかったそうです。
それをヒントに童話の一本でも書けそうな気がしました。
五能線:秋田県東能代駅から青森県川部駅
わさお:秋田犬(あきたいぬ) 2020年6月8日 13歳没 ぶさいくだけどかわいい犬で有名になった。
鶴の舞橋:青森県北津軽郡鶴田町。岩木山がきれいに見える映像でした。昔、五所川原市に行ったことがあるのでなつかしかった。
長距離の電動バイク旅、お疲れさまでした。
(追記)
その後読んでいた太宰治氏の小説「帰去来(ききょらい)」で、五能線ほか、青森地方の記述が出てきました。出川哲朗さんの番組を見たあとだったので、映像風景を頭に浮かべることができました。サンキューです。
東北北部の西海岸沿いを堪能できた旅路でした。
ゲストは、前半が、陣内智則さん、後半が、篠原信一さんでした。篠原さんが、柔道の先輩に偶然会えたのは劇的でご縁がありました。
八郎潟(はちろうがた)は、遠い昔に小学校で習いました。あの頃はまだ、湖の部分が広かったような記憶が残っています。
延々と続く黄色い菜の花畑が目にまぶしい。菜の花の群生を見ると、この先なにか、いいことがありそうな気持になれます。
途中で立ち寄った障がい者の人がつくったものを販売する場所「ちょこっと」というところでの出川さんの充電協力にたいするお礼の窓ふき風景がおもしろかった。
出川さんは背が低いので、大きな男の人に肩車をしてもらって窓ふきをされていました。
料亭「カネユウ」というところは、立派な建物でした。室内照明がきれいです。杉の板もいい雰囲気です。
出川さんと写真を撮りたい地元の人たちの熱気がすごい。
いずこも、コンパクトなまちで、感じがいい。
白神山地に関する地元の人のコメントが良かった。
「ただ単にのぼって疲れるだけ」というぼうやのセリフには笑いました。
「白神山地は、行くものではなく、ながめるもの」には、説得力がありました。
久しぶりの出川さんの安産祈願シーンを見ました。
無事誕生されて、二歳になられて良かった。
おばあちゃんの食べ物屋さんでのおばあちゃんの言葉に笑いました。
最初は、出川哲朗さんがよくわからず、「顔の大きい、(男ぶりの)悪い男」と言って、そのあと、しきりに謝っておられました。
観光ホテルの露天風呂に陣内智則さんがちゃっかり先に入っていたのにも笑いました。
ホテル前のお店でのマグロのステーキがおいしそうでした。
夜の五能線を走る列車に乗客がひとりもいなかったそうです。
それをヒントに童話の一本でも書けそうな気がしました。
五能線:秋田県東能代駅から青森県川部駅
わさお:秋田犬(あきたいぬ) 2020年6月8日 13歳没 ぶさいくだけどかわいい犬で有名になった。
鶴の舞橋:青森県北津軽郡鶴田町。岩木山がきれいに見える映像でした。昔、五所川原市に行ったことがあるのでなつかしかった。
長距離の電動バイク旅、お疲れさまでした。
(追記)
その後読んでいた太宰治氏の小説「帰去来(ききょらい)」で、五能線ほか、青森地方の記述が出てきました。出川哲朗さんの番組を見たあとだったので、映像風景を頭に浮かべることができました。サンキューです。
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