2023年03月16日
東野&岡村の旅猿 石垣島を自由に満喫しよう
東野&岡村の旅猿 石垣島を自由に満喫しよう 2023年2月放送 動画配信サービス
東野さんが体調不良でお休み。代役が暴れん坊のジミー大西さんです。
さて、どうなりますことやら。
石垣空港からスタートです。
空港利用が便利そうです。路線を調べてみました。
東京(成田、羽田)、名古屋(中部)、大阪(関西)、福岡、沖縄(那覇なは)、宮古、与那国、台北、香港。直行できる都市やまちに住んでいる人に便利です。
ジミー大西さんは、しばらく前に絵の個展をJR名古屋タカシマ屋でやられた話を家族から聞きました。緻密な絵を描かれる方です。見た目からは想像ができません。独特です。
沖縄石垣島で一泊二日の旅はもったいない。連泊したい。
レンタカーで移動です。岡村さんの運転ですが、ジミー大西さんも運転したいと言います。危なそうです。でも、昔はさんまさんの運転手をしていた。自分の免許書はゴールドだと主張するジミー大西さんです。(しばらく運転していないからゴールドのように見えました。番組の後半で運転されていました。安心できるいなか道です)
海がきれいです。
いいお天気です。
ジミー大西さんのギャグが随所に登場します。
(がんばってねと声をかけられて)『おまえもがんばれよ!』
珍道中です。
岡村さんいわく、三蔵法師(さんぞうほうし。東野幸治さん)のいない、孫悟空で、サルとゴリラの旅だそうです。
沖縄料理のそば屋さんで、お客さんをテレビスタッフと間違えて声をかけるジミー大西さんです。どうも岡村さんや東野さんではなく、ジミーさんの旅猿ということで番組をのっとられそうです。
沖縄のごはんは、おいしそうでボリュームがありました。ピリ辛みそそば、カレーなど。
千葉ロッテマリーンズがキャンプで使用する球場での撮影は断られました。当然でしょう。チームメンバーが来る前にふたりがグラウンドでキャッチボールをしたらいけません。
女性が運転する地元に住む人の車でヒッチハイクです。
移住者の人と会社からの出向(しゅっこう)で、一年間だけ石垣島に来ている人だそうです。出向の人は、将来幹部社員になる予定の人なのでしょう。太川さんやえびすさんのバス旅のときのように、車の中の会話がはずんで、路線バスの車内みたいな楽しい雰囲気がありました。
ジミー大西さんが明るい。
『やってるやってる』と『刀(かたな)はぬけぬ』というギャグが出ました。
(つづく)
東野幸治さんがいない旅猿は、なんとなくおとなしめです。
岡村隆史さんはまじめで、ジミー大西さんはハチャメチャです。
ふたりがセットになると、まとまりがあるようで、まとまりがなく、現地での出来事に関する話題が固まりません。ちょっとロケ泣かせです。
沖縄の海の色がきれい。セルリアンブルーというのでしょう。水色です。
それから映像に出てくるふたりの似顔絵マンガがとてもじょうずです。よく似ています。
釣り船の船上でポールダンスをするジミー大西さんがおもしろい。デビ夫人みたいです。何度もポールダンスの真似を繰り返すジミー大西さんです。
船上での船釣りの映像を見ていると、見ているだけで、現地にいるような気分になれます。実際に行ったら船酔いでふらふらになってしまうのでしょう。映像で見るだけで満足できます。
ジミー大西さんが、釣り針を自分の服の右腕部分にひっかけてしまいました。自分を釣っています。それから、何度も根がかり(釣り針を海底の魚じゃないものにひっかけてしまう)が繰り返されます。さえません。釣れません。
ジミー大西さんは、釣りをやめて、たばこを吸って、もう魚は魚屋で買おうと言い出す始末です。番組になりません。ジミー大西さんはあいかわらずのメチャクチャです。
それでも、潮目が変わったのか、いろいろな魚が釣れだしました。カワハギ、オジサン(変わった名前の魚です)、キツネウオ、フエフキダイなどが釣れました。
途中、明石家さんまさんが、電話で登場しました。
サービス精神が旺盛な人です。
夜7時過ぎに民宿に到着しました。
(つづく)
最終回の放送内容はおとなしめで意外でした。
きれいな海の風景が広がるビーチの砂浜にて、ふたりでキャッチボールです。
グローブなしで、軟球でじょうずにキャッチボールをされます。ジミー大西さんは野球がじょうずです。
行動範囲がそれほど広くはないことと、一泊二日の短期間であることが、内容がおとなしいことにつながっていると感じました。
ジミー大西さんがもっと大あばれするのかと思っていたらそうでもありませんでした。
ハンバーガーショップで、1個1680円のハンバーガーをふたりで分けて食べます。ジミー大西さんは太り過ぎなのでダイエットしなければなりません。ハンバーガーが大きい。でかい。
ガラス工房で、東野さんへのおみやげをふたりで手づくりします。ガラスの小鉢をつくります。旅猿カラーの緑とピンクと黄色を絵付けします。
むずかしそう。
ガラスの柔らかい水あめみたいなかたまりに息を吹き込みます。
最初は強く吹き込んで、そのあとやさしく吹き込んで、休憩時間を少しつくって、強く吹いて、優しく吹いて、休憩して、を何度も繰り返しながら、ガラス製小鉢の形を整えていきます。
もう大昔ですが、二十代の頃、沖縄本島に旅行をして、琉球ガラス(りゅうきゅうガラス)の工房を見学したことを思い出しました。
さんまさんへのおみやげは、ジミー大西さんいわく『消えモノ』がいい。飲食してなくなるものという意味です。
塩の工房へ行きました。
『おかえりなさい』と店員さんが迎えてくださいます。『いらっしゃい』ではありません。心が温まります。
新月と満月の日にだけ海の中から姿を現す岩に向かって歩いて行って、海水をなめてから岩に頭を付ける。そうすると、汚れた(けがれた)心を清めることができるという言い伝えがあるそうです。おふたりがチャレンジしました。珍しい岩があるものです。
映像を見ながら、日本国の南のはしっこあたりで、地球のこの場所で、儀式をしているというイメージをもつと、地球の形が自分の脳内に見えてきました。
なんとなく、おとなしい感じでロケは終了しました。
次回は、東野さんと岡村さんで、秋田の日帰り旅だそうです。楽しみです。
東野さんが体調不良でお休み。代役が暴れん坊のジミー大西さんです。
さて、どうなりますことやら。
石垣空港からスタートです。
空港利用が便利そうです。路線を調べてみました。
東京(成田、羽田)、名古屋(中部)、大阪(関西)、福岡、沖縄(那覇なは)、宮古、与那国、台北、香港。直行できる都市やまちに住んでいる人に便利です。
ジミー大西さんは、しばらく前に絵の個展をJR名古屋タカシマ屋でやられた話を家族から聞きました。緻密な絵を描かれる方です。見た目からは想像ができません。独特です。
沖縄石垣島で一泊二日の旅はもったいない。連泊したい。
レンタカーで移動です。岡村さんの運転ですが、ジミー大西さんも運転したいと言います。危なそうです。でも、昔はさんまさんの運転手をしていた。自分の免許書はゴールドだと主張するジミー大西さんです。(しばらく運転していないからゴールドのように見えました。番組の後半で運転されていました。安心できるいなか道です)
海がきれいです。
いいお天気です。
ジミー大西さんのギャグが随所に登場します。
(がんばってねと声をかけられて)『おまえもがんばれよ!』
珍道中です。
岡村さんいわく、三蔵法師(さんぞうほうし。東野幸治さん)のいない、孫悟空で、サルとゴリラの旅だそうです。
沖縄料理のそば屋さんで、お客さんをテレビスタッフと間違えて声をかけるジミー大西さんです。どうも岡村さんや東野さんではなく、ジミーさんの旅猿ということで番組をのっとられそうです。
沖縄のごはんは、おいしそうでボリュームがありました。ピリ辛みそそば、カレーなど。
千葉ロッテマリーンズがキャンプで使用する球場での撮影は断られました。当然でしょう。チームメンバーが来る前にふたりがグラウンドでキャッチボールをしたらいけません。
女性が運転する地元に住む人の車でヒッチハイクです。
移住者の人と会社からの出向(しゅっこう)で、一年間だけ石垣島に来ている人だそうです。出向の人は、将来幹部社員になる予定の人なのでしょう。太川さんやえびすさんのバス旅のときのように、車の中の会話がはずんで、路線バスの車内みたいな楽しい雰囲気がありました。
ジミー大西さんが明るい。
『やってるやってる』と『刀(かたな)はぬけぬ』というギャグが出ました。
(つづく)
東野幸治さんがいない旅猿は、なんとなくおとなしめです。
岡村隆史さんはまじめで、ジミー大西さんはハチャメチャです。
ふたりがセットになると、まとまりがあるようで、まとまりがなく、現地での出来事に関する話題が固まりません。ちょっとロケ泣かせです。
沖縄の海の色がきれい。セルリアンブルーというのでしょう。水色です。
それから映像に出てくるふたりの似顔絵マンガがとてもじょうずです。よく似ています。
釣り船の船上でポールダンスをするジミー大西さんがおもしろい。デビ夫人みたいです。何度もポールダンスの真似を繰り返すジミー大西さんです。
船上での船釣りの映像を見ていると、見ているだけで、現地にいるような気分になれます。実際に行ったら船酔いでふらふらになってしまうのでしょう。映像で見るだけで満足できます。
ジミー大西さんが、釣り針を自分の服の右腕部分にひっかけてしまいました。自分を釣っています。それから、何度も根がかり(釣り針を海底の魚じゃないものにひっかけてしまう)が繰り返されます。さえません。釣れません。
ジミー大西さんは、釣りをやめて、たばこを吸って、もう魚は魚屋で買おうと言い出す始末です。番組になりません。ジミー大西さんはあいかわらずのメチャクチャです。
それでも、潮目が変わったのか、いろいろな魚が釣れだしました。カワハギ、オジサン(変わった名前の魚です)、キツネウオ、フエフキダイなどが釣れました。
途中、明石家さんまさんが、電話で登場しました。
サービス精神が旺盛な人です。
夜7時過ぎに民宿に到着しました。
(つづく)
最終回の放送内容はおとなしめで意外でした。
きれいな海の風景が広がるビーチの砂浜にて、ふたりでキャッチボールです。
グローブなしで、軟球でじょうずにキャッチボールをされます。ジミー大西さんは野球がじょうずです。
行動範囲がそれほど広くはないことと、一泊二日の短期間であることが、内容がおとなしいことにつながっていると感じました。
ジミー大西さんがもっと大あばれするのかと思っていたらそうでもありませんでした。
ハンバーガーショップで、1個1680円のハンバーガーをふたりで分けて食べます。ジミー大西さんは太り過ぎなのでダイエットしなければなりません。ハンバーガーが大きい。でかい。
ガラス工房で、東野さんへのおみやげをふたりで手づくりします。ガラスの小鉢をつくります。旅猿カラーの緑とピンクと黄色を絵付けします。
むずかしそう。
ガラスの柔らかい水あめみたいなかたまりに息を吹き込みます。
最初は強く吹き込んで、そのあとやさしく吹き込んで、休憩時間を少しつくって、強く吹いて、優しく吹いて、休憩して、を何度も繰り返しながら、ガラス製小鉢の形を整えていきます。
もう大昔ですが、二十代の頃、沖縄本島に旅行をして、琉球ガラス(りゅうきゅうガラス)の工房を見学したことを思い出しました。
さんまさんへのおみやげは、ジミー大西さんいわく『消えモノ』がいい。飲食してなくなるものという意味です。
塩の工房へ行きました。
『おかえりなさい』と店員さんが迎えてくださいます。『いらっしゃい』ではありません。心が温まります。
新月と満月の日にだけ海の中から姿を現す岩に向かって歩いて行って、海水をなめてから岩に頭を付ける。そうすると、汚れた(けがれた)心を清めることができるという言い伝えがあるそうです。おふたりがチャレンジしました。珍しい岩があるものです。
映像を見ながら、日本国の南のはしっこあたりで、地球のこの場所で、儀式をしているというイメージをもつと、地球の形が自分の脳内に見えてきました。
なんとなく、おとなしい感じでロケは終了しました。
次回は、東野さんと岡村さんで、秋田の日帰り旅だそうです。楽しみです。
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