2022年08月12日
東野&岡村の旅猿 メッセンジャー黒田プロデュース明石の旅
東野&岡村の旅猿 2022年7月放送 メッセンジャー黒田プロデュース明石の旅 動画配信サービス
新神戸から明石(あかし)への旅です。
ゲストはメッセンジャーの黒田さんですが、前回のジミー大西さんも含めて、みなさんでわいわいがやがやとできる関係がうらやましい。
少なくとも東野さんと岡村さんは親友でしょう。
長い間、人生を共に歩く仲間です。
タコを茹でた(ゆでた)あとの煮汁を現在は廃棄しているのを粉にして商品化することで、黒田さんから東野・岡村のふたりに話があり、ふたりは、それぞれ10万円を出資したそうです。
黒田さんの金もうけですが、口実として、学校給食のふりかけにするようなことを黒田さんが話します。
まずは、黒田さんがタコの煮汁を粉にすることを依頼した工場へ行きます。
第一作の試験品は、無味無臭の粉で失敗作です。もととなる煮汁は「お吸い物」の味がするそうです。
その後、成果があり「黒田のタコしょうゆ」なるものにできないか開発をしていくようなお話がありました。年末までに完成できそうで、またロケをすることになりました。
待ち合わせ場所から工場へ行くまでの道路がきれいに整備されていたのが車窓の外に見えて気持ち良かった。
おもしろかった東野さん語録です。
『生きている間に1回は人を訴えたい(無味無臭のタコの粉に関して、黒田さんをタコ汁の出資でだまされたということで裁判なり警察なりに詐欺(サギ)で訴えたい)』
このあと、黒田さんのグルメおすすめスポットを回るそうです。(黒田さんが地元のケーブルテレビのディレクターからいいお店を教えてもらったそうです)
毎週この番組を見ていますが、東野・岡村のおふたりは、毎週のようにおいしいごちそうを食べて、アルコールを楽しんで、それはいいのですが、健康管理上大丈夫だろうかとちょっと心配です。楽しみはたまにあればいい。ぜいたくに慣れてしまうと喜びが薄らぎそうです。
(つづく)
2回目の放映は、なにかしら、東野・岡村による黒田さんいじめのような流れでした。旅猿には、こうしたゲストいじめのくだりがときおりあります。攻撃されるのは、昔だと、ベッキーさんでした。最近はジミー大西さんです。度が過ぎるとさすがに見ていて不快になります。
なにせ東野・岡村のふたりとも、金払いが悪い。たしか、ベッキーさんのときは、自分のものを番組の予算で購入しようとしたりしていました。まあ、わざとそうして、番組を盛り上げようとしているのだと思いたいのですが、今回は、ふたりだけで先に乾杯をしたのは、黒田さんに対してたいへん失礼です。それまで電子マネー「ペイペイ」のくだりで笑えたので、残念な気持ちになりました。
いい景色が見える場所ということで、高層マンションの屋上が出てきました。意外な場所でしたがたしかに絶景でした。黒田さんが高所恐怖症で屋上に立っていられなかったのも意外でした。案外度胸がない人なのだろうか。見た目はそんなことないのに。
旅猿は三人ワンセットで動くことが多いのですが、東野・岡村のふたりが不思議な人たちで、ゲストがまともに見えるときがあります。出川哲朗さんのときは、出川さんが常識人に見えました。
あとのふたりである東野・岡村さんは、カメラが回っているときは笑いをとるためにショートコントのような言動をします。
カメラが回っていない時は、ふたりとも無表情の無言になって動きもないような話はチラリチラリと聞きます。オン・オフがあるそうです。
このあと商店街で買った食材をもって、船で淡路島にある黒田さんの別荘へ行き夕食を黒田さんがつくってくれます。楽しみです。市場(いちば)で「鱧(はも)」を買われました。
(つづく)
ここまで、PAYPAY(ペイペイ)の宣伝ばかりの内容になっています。
この放映回は、淡路島にある黒田さんの別荘へ行っての話なのですが、東野・岡村のふたりの黒田さんに対する態度があまりにもひどいので不快感をもちました。
次週の予告で、黒田さんがスリッパの裏でふたりの頭のてっぺんをパシーンと叩く(たたく)シーンが出ましたが、叩かれてあたりまえの言動がたくさんありました。
ふたりには、金払いの悪さとか、相手を見下して小馬鹿にする態度がみられます。
番組をおもしろくするためということもあるのでしょうが、あまりにもひどいシーンは視聴者の反感を生むので、流さないほうがいいです。
(つづく)
黒田さんは料理をつくってばかりです。屋外で炭火をおこして、一生懸命チキンのお肉を焼く料理をつくります。本人の声として『もう(自分は)焼き鳥屋やん』が出ます。
屋内の台所では、お魚の鱧(はも)と淡路島の玉ねぎのスープづくり、お刺身、、ひとりで全部の料理をやっていて、東野・岡村のふたりはふんぞり返って食べて日本酒を飲むばかりです。
まあ、あいかわらず、黒田さんに対して、失礼なふたりの態度と言動です。黒田さんはひたすら料理をつくり続けています。
あまり人をばかにするのは、見ている人に不快感を芽生えさせるので、放送で流すのはやめたほうがいいです。
『スタッフに食べてほしい』という黒田さんの優しい言葉が流れました。
いっぺんにあれもこれものごちそうです。(お刺身もチキンのもも肉焼きも)1回の食事で食べる量としては多すぎるような。
ひとりの人間にすべての負担を押し付けるまわりの人間たちという構図をつくって笑いを生もうとしていますが失敗しています。
いじめですな。
結局、金のためだけの仲良し見せかけ企画なのかと不信感をもちました。まあ、そうなのでしょう。
温泉の湯船で、地元のおじいさんは、メッセンジャーの黒田さんを知らないようすです。
世間を渡っていくうえで、知っている知らないは重要です。いなかは、地縁、血縁、卒業した学校でつながりを求めたり、関係を重視したりする世界です。
なにかしらの共通点を手がかりにして、利害関係もからんで人と人がつながります。
むずかしい人物が権限を握っていたりもします。たとえ変な人であってもボスがうんと言わなければ物事が前に進んでいきません。
正義を指摘する人もいますが、無責任意識が多い人のなかで船頭役になってくれる人がいないと困るということもあります。
いい歳をした男三人で夕食をする姿は、一般人の暮らしのなかでは、なかなかない光景です。
芸能人の方たちの頭の中には「少年」の部分があります。女性の場合は「少女」なのでしょう。
あと、二十年後、この三人の姿はどうなっているのだろうか。
健康を害していなければいいのですが、黒田さんのお話だと、岡村さんは夜遅くまで起きていて寝ないそうです。早く寝て睡眠時間を十分とっておいたほうがいいと岡村さんにアドバイスされています。睡眠時間が極端に短いと短命になるような気がします。
老化がすすむと、あれこれ、自分の思いどおりに体も頭も働いてくれなくなります。
仕事をセーブして、早寝早起き、飲酒、美食は、控えめにしたほうがいいです。生まれたばかりのこどもさんのためにもきちんとした生活をお勧めします。
新神戸から明石(あかし)への旅です。
ゲストはメッセンジャーの黒田さんですが、前回のジミー大西さんも含めて、みなさんでわいわいがやがやとできる関係がうらやましい。
少なくとも東野さんと岡村さんは親友でしょう。
長い間、人生を共に歩く仲間です。
タコを茹でた(ゆでた)あとの煮汁を現在は廃棄しているのを粉にして商品化することで、黒田さんから東野・岡村のふたりに話があり、ふたりは、それぞれ10万円を出資したそうです。
黒田さんの金もうけですが、口実として、学校給食のふりかけにするようなことを黒田さんが話します。
まずは、黒田さんがタコの煮汁を粉にすることを依頼した工場へ行きます。
第一作の試験品は、無味無臭の粉で失敗作です。もととなる煮汁は「お吸い物」の味がするそうです。
その後、成果があり「黒田のタコしょうゆ」なるものにできないか開発をしていくようなお話がありました。年末までに完成できそうで、またロケをすることになりました。
待ち合わせ場所から工場へ行くまでの道路がきれいに整備されていたのが車窓の外に見えて気持ち良かった。
おもしろかった東野さん語録です。
『生きている間に1回は人を訴えたい(無味無臭のタコの粉に関して、黒田さんをタコ汁の出資でだまされたということで裁判なり警察なりに詐欺(サギ)で訴えたい)』
このあと、黒田さんのグルメおすすめスポットを回るそうです。(黒田さんが地元のケーブルテレビのディレクターからいいお店を教えてもらったそうです)
毎週この番組を見ていますが、東野・岡村のおふたりは、毎週のようにおいしいごちそうを食べて、アルコールを楽しんで、それはいいのですが、健康管理上大丈夫だろうかとちょっと心配です。楽しみはたまにあればいい。ぜいたくに慣れてしまうと喜びが薄らぎそうです。
(つづく)
2回目の放映は、なにかしら、東野・岡村による黒田さんいじめのような流れでした。旅猿には、こうしたゲストいじめのくだりがときおりあります。攻撃されるのは、昔だと、ベッキーさんでした。最近はジミー大西さんです。度が過ぎるとさすがに見ていて不快になります。
なにせ東野・岡村のふたりとも、金払いが悪い。たしか、ベッキーさんのときは、自分のものを番組の予算で購入しようとしたりしていました。まあ、わざとそうして、番組を盛り上げようとしているのだと思いたいのですが、今回は、ふたりだけで先に乾杯をしたのは、黒田さんに対してたいへん失礼です。それまで電子マネー「ペイペイ」のくだりで笑えたので、残念な気持ちになりました。
いい景色が見える場所ということで、高層マンションの屋上が出てきました。意外な場所でしたがたしかに絶景でした。黒田さんが高所恐怖症で屋上に立っていられなかったのも意外でした。案外度胸がない人なのだろうか。見た目はそんなことないのに。
旅猿は三人ワンセットで動くことが多いのですが、東野・岡村のふたりが不思議な人たちで、ゲストがまともに見えるときがあります。出川哲朗さんのときは、出川さんが常識人に見えました。
あとのふたりである東野・岡村さんは、カメラが回っているときは笑いをとるためにショートコントのような言動をします。
カメラが回っていない時は、ふたりとも無表情の無言になって動きもないような話はチラリチラリと聞きます。オン・オフがあるそうです。
このあと商店街で買った食材をもって、船で淡路島にある黒田さんの別荘へ行き夕食を黒田さんがつくってくれます。楽しみです。市場(いちば)で「鱧(はも)」を買われました。
(つづく)
ここまで、PAYPAY(ペイペイ)の宣伝ばかりの内容になっています。
この放映回は、淡路島にある黒田さんの別荘へ行っての話なのですが、東野・岡村のふたりの黒田さんに対する態度があまりにもひどいので不快感をもちました。
次週の予告で、黒田さんがスリッパの裏でふたりの頭のてっぺんをパシーンと叩く(たたく)シーンが出ましたが、叩かれてあたりまえの言動がたくさんありました。
ふたりには、金払いの悪さとか、相手を見下して小馬鹿にする態度がみられます。
番組をおもしろくするためということもあるのでしょうが、あまりにもひどいシーンは視聴者の反感を生むので、流さないほうがいいです。
(つづく)
黒田さんは料理をつくってばかりです。屋外で炭火をおこして、一生懸命チキンのお肉を焼く料理をつくります。本人の声として『もう(自分は)焼き鳥屋やん』が出ます。
屋内の台所では、お魚の鱧(はも)と淡路島の玉ねぎのスープづくり、お刺身、、ひとりで全部の料理をやっていて、東野・岡村のふたりはふんぞり返って食べて日本酒を飲むばかりです。
まあ、あいかわらず、黒田さんに対して、失礼なふたりの態度と言動です。黒田さんはひたすら料理をつくり続けています。
あまり人をばかにするのは、見ている人に不快感を芽生えさせるので、放送で流すのはやめたほうがいいです。
『スタッフに食べてほしい』という黒田さんの優しい言葉が流れました。
いっぺんにあれもこれものごちそうです。(お刺身もチキンのもも肉焼きも)1回の食事で食べる量としては多すぎるような。
ひとりの人間にすべての負担を押し付けるまわりの人間たちという構図をつくって笑いを生もうとしていますが失敗しています。
いじめですな。
結局、金のためだけの仲良し見せかけ企画なのかと不信感をもちました。まあ、そうなのでしょう。
温泉の湯船で、地元のおじいさんは、メッセンジャーの黒田さんを知らないようすです。
世間を渡っていくうえで、知っている知らないは重要です。いなかは、地縁、血縁、卒業した学校でつながりを求めたり、関係を重視したりする世界です。
なにかしらの共通点を手がかりにして、利害関係もからんで人と人がつながります。
むずかしい人物が権限を握っていたりもします。たとえ変な人であってもボスがうんと言わなければ物事が前に進んでいきません。
正義を指摘する人もいますが、無責任意識が多い人のなかで船頭役になってくれる人がいないと困るということもあります。
いい歳をした男三人で夕食をする姿は、一般人の暮らしのなかでは、なかなかない光景です。
芸能人の方たちの頭の中には「少年」の部分があります。女性の場合は「少女」なのでしょう。
あと、二十年後、この三人の姿はどうなっているのだろうか。
健康を害していなければいいのですが、黒田さんのお話だと、岡村さんは夜遅くまで起きていて寝ないそうです。早く寝て睡眠時間を十分とっておいたほうがいいと岡村さんにアドバイスされています。睡眠時間が極端に短いと短命になるような気がします。
老化がすすむと、あれこれ、自分の思いどおりに体も頭も働いてくれなくなります。
仕事をセーブして、早寝早起き、飲酒、美食は、控えめにしたほうがいいです。生まれたばかりのこどもさんのためにもきちんとした生活をお勧めします。
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